2012年5月21日月曜日

談話

http://jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012052000152

競馬オークス・談話

◇ほっとした
 川田将雅騎手(ジェンティルドンナ) 思ったより緊張しなかったが、プレッシャーはあった。責任を果たせて、ほっとした。(秋には)ぜひとも三冠馬になってほしい。
◇能力が抜けていた
 石坂正調教師(ジェンティルドンナ) 馬の能力を信頼していたから、騎手が(桜花賞から)代わってもマイナスとは思わなかった。3歳の若いこの時期に能力が抜けていたということ。
◇悔しいぐらい強い
 内田博幸騎手(ヴィルシーナ) 前の馬はかわせると思い(警戒するのは)後ろの馬だけだと思ったが、勝った馬のスピードが違った。悔しいぐらい強い。
◇バランス悪かった
 蛯名正義騎手(ミッドサマーフェア) 不利もなく流れに乗れたが、走りのバランスが悪かった。最後は伸びかけて、ばったり。完全に歩いてしまった。(1番人気で惨敗し)申し訳ない。(2012/05/20-17:37)

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