2009年11月30日月曜日

3ヶ月

激動だった。
今思えば。
いい経験をさせてもらった。
いろいろ苦悩したが。
これですこしは成長したかな。
最近の相方は少し落ち着いてきた。
将来のこととか、いろいろ不安定な時期もあったが、先週くらいから平静になった。
油断はしてないが。
まあ、自分もいろいろ不安、心配、動揺させたと思う。
申し訳ない気持ちでいっぱいですよ。
そんなこんなで12月が始まる。
いろいろ頂上決戦。
世代交代の波は確実に迫っているんだけどね。。。

ちい散歩

最近、2度も経験してしまった。
ちい散歩。
やはり、やめられんのか。。。

2009年11月29日日曜日

うどん

一緒に病院に付き添った。
検査などで1時間くらいかかるかと思ったら、30分も立たずに終わった。
向かいの薬局で薬を受け取り、ランチへ。
うどんを食べに行った。
予定していた店とは違った。
相方の言っていた店ではなかった。
まあいいか。
かき揚げがでかいうどん。
そう記憶があった。
店内には池がある。
池の中では金魚が泳いでいた。
癒されますね。
席は全室個室。
落ち着いた雰囲気です。
メニューを見てショック。
かき揚げがなくなっていた。
相方はひやしたぬきを注文。
自分はかなり迷ってざるてんぷらうどんを頼んだ。
まあ、その時点で・・・。
料理が出てきて動揺。
なんか、がっかりうどん。
相方にも指摘された。
目が死んでると。
まずくはないが、意図していたのではなかった。
まあ、普通。
そのあとは私用を済ませて百貨店へ行った。
駐車場へは長だの列。
1時間待ちを覚悟したが、案外早く動いて10分足らずで駐車場へ入れた。
はじめてくるまで行ったが、意外と広くてびっくり。
係員もてきぱきと動いていて信頼できた。
店内に入りアクセサリーを購買。
お直しがあるので受け取りはなんとか年内になりそうといった感じだ。
相方も満足。笑顔で店を後にした。
そして、喫茶店で一服。
窓から駅前を眺めならが会話を弾ませた。
夕食は居酒屋へ。
ここは2度目。
相方とは。
路駐してたら警察が乗り込んできた。
切符を切られると覚悟したが、すぐ動かせばいいですよと、やさしい返事。
店員にパーキングの場所を聞いて移動した。
でも、なかなか見つからず近くの会社の駐車場へこっそり駐車。
土曜日で明かりも消えていたから大丈夫かもといったかんじで。
店に戻りあわただしく最後の料理をかき込んだ。
帰りに店周辺を徘徊。
やっとパーキングを見つけた。
裏通りのこじんまりとしたところ。
ここじゃあわからん。
ナビに登録して今度来るときのために備えた。
さらにドンキで買い物。
相方にバランスボールをプレゼントした。
サガミを買い忘れたよ。
だからいま、アマゾンで注文しちゃった。

2009年11月26日木曜日

工事

当日、再度電話をしてやっと業者を呼んでもらった。
来たのは前回と一緒、

内装業者だった。
俺にはわからないと困惑していた。
で、大工も同行。
遅れて大家も合流。
悪びれた様子はない。
少し強い口調で要求した。
工事は1週間後の土日。
天井をはがして中をうかがう。
漏電の恐れもある。
まったく。
のんきだ。
腹立つ。
世も末。

一週前

【JCD】ヴァーミリアン、状態安定

 坂路を力強く駆け上がったヴァーミリアン=栗東トレセン
 「ジャパンカップダート・G1」(12月6日、阪神)
 9度目のG1制覇を狙うヴァーミリアンは25日、栗東坂路で順調な姿を見せた。セブンサミッツ(3歳1000万下)の直後を追走。力強い脚さばきで、こう配を駆け上がっていく。残り200メートル地点を迎えて、相棒がピッチアップ。突き放される格好となったが、4F53秒6-40秒0-13秒6の数字を記録した。
 石坂師は「追い抜くとは思っていませんから。上等だと思います」と合格点を与える。元来が調教では地味なタイプ。それでも、安定して悪くない数字を刻めるようになった。「前に目標を置く方が走りやすいようですから。ファームもいいですね」と指揮官は納得の表情をつくる。発馬も安定して、ここ2戦はスケールアップした姿を誇示。2回目のJCダート制覇に向けて、抜かりはない。

ヴァーミリアン5馬身遅れ不安なし…JCダート1週前
 次週のジャパンCダート(12月6日、阪神)に出走する日本のエース、ヴァーミリアンが25日、栗東の坂路で1週前追い切りを行った。
 セブンサミッツ(3歳1000万)を追いかける形でスタート。雨で重くなった馬場を苦にせず、全身を使った力強いフットワークで駆け上がった。53秒6―13秒6。パートナーには5馬身離されたが、調教駆けしない馬だけに十分な内容だ。
 「少し強めくらいの追い切り。調教では走らないので、前に馬を置く形がいい。馬場状態を考えたら、よく走っている」と久保助手。遅れを気にかける様子はない。
 前走のJBCクラシックは、直線で進路がふさがったが、狭いインを力強く割って優勝。史上最多のGI8勝目をマークした。「強い競馬だったね。1度使って気合が乗ってきた。状態のいい時は、結果を出してくれる馬だからね」と久保助手にも力が入る。昨年は3着に終わったレース。砂の王者が、リベンジに燃えている。

【JCD】ヴァーミリアン順調、石坂師も納得
2009.11.26 05:01



ヴァーミリアン【フォト】
 《栗東》JBCクラシックで史上最多のGI8勝目を飾ったヴァーミリアン(石坂、牡7)は坂路で一杯に追われて4ハロン53秒6、終い13秒6。前方のセブンサミッツ(牡3、1000万下)を目標に進み、最後は引き離されたが、この馬としては上々の時計。「目標にした方が走りやすいし、フォームもいいからね。もともと追い越すとは思っていなかったし、動きは上々。すごく元気で順調に来ています」と石坂調教師は納得の表情を見せた。
 同2着マコトスパルビエロ(鮫島、牡5)は坂路4ハロン53秒6。時計以上に余裕のある走りで「馬場が悪く少しのめっていたけれど、そのわりには時計が出たね。いい意味でずっと変わりなくきている」と安藤勝騎手は好調キープを実感。
 同4着メイショウトウコン(武田、牡7)はBコースで一杯に追われて6ハロン75秒6、3ハロン36秒1-11秒5の一番時計。古川吉騎手(実戦は藤田騎手)は「使って良くなっていますね。今週、ビシッとやったので、もっと良くなってくると思う。体調がいいので楽しみはあります」と好感触を伝えた。
 武蔵野Sで10着に敗れたサクセスブロッケン(藤原英、牡4)はCWコースでルメール騎手(実戦は内田博騎手)が騎乗して6ハロン84秒0、3ハロン38秒9-12秒2(G前仕掛け)。外タスカータソルテ(牡5オープン)に1/2馬身遅れたが、無理をしなかったもの。「前半ゆっくりでラストを少し伸ばす、予定通りの内容。体調はいいと思うが、前走大敗で精神面への影響が気になる。59キロを背負った反動も心配」と藤原英調教師は微妙なトーンだった。

2009年11月25日水曜日

雨漏り

オフィスの天井が雨漏りした。
今年の冬に亀裂を発見。
どんどん盛り上がっていった。
これはまずいと大家へ連絡。
すると内装業者が見に来た。
そして、これは専門外。
腐っているので工事が必要と出て行った。
しかし、何ヶ月たっても大家は来ない。
秋、痺れを切らして大家へ言った。
冬になる前に直してほしいと。
大家は言った。
あれ?業者には連絡したのに。
おとぼけもいいとこ。
また連絡しておきます、と言う言葉を信じて待っていた。
ところが、とうとう水漏れ。
やはり、寒くなって雪が降って始まった。
床が濡れていたので、
最初は掃除した加湿器の水をこぼしていったのだとおもった。
一回拭いて数分後。
また濡れていた。
ここで雨漏りと認識。
昨日、大家の家へ乗り込んだ。
今度は少しきつい口調で。
あら、ごめんなさいね。
あさってからまた留守にするんで明日来てもらいますから。
こういった。
本当か。
無責任にもほどがある。
まあ、待つしかない。

2009年11月24日火曜日

物件

物件を見てきた。
一軒家。
ペット可能。
3ldk。
簡易水洗。
ボイラー。
3部屋は6畳。
一室は和室。
リビングは広い。
キッチンは普通。
洗面所も、風呂も。
キッチン台の横が洗濯機だ。
家賃は6万。
アンテナと物干し台は前の住民が置いていった。
レイアウトを考えた。
よくよく考えたら収納スペースがあまりないことに気づく。
和室に押入れがあるだけ。
あとは洗面台とキッチン台の下にあるだけ。
冷蔵庫の置く位置などを考えた。
広いので寒いのか。
駐車スペースは2台以上ある。
プラス面とマイナス面を考えた。
プラス
市街地から離れているので環境が良い、静か。
部屋が広い。
ペット可能。

マイナス
市街地から離れているので買い物が不便。
会社から遠くなる。
家賃が高くなる。
寒い。
出費が増える。

一人で暮らすには贅沢だ。

なぜ移住するかを考える。
相方と一緒に暮らせる様にだ。
ペット可能はここだけ。
いざというときのためだ。
すぐ一緒というわけではない。
相方が実家にいられなくなるときのため。
いざというときのためだ。
いまのところ、折り合いはいい。
ただ、少し前は不安定だった。

考えどころだ。
幸い、まだ物件はある。
一角にはまだあいてるところがある。
急ぐことはない。
年末に向けて出費もかさむ。
ただでさえ、出費しないといけないから。

まあ、見て、こういうところがあるという認識を持ったことが大事だ。
もうちょっと考えてみよう。

2009年11月23日月曜日

うまくいかん

吹っ切れた。
そして、冷静になった。
一歩下がってみるように努めた。
ところがその振る舞いに誤解を生じたようです。
よくわからない。

2009年11月22日日曜日

必要

他人から必要とされた。
これほどうれしいことはない。
その期待にこたえるためにもがんばると決意した。
不安もあったが、できる、と言われて目が覚めた。
自分では自信がなかったが、やりたくないからそういう言い訳をするといわれた。
第3者から言われると勇気が出るものです。
そして、自分でもできる。
そう思えてくるから不思議だ。
いままでは
だらだらと先延ばしにしていたが、吹っ切れた。
こうなったら後は先に進むしかない。
まい進するしかない。
普通なら嫌気をさすもんだが、辛抱してよく付いてきてくれた。
感謝の気持ちでいっぱい。
そして、今度は自分が相方に尽力する番だ。
いままでは前が見えず霧の中に迷い込んだ感じだったが、いまは視界良好といったかんじだ。
がんばれ。

浅草

浅草では雷門。とりあえず定番だ。
仲見世を歩く。
やはり、アジア系観光客が多い。
有名そば店で昼食。
空港へ向かった。

川魚


鬼怒川には夕刻着いた。
駅から徒歩5分の宿へ。
ゆっくりと過ごした。
部屋の窓からは鬼怒川が見える。
川の流れる音が響いていた。
食事はレストランの個室へ。
岩魚の刺身とか地元ならではの美味を味わう。
温泉でゆっくり。
朝食は鮎の一夜干を味わう。
帰りにはおかみからお土産をいただいた。
9時前に宿を後にした。

日光



昼前にいろは坂を下る。
市街地へ向かう道は少し渋滞した。
ランチをするため目当てのレストランを目指す。
信号待ちのとき、道路の形態が似ていたため右折した。
ナビとは表示が違うが。
直感が正しかった。
直進すると目の前に店が見えた。
駐車場もあいていた。
なんてラッキー。
ランチの定食を食べる。
ここの名物は杏仁豆腐。
付け合せのデザートにしては量が多くてびっくりした。
食後は東照宮。
世界遺産だ。
駐車場へ続く道は渋滞。
しかし、思ったより早く駐車場へ入れた。
ラッキー。
東照宮周辺は広い。
2時間くらいかかる。
しかも東照宮は観光客でいっぱい。
アジア系の観光客が目立った。
名物の三猿と眠り猫を見たら一気に達成感が充満した。
あとは惰性で移動。
とりあえず共通チケットの施設を全部さらっと見た。
二荒山神社でお守りを買う。
短冊に願いを書いて祈願した。
結構歩いた。
相方にも疲労の色が見えたんでレンタカーで駅に向かう。
予定より2時間早く返却。
約50キロの移動だった。
駅で電車を待つ。
下今市で乗り換えて鬼怒川温泉へ行った。

滝めぐり

チェックアウトして向かった先は竜頭の滝。

ホテルを出て奥へ車を走らせた。
駐車場に止めて滝に沿って歩く。
この滝は上から真下へ落ちる滝ではない。
なだらかに延々と滝が続いている。
10分ほど歩いて一望できる橋へ到着。
滝と中禅寺湖と山々がフレームに納まった。
激流に圧倒された。
水の力がすごいと感じた。
続いてむかっらのは明智平。
いろは坂を少し下ってローブウェーに乗り込んだ。
展望台からは華厳の滝と男体山、そして中禅寺湖が見える。
すばらしいロケーション。
反対側には関東平野が広がっていた。
壮観。
場所を移し華厳の滝へ。
エレベーターを下って下から華厳の滝を見上げた。
すごい勢いで水が落下していた。
マイナスイオンをたっぷり浴びて日光市街地へむかった。

スペーシア


旅行に行った。
2泊3日で。
日光方面への旅行だ。
当日の天候は雨。
飛行機が遅れた。
予定時刻を1時間以上遅れて離陸。
東京の天候が悪く許可が出るまで時間がかかったのだ。
余裕を持って組んでいたのだが、これは想定外だった。
乗り継ぎの特急に間に合わなくなった。
とりえあず京急に飛び乗り浅草へ。
旅行代理店に問い合わせると駅で事情を話しように言われた。
窓口で事情を告げると駅の改札へ行くよう促された。
駅員室で事情を話すと遅延証明書を要求された。
持ってないので便名を教えると、親切にも問い合わせて確認してくれた。
席も空いていたので次の特急に乗ることに。
着替えを浅草松屋のユニクロで、お昼もゆっくりという計画もだめになった。
車内販売の駅弁を購入した。
スペーシア限定の弁当。
こういうのもいいかな。
夕焼け空や関東の木々を車窓から眺める。
やはり、違うと実感。
2時間弱で日光に着いた。
レンタカーを借りて宿泊先へ車を走らせた。
外は真っ暗。
ナビを頼りにいろは坂を目指す。
さすがに暗いので交通量はわずか。
車が少ないので、本当に道が正しいのか不安になった。
どれくらい走っただろうか。
真っ暗の中ホテルの明かりを頼りに何とか目的地へ着いた。
宿泊先は中禅寺湖の金谷ホテル。
ロビーの暖炉が暖かさとぬくもりを感じさせた。
館内もどことなく木の香りが漂う。
夕食の時間は区切られていた。
用意ができるまで部屋でくつろいだ。
食事は川魚をいただく。
ほかのお客はカップルが多い。
老夫婦もいた。
女性2人組はワインをおいしくいただいていた。
スタッフの接客も心地よい感じだった。
食後は館内を見て回った。
そんなに広くないのがいい。
ラウンジで紅茶を飲む。
温泉は離れにあった。
気温が低く露天風呂は寒かったが、湯冷めしなかったんで温質はよいんでしょう。
きれいな星空を満喫した。
部屋にはバルコニーがあった。
外に出るとカサカサ音が聞こえた。
目を凝らすと鹿の群れが。
自然豊かな環境なんですね。
なかなかよかったですよ。
朝は中禅寺湖が見えた。
紅葉は終わってるけど時期がよければ感動するだろうなあ。
朝食をいただいてチェックアウト。
一泊目は飛行機の遅れがあったものの、それ以外は大変うまくいった。

2009年11月17日火曜日

はあ

旅行に行った。
二泊三日で。
行きの飛行機が天候の影響で1時間半遅れた。
着いたらユニクロに行く予定だった。
予定の電車にも遅れた。
時間がなかったから2日目の服を買えなかった。
結局、3日間、同じ洋服で過ごした。
帰ったら襟が真っ黒になっていた。

肌着は3日分用意したから良かったんだけど。。。。。
旅行記は改めて・・・。

2009年11月13日金曜日

キャンセルか

相方が発熱した。
38度くらいだそうだ。
水曜に電話で話した。
もめた。
このころから体調が優れなかったんだろう。
だから、精神状態も不安定。
不安な気持ちだったみたいだ。
次の日、体調崩して休んだという連絡をもらった。
そして、昨日も休んだと。
2日間、安静にしている。
昨日夜、電話した。
体調が心配で。
いくらか良くなったみたいだが、まだ熱はあるという。
今日は病院へ行き、そのまま次の日、空港で待ち合わすつもりだった。
だが、どうなるかわからなくなった。
今日の体調しだいではキャンセルもある。
相方は行く気があるようだが。
ほかの人と行けば、なんていってきた。
飼っている猫をどうするか、いろいろ片付けないといけない問題もある。
ペットホテルに預ける選択もあるが、そこまでいろいろ行動できるのか。
体調を崩しているときに長話をしても良くないだろうと思い、話を切り上げた。
そしたら、用件はそれだけかと聞かれた。
相方のほうでいろいろ進展があったらしいけど、そんな状態で深く入り込んだ話をしてもと思い、そのことには触れなかった。
相方は少し話したがっていたみたい。
でも、長くなりそうだったからやめた。
まずは体調を整えることが先決。
励まそうと思ったがこの前、前向きな言葉だけなら要らない、といわれたんで、何をいったらいいのかわからなかたからやめた。
正直、どうしたらいいのかわからない。
飛行機、旅館、レンタカー、電車・・・、キャンセル料ってどれくらいかかるんだろう。

2009年11月11日水曜日

困惑

正直困惑した。
昨夜、相方と話した。
最初のほうはたわいもない話。
笑い声も出て楽しく過ぎた。
しかし、途中から相方が不満を爆発。
我慢の限界だのいろいろ相談された。
最初は聞いていたがいくらアドバイスしても聞く耳を持たなくなった。
そのうち決断を迫られた。
家業を継続するのか否か。
する場合は当方がいく。
しない場合は相方がくる。
相方は熟考して出した結論をわずか1ヶ月で覆そうとした。
それでいいのか。
そう諭した。
すると、みんな自分を家業の後継者として近寄ってくるなんて言い出した。
自分はしない場合は来ればいいといったのだが。
そのうち埒があかなくなった。
時間は1時を過ぎた。
もう限界。
相方は社長のすることすべてに否定的。
少しは受け入れないといけない。
そういった。
最後はこっちから電話を切った。
そしたら、何度もかけなおしてきた。
話の途中できるなという。
で、結局そこからさらに1時間。
寝たのは2時過ぎだった。
合い方の話を聞いてほしい気持ちは分かるが、当方も次の日の業務がある。
今日はいつもより3時間ほど遅く出社。
それでも、何とか業務を遂行した。
ここはプロだ。
雑念を払いながら。
でも、スカッとはしない。
余計な心配事が頭から離れない。
こんな状態でいいのか。
そう思うと自信がうせていく。
まじめに考えれば考えるほど。
ほかの人たちはどうなんだろうか。
あまり深刻に考えないほうがいいのだろうか。
それとも自分は一人のほうがいいのだろうか。
向いてないのか。
そんなことを考えながら時間は過ぎていった。
そして、今日も。。。

ゴール

が見えてきた。
イレギュラーの用件に。
まだ、2日ある。
大丈夫だろう。

2009年11月10日火曜日

唸る

今週は唸っている。
イレギュラーで。
レギュラーは昨日のうちに9割方終わらせた。
あとはイレギュラーだけ。
いまは壁にぶち当たっている。
構想を練った。
ただ、最初が決まらない。
いまは下準備の段階。
これから少しずつ肉をつけていかなければならない。
簡単なようだが、いまはちょっと休憩中。
まだ、3日以上あるから。
なんとかなるか。

2009年11月8日日曜日

鑑賞した

昨夜は一緒に映画を見た。
ソウ6。
怖い映画だ。
公開2日目。
土曜の夜。
客席には7~8組のグループだった。。
このシリーズはだいたい90分。
疲れない時間だ。
映画鑑賞後は夕食を食べに行った。
過去に一回行ったことがある居酒屋。
結構繁盛しているのだ。
行ってみるとカウンターが空いていた。
二人ともノンアルコール。
2時間弱くらいで切り上げ岐路についた。
居酒屋では最初は盛り上がっていたが、途中から将来のことを話し出して盛り下がった。
家を出たら部屋を借りるとか。
引っ越さないのとか。
一緒に住むならペット可能でワンルームでない部屋をさがさないといけない。
ペット可能なところはそうあるわけではないので大変だと思う。
そして、今は結構な荷物があるんで移動も大変。
さらにいうなら、今の部屋は意外と気に入っている。
39000.
ワンルームだけど広い。
そして、駐車場は只。
BSあんてなもついている。
至れり尽くせり。
今回移動してもおそらく1年以内にもう一回移動すると予感している。
うまくいけば。
ただ、相方のことを思うと決断しないといけないのかもしれない。
悩むところ。
喧嘩して家を出て行くなんてこともあるかもしれないから。
今は我慢してるけど。
やはり、決断とときがきたんかな。

2009年11月7日土曜日

2日間で

昨日今日の2日間で終えた。
たまたま晴れたから。
風もなく雲もなく、スムーズに進んだ。
予想外の好結果。
よかった。
これで来週は余裕を持って取り組める。
レギュラーとイレギュラーの業務。
こちらもすんなりと終えて来週末の旅行に備えたいところ。
そのためにはイレギュラーのほうを早くおわらさなければならない。
そのためにはレギュラーもすませないと。
いかにこなすか、手腕を発揮しよう。

あえて

昨日は会わなかった。
自分の時間。
夕方、泳いで、その足で髪を切りに行った。
そして、夕食。ひとりで。
8時前に帰宅した。
帰宅後は洗濯。
そして、録画したVTR観戦。
まったり過ごして9時過ぎに電話で話した。
たまにはこういうのもいいだろう。
一人の時間。
何をするわけではないが。
まったりくんです。

2009年11月6日金曜日

ハロン

成長し続ける7歳馬、GI(JpnI)8勝目の日本記録

 ヴァーミリアンにずらりと◎が並んだ。単勝は最終的に1.3倍。その期待にこたえれば、02~04年のアドマイヤドンに並ぶJBCクラシック3連覇。そして、何頭かの名馬が越えられなかったGI(JpnI)勝利数の日本記録を更新して8勝目となる。
 現役馬でいえば、このレースにも出走しているブルーコンコルドが昨年10月のマイルチャンピオンシップ南部杯JpnIでGI(JpnI)7勝目を挙げ、続いたカネヒキリは今年の川崎記念JpnIでその記録に並んだ。そしてヴァーミリアンは、今年6月の帝王賞JpnIを圧勝してその2頭に追いついた。
 GI(JpnI)8勝の新記録達成は、やはり楽なものではなかった。
 外から一気にマコトスパルビエロが交わして先頭を奪うと、さらにワンダースピードが続き、好スタートから一旦はハナに立ったヴァーミリアンは、内の3番手に控えた。
 勝負どころの3コーナーでもヴァーミリアンの武豊騎手の手ごたえは楽。しかしラチ沿いのすぐ前にはマコトスパルビエロ、外にはワンダースピード、さらには直後にブルーコンコルドが迫ってきていて、外に持ち出すことができない。手ごたえはよくても、三方を囲まれ自分からはまったく動けない状況だった。
 すでに外に持ち出す余裕はなく、ほとんど隙間のないラチ沿いから抜けてこられるのだろうかと思ったが、193メートルと短い名古屋の直線で、マコトスパルビエロの内からぐいとアタマ差前に出たところがゴールだった。
 「とにかく内をずっと狙っていました。見ているほうはドキドキしたかもしれません」と武豊騎手。見ている者の印象よりも、自信を持っての抜け出しだったようだ。
 2着のマコトスパルビエロから、さらにクビ差でワンダースピードが入り、終始3頭が一団で競り合う見ごたえのあるレースだった。
 ヴァーミリアンは、さすがに7歳の秋ともあれば、成長や上積みはないだろうと考えるのが普通だ。しかし石坂正調教師は「成長し続けている」という。それは気性面だ。「競馬に集中している。一切ムダな動きはしない」と。なるほど、そうした部分の成長が、体力的な部分をカバーしているのだろう。
 JBCクラシックJpnI3連覇に、GI(JpnI)8勝目。あらためてすばらしい記録だ。
 今年もJRA勢が上位を独占する結果となり、地方最先着は、地方勢ではもっとも期待されていた笠松のマルヨフェニックスの5着。勝ったヴァーミリアンから2秒4の差をつけられた。スタートに難のある馬で、今回も伸び上がるようなスタートで、出遅れというほどではないものの、決していいスタートとはいえなかった。JpnIでは、これで昨年の帝王賞(4着)に続いての掲示板確保。さすがにJpnIクラスになると厳しいが、JpnIIIならどこかでひとつくらいはと期待したい。


 
武豊騎手
  スタートがよかったので、このコースならハナを切ってもいいかなと思っていました。とにかく乗りやすい馬です。外には出られないと思い、内がちょっとあいたときに一気に行こうと思いました。3連覇ですが、(馬の状態は)今が一番いいかもしれないです。  
 
石坂正調教師
  手ごたえは十分あるけど、前に馬がいて出られない展開。あそこから出てこられたのがヴァーミリアンの力ですね。落ち着いて競馬に集中していて、よくぞこういう精神状態の馬になれたなと思います。体力的に衰えを見せていませんし、次のジャパンカップダートでも勝利に向かっていくことができると思います。


歴史を重ねた第9回JBC、課題はいかに有力馬を集めるか


 9年目を迎えたJBCは、05年に続き4年ぶりに名古屋競馬場での開催となった。
 
 4コーナー寄りのスタンド1階のスペースには、過去のJBCを振り返ることができる展示があった。第1回のJBCクラシックを制したレギュラーメンバーの鞍上、松永幹夫騎手はすでに調教師となり、先日の秋華賞をレッドディザイアで制した。また、第3回のJBCスプリントを制したサウスヴィグラスは、種牡馬として産駒のシルバーウインドを今年のスプリントに送り出してきた。あらためてJBCが歴史を重ねていることを感じさせられた。
 

 前日、東京では木枯し1号が観測され、本州の太平洋側ではこの日から急激に気温が低下。とはいえ、空模様を心配する必要がない快晴の下でのJBC開催となったのは何よりよろこばしい。
 入場人員については最後にも触れるが、4年前より減少したとはいえ、普段では見られないほどの多くのファンが来場し、JBCらしい賑わいを見せていた。
 さて、肝心のレースだが、まず今年感じたのは中央・地方の格差だ。 
 過去に地方馬がJBCを制したのは07年スプリントのフジノウェーブのみだが、地方馬が馬券圏内に好走するのはそれほどめずらしいことではなかった。しかし今年は、スプリントでの地方馬最先着がノースダンデー(船橋)の4着、クラシックがマルヨフェニックス(笠松)の5着。両レースを通じて3着以内に地方馬が1頭も入らなかったのは、第2回以来2度目のこととなる。
 ただ、必ずしも中央勢はベストメンバーが揃ったというわけではなかった。Road to JBCの東京盃JpnIIを快勝し、スプリント連覇を目指していたバンブーエールが浅屈腱炎により戦線離脱。クラシックでは、Road to JBCのマイルチャンピオンシップ南部杯JpnIを圧勝したエスポワールシチーがジャパンカップダートGIを目標にJBCは回避し、加えてフェブラリーステークスGIの覇者サクセスブロッケンは補欠1番のまま除外となっていた。
 それでも地方馬が歯が立たなかったのは、この10年ほどでダート路線が充実したことにより、中央のダート戦線の層が格段に厚くなったことがある。実際に、このJBCの直後、11月7日の武蔵野ステークスGIIIには、マイルチャンピオンシップ南部杯JpnIを除外になったテスタマッタや、JBCクラシックJpnIを除外になったサクセスブロッケンが出走予定で、とてもGIIIとは思えない豪華メンバーによる対戦となりそう。
 対して地方馬は、今年ここまでに行われたダートグレードで勝ったのは、2歳戦を除くと、ダイオライト記念JpnIIのフリオーソのみ。そのフリオーソは、当初はJBCクラシックJpnIに出走意欲を見せていたものの、結局は間に合わず、東京大賞典JpnIを目指すとして回避。フジノウェーブにしても、年齢的なことに加え、得意の舞台は大井の1200メートル。JBCスプリントJpnIがここ2年、同馬にとって実績のない1400メートルで行われたことは不運だったかもしれない。
 こうした傾向は、JBC以外のダートグレードでも見て取れた。たとえばJBCの直前に行われた白山大賞典JpnIIIやマイルチャンピオンシップ南部杯JpnI。中央勢が上位を独占したという結果だけでなく、スタート直後から前に中央勢が固まり、地方馬はぽつりぽつりと中団よりうしろを追走するという展開で、レース前半から力の差を感じさせられた。
 そもそも賞金体系に大きな差があるのだから、中央に素質馬が集中するのはしかたのないこと。とはいえ、ダートグレードがスタートした97年以降でも、アブクマポーロ、メイセイオペラ、トーホウエンペラー、アジュディミツオー、フリオーソなど、GI(JpnI)級の大レースで常に勝ち負けできる活躍馬が地方からも出現していた。
 JBCを頂点とするダートグレードを盛り上げるには、やはり地方競馬からもそうした活躍馬が出て、中央の有力馬と互角に戦うシーンが必要だろう。

 最後に入場人員と売上げについて触れておきたい。
 
 今年、名古屋競馬場の本場入場人員は14,979名。05年の19,085名からは約22%減だが、4年前は名古屋競馬場でのJBC開催が初めてでものめずらしさがあったこと、また近年では馬券の売上げがネットにシフトしていることなどを考えれば、これは悲観する数字ではないように思う。むしろ05年のときは、馬券窓口や場内の食堂が明らかに対応しきれていなかっただけに、名古屋競馬場の施設を考えれば、大レースを盛り上げるには今年程度が快適に過ごせる数字だったようにも思う。
 大切なことは、今年来場した14,979名のうち、どれだけ多くの人が通常の開催にもリピーターとして通ってくれるかどうかだろう。
 馬券の売上げでは、スプリントが4億8669万1500円で4年前比約18%減、クラシックが7億5600万1100円で同約7%減、当日全レース合計では16億1908万5800円で同約14%減となった。
 これが、一部ネット発売で発生したトラブルが影響したものかどうか。ネットでの馬券売上げ比率が年々大きくなっている現状だけに、さらなる対策は必要だろう。
 クラシックに比べてスプリントの減少が大きく、また全レース合計よりも減少が大きいのは、おそらく出走していれば有力馬の1頭になっていたであろうフェラーリピサが取消した影響が大きいだろう。馬券的な妙味が少なくなってしまったからだ。12頭という限られたフルゲートの場合、馬券にからむ可能性の高い有力馬をどれだけ多く出走させられるかが、馬券の売上げにも直接影響を与えるといえそうだ。

2009年11月5日木曜日

久々

に会った。
今週初めて。
ただ、帰宅時間が少し遅かったんで、何も準備ができてなかった。
お土産を渡してホット一息。
一局交えた。
先手は相方。
いつもは防戦一方だが今回は違った。
攻めに転じてきた。
こっちは受けて受けて受けた。
戸惑った。
どうしたんだ。
ころを見計らい反撃。
一気にせめて詰んだ。
頓死。。。。
世も末。。。
帰りにサティスファクションを貸す。
読んで勉強、研究するらしい。

2009年11月4日水曜日

にっかん

ヴァーミリアンが8冠/JBCクラシック


ヴァーミリアンに騎乗した武豊
<JBCクラシック>◇3日=名古屋◇統一G1◇ダート1900メートル◇3歳上◇出走12頭

 武豊騎乗の1番人気ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂)がゴール寸前でマコトスパルビエロをインから差し、頭差で3連覇を達成するとともに史上最多のG1・8勝目を挙げた。

 史上初のG1・8勝目をかけた直線、ヴァーミリアンの前には“高い壁”がそびえ立っていた。すぐ前にマコトスパルビエロ、すぐ左にワンダースピード。出られない。短い直線で万事休すかに思われた瞬間からが、真骨頂だった。

 「外には出られそうになかったので内へ行った。スペースができた時は大丈夫だと。見てるほうがドキドキしたかもしれないね」。相棒を誰よりも知る武は、1頭分だけ開いた最内を突いた。力強い反応があった。伸び続けているライバル2騎が止まったかのように、ヴァーミリアンの頭がグイッとゴール前で出た。

 「G1・8勝目? ディープを超えたね」。武は口元を緩ませた。シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、そしてディープインパクト。歴史に名を刻む名馬3頭は、いずれもG1・7勝馬。「長く結果を出すことは難しい。なかなかできることじゃない。ヴァーミリアンは大したもの。頭の下がる思いだよ。ディープとは同い年だからね」。

 05年の皐月賞、神戸新聞杯でディープインパクトと対戦している。時を経て、ヴァーミリアンは勲章の数で最強馬を超えた。「ここにきて、まだ良くなっている。まだまだ行くと思いますよ」。あん上はさらなる活躍を予言した。

 石坂師は安堵(あんど)と感謝の表情を見せた。「すごい。ヴァーミリアンはすごいね。7歳になっても、気性面などは成長し続けている。体も全然衰えを見せない。まだ十分、G1舞台でもやれる」。次走は12月6日阪神のJCダート(G1、ダート1800メートル)。栄光の歴史は、さらに続いていく。【伊嶋健一郎】

 [2009年11月4日8時49分 紙面から]

中日

ヴァーミリアン史上初のG1 8勝
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/race/news/CK2009110402000124.html
2009年11月4日 紙面から
 地方競馬の祭典「第9回JBCクラシック」(G1=Jpn1・ダート1900メートル)「第9回JBCスプリント(G1=Jpn1・ダート1400メートル)が3日、名古屋競馬場で行われた。クラシックは1番人気で武豊騎乗のヴァーミリアンが直線で内から伸び、マコトスパルビエロを頭差かわし2分00秒2で同レース3連覇、史上初となる8度目のG1制覇を果たした。スプリントは1番人気の川田将騎乗スーニがアドマイヤスバルを抑え込み、1分25秒9で優勝。3歳馬では初めてとなる優勝を飾った。
 やはりすごい馬だ。ダート界をけん引してきたヴァーミリアンが、4年ぶりの名古屋で躍動。日本競馬最多のG1 8勝、アドマイヤドン以来2頭目となるJBCクラシック3連覇だ。
 今年6月の帝王賞以来の競馬だったが、パドックから王者の貫禄。ポンとスタートを決めると、武豊が「どんな競馬でもできる」と認めるセンスの良さで、スッと3番手をキープした。道中は、先手を奪ったマコトスパルビエロをしっかり見る形で折り合いに専念。終始インコースの狭いところを進んだが、慌てず騒がず、一番楽な手応えで最終コーナーを回った。
 逃げ込みを狙うマコトスパルビエロのインがわずかに空いた。ヴァーミリアンは迷わず、そのスペースにつっこむ。グングン末脚を伸ばして頭差出たところが、歴史的な栄光のゴールだった。
 「道中は狭いところにいて他馬が外に出させてくれなかったけど、最後は前にスペースができたから大丈夫だと思いました。調子の波が少なく、どこにいってもキッチリ仕事をする馬。G1 8勝と3連覇は難しいことだし、たいしたものですね」と武豊はニッコリ。頼もしいパートナーを絶賛した。
 愛馬の勇姿を見守った石坂調教師からも「7歳にして気性面など成長していますからね。次に予定している12月6日のジャパンカップダート(G1・阪神・ダート1800メートル)でも頑張ってくれるでしょう」と力強い言葉が出た。まだまだ進化の途上にいるヴァーミリアン。ダート最強馬伝説は、さらに続く。 (森田雄喜)

3連覇

大井、園田、名古屋と3連覇偉業を成し遂げた。
決戦前夜に現地入りした。
JAL7時過ぎ発。
祝日前だというのに機内はがらがらだった。
びっくりした。
定刻より少し送れて到着。
名鉄で名古屋駅へ向かった。
地下鉄を乗り継いでチェックインしたのが11時過ぎ。
周辺はビジネス街なんで飲食店の明かりが少なかった。
相方に電話してから遅い夕食をとりに。
結局、隣駅のほうまで歩いて中華料理店に入った。
店の中をのぞくと誰もいない。
看板の台湾ラーメンに誘われて、意を決して入った。
@480円。安い。
これだけじゃ悪いと思い、焼き餃子も頼んだ。
程なくして台湾ラーメンがテーブルに。
焼き餃子はなかなかこなかった。
ペースを落として食べていたら、やっときた。
皮は普通。
餡はおいしかった。
コンビニにより、ホテルへ戻り1時ころ就寝。
次の日は7時前に起きた。
結構ゆっくり。
朝風呂に入り支度。
1階ロビーに朝食をとりに行き、新聞などを見て部屋に戻った。
そして準備を整え、9時前にチェックアウト。
晴天。
外は大分暖かくなっていた。
この日の朝は今シーズン一番の冷え込みを記録したって言うから心配してたんだけど。
大きなとおりを歩いて市役所方面へ。
10分ほど歩いたら名古屋城が見えてきた。
開門は9時。
すでに人は集まっていた。
鯱はきれいだったが、城の印象はいまいち。
工事中だったこともあるだろう。
天守閣まで登り名古屋市内を一望。
予備知識がないからピンとこなかった。
城の下では地元の女子高がイベントを開催。
野立てや吹奏楽演奏なんかやってた。
11時が近くなったんで地下鉄で名古屋駅へ。
あおなみ線に乗ってどんこを目指した。
駅に降りたらいきなり知人に遭遇。
大きい声でAibaの名前を言われ困惑した。
晴れていた。
こっちも。
昼は知人と名物のうなぎを食べる。
ちょうど昼にぶつかったんで少し待った。
そして、せかされるように急いで食べた。
おいしかた。
風が強かったんで日向でも寒く感じた。
だから、風の来ないところへ移動したりして時間をつぶした。
そして511の数字を見て安心。
10枚つぎ込んだ。
このときは1.5だったのに。
本番は少しひやひや。
手ごたえは十分だが直線短いしなかなか交わせないし、肝を冷やしました。
これで新記録。
帰りは名古屋駅前の居酒屋で、手羽左記、土手に、味噌カツなどを食べて名古屋フードを堪能。
ミューで中部国際へ向かった。
ここでは赤福じゃないほうの饅頭を購買。
相方へゆかりちゃんも買った。
1泊2日の旅。
楽しいというよりアンドの度となった。

JBC

3連覇がかかるヴァーミリアン「JBCクラシック」(名古屋)
2009年11月 2日(月)

11月3日(祝・火)のメイン第10レースは「第9回JBCクラシックJpnI」(1900メートル)です。
ヴァーミリアン(牡7、JRA石坂正厩舎)は07年の大井、08年の園田とJBCクラシックを連覇しています。今年、名古屋で3連覇を果たせば、02年から04年まで3連勝したアドマイヤドンの記録に並びます。今年は6月の帝王賞JpnIで優勝を飾っています。今回はそれ以来ですが、3連覇に向けて順調に乗り込まれ直前の気配は申しぶんありません。名古屋は06年に名古屋グランプリGIIを制したコースで不安はありません。ここで勝ってダート王の地位を不動のものにできるでしょうか。
マコトスパルビエロ(牡5、JRA鮫島一歩厩舎)が今年好調です。7月の盛岡・マーキュリーカップJpnIIIで重賞初優勝を飾ると、9月の船橋・日本テレビ盃JpnIIでも優勝して重賞2連勝を果たしました。名古屋は初登場ですが、地方ダートで素質が開花しただけにドンとこいの気迫です。
ブルーコンコルド(牡9、JRA服部利之厩舎)は05年の名古屋JBCではスプリントを勝ちました。まだクラシック勝ちはありませんが、重賞11勝の実績があります。今年の走りに年齢的な衰えがあるとは思えません。崩れのない成績だけに今回も上位争い必至と言っていいでしょう。
メイショウトウコン(牡7、JRA武田博厩舎)も名古屋では昨年、名古屋大賞典JpnIIIを制しています。今年の同レースでは3着でしたが、存在感たっぷりのレースぶりでした。このメンバーに入っても力は互角と見てよさそうです。
地方勢では笠松のマルヨフェニックス(牡5、柴田高志厩舎)が一発を秘めています。一時期、調子を崩していたこともありましたが、近況3連勝と完全に復調を示しています。
ワンダースピード(牡7、JRA羽月友彦厩舎)も手堅い走りを披露しそうです。昨年の名古屋グランプリでは力の違いを見せつけ快勝しました。今年の名古屋大賞典でも2着に健闘と名古屋コースはお手のもの。自在に動ける強みもあり不気味です。
このほか、兵庫のタガノシャンハイ(牡7、碇清次郎厩舎)が間隙を突いてきそうです。
(文/中日スポーツ・外山謙一)

【JBCクラシック】ヴァーミリアン8冠!
2009.11.4 05:05
 第9回JBCクラシック(3日、名古屋10R、GI、3歳上オープン、定量、ダ1900メートル、1着本賞金1億円=出走12頭)「第9回JBC」(交流GI)が3日、名古屋競馬場で行われた。クラシックは、武豊騎乗の1番人気ヴァーミリアンが頭差で3連覇を達成し、史上最多のGI8勝目を挙げた。2分0秒2(良)。今後はJCダートでGI9勝目を狙う。スプリントは、川田将雅騎乗の1番人気スーニが3歳馬として初優勝を飾った。1分25秒9(良)。2レースともJRA勢が上位を独占した。
 一瞬のスキを見逃さなかった。4コーナーを回って、192メートルの短い直線に入ると、武豊とヴァーミリアンは迷わず最内へ。逃げ粘るマコトスパルビエロとの激しい叩き合いをアタマ差制したところがゴール。絶体絶命のピンチを脱し、史上最多のGI8勝の金字塔を樹立した。
 「きっちり仕事をしてくれる。JBC3連覇もそうですが、どこでも走れるんですよね。すごい馬です」。武豊騎手も絶賛した会心の勝利だが、レースは厳しい展開になった。好スタートを切ったが、マコトにハナを奪われ、外にはワンダースピードがピタリと張り付く。手応えはあっても身動きができない状況。それでも動じない。心の中に確信があったからだ。
 「見ている人はハラハラしたかもしれませんけど、“スペースさえあれば入っていける”と思っていましたから」
 レース後、石坂正調教師には「ヒヤヒヤさせてすみません」と頭を下げたが、表情はニンマリ。菊花賞(リーチザクラウン)、天皇賞(ウオッカ)と2週連続で1番人気に応えられなかった武豊騎手も、この日は笑顔が弾けた。
 時代も路線も違うとはいえ、無敗3冠馬シンボリルドルフ、武豊が主戦だったディープインパクトさえ達成できなかったGI8勝の偉業。中央と地方合わせて9つの競馬場で勝ち星を挙げ、どんな流れにも対応できる自由自在の脚質に加えて、ヴァーミリアンは今なお成長し続けている。
 「パドックでも涼しい目をして歩いている。我慢も利くし、落ち着きもあり、7歳にしてよくぞこういう精神状態の馬になれました。次走はJCダート(12月6日、阪神、GI、ダ1800メートル)。全く衰えもありませんし、上位争いができると思っていますよ」
 石坂師は早くもGI9勝目を意識する。「今が一番充実しているかもしれません」とユタカに言わしめる7歳秋のヴァーミリアン。10億円ホースの仲間入りを果たし、完成の域に達したダート王は、これからも孤高の記録更新に挑む。(黒田栄一郎)

競馬G1、ディープを上回る8勝目 ヴァーミリアン

国内新記録となるG1で8勝目を挙げたヴァーミリアンと武豊騎手
 ダート競馬の祭典、JBCは3日、地方・名古屋競馬場であり、クラシック(1900メートル)では中央競馬所属で武豊騎手騎乗のヴァーミリアン(牡=おす=)が優勝。国内新記録のG1通算8勝目を挙げた。
 終始3番手をキープ。ゴール間際でライバルをかわし、ディープインパクトやシンボリルドルフといった名馬が持つG1の7勝を上回った。
 地方との交流戦での勝利も含まれ、従来の記録と単純に比べられないが、7歳という高齢で記録を作った。武豊は「今日が一番若々しいかも。本当にすごい馬です」。

 マコトスパルビエロ(中央)を頭差で下しJBCクラシックを制したヴァーミリアン(左)
 「JBCクラシック・交流G1」(3日、名古屋)

 金字塔を打ち立てた。1番人気のヴァーミリアンが同レース3連覇で、史上最多となる8度目のG1制覇を果たした。道中は好位のインを抜群の手応えで運び、ゴール手前で粘るマコトスパルビエロを内から頭差かわした。手綱を取った武豊は「ますます元気。今が一番強いぐらい」と手放しで絶賛。見守った石坂師も「すごいね。3年間もG1レースで勝ち続けるなんて」と7歳馬の快挙に満面の笑みだった。
(2009年11月3日)

【JBCクラシック】ヴァーミリアンが3連覇

JBCクラシックを制し、笑顔の武豊騎手とヴァーミリアン
Photo By 共同
 公営競馬の指定交流レース、第9回JBCクラシック(ダート1900メートル、G1)は3日、名古屋市の名古屋競馬場で中央馬5頭を含む12頭で争われ、中央所属で1番人気のヴァーミリアン(武豊騎乗)が2分0秒2で優勝し、3連覇を遂げた。1着賞金1億円を獲得するとともに、中央の2勝と合わせて史上最多のG18勝目を挙げた。
 ヴァーミリアンは先行策から、最後の直線で逃げたマコトスパルビエロを頭差かわした。3着はワンダースピードで中央勢が上位を独占した。
 第9回JBCスプリント(1400メートルダート、G1)は1番人気で中央所属のスーニ(川田将雅騎乗)が勝ち、1着賞金8000万円を獲得した。2着はアドマイヤスバル、3着はリミットレスビッドの中央勢だった。

スーニが「JBCスプリント(JpnI)」、ヴァーミリアンが「JBCクラシック(JpnI)」を快勝! レース映像を配信中! [11月03日17時55分] 【スポーツ】

指定交流「第9回JBCスプリント(JpnI)」(1400m)は、11月3日、名古屋競馬場で行われ、JRAのスーニが快勝、3歳馬初のJBCスプリント勝ちを達成した。
レースは、本命のフェラーリピサが出走を取り消し、スーニが1番人気に押し出される中、高知の快速馬ポートジェネラルの逃げで始まった。
JRA勢がその後で、ビービーガルダン、スーニ、リミットレスビット、アドマイヤスバルが差なく追走する。
レースは、後方につけた大井のフジノウェーブと船橋のノースダンデーが中団まで押し上げた以外は大きな動きもなく3コーナーを通過する。
4コーナー手前に入ると、アドマイヤスバルとスーニがビービーガルダンをかわして、2、3番手に上がる。
直線に向くと、スーニとアドマイヤスバルが抜け出すが、スーニがアドマイヤスバルの追撃を封じ、1分25秒9で快勝、2歳チャンピオンが3歳になって初重賞勝利を挙げるとともに、JpnI2勝目で3歳にしてスプリント王の座を手中にした。
2着はアドマイヤスバルが3/4馬身差まで詰め、3着はリミットレスビットが4馬身差で入った。4、5着がノースダンデーとフジノウェーブで、初ダートのビービーガルダンは6着。
スーニの川田将雅騎手は、「最高ですね。前走、初めて1200mの短いところを乗ったので、気をつけて走ったのですが、今回は勝ちに行こうと。強いスーニを見せることができて、とてもうれしく思います。まだ3歳馬ですし、また応援してあげてください」と素直に喜びを語った。

指定交流「第9回JBCクラシック(JpnI)」(1900m)は、11月3日、名古屋競馬場で行われ、JRAのヴァーミリアンが快勝、JBCクラシック3連覇を達成した。
レースは、ヴァーミリアンとJRAのワンダースピードが好スタートを切るものの、JRAのマコトスパルビエロが外からこれらをかわして先頭に立つ。
ヴァーミリアンとワンダースピードは2、3番手に控え、1周目の直線は、4番手にJRAのブルーコンコルド、5番手に笠松のマルヨフェニックス、6番手にJRAのメイショウトウコンという順で通過。
レースは大きな動きもないまま、勝負どころの3コーナーからペースを上げ、マコトスパルビエロが4コーナーを先頭で通過し、ヴァーミリアンとワンダースピードがこれに迫る。
直線に向くと、マコトスパルビエロの内からヴァーミリアン、外からワンダースピードが並びかけ、ゴール前はマコトスパルビエロとヴァーミリアンの叩き合いになるものの、ヴァーミリアンがアタマ差で競り勝ち、2分0秒2で快勝した。
ヴァーミリアンは、JBCクラシックでアドマイヤドン以来の3連覇を達成するとともに、GI、JpnI通算8勝目を挙げた。
2着はマコトスパルビエロで、3着はワンダースピードがクビ差で入った。4着は8馬身差と大きく離されたもののメイショウトウコンが入り、5着は地元のマルヨフェニックスが3馬身差で意地を見せた。
ヴァーミリアンの武豊騎手は、「本当にすごい馬ですね。スタートもよかったし、ある程度前で運ぼうと思ったので、いい形になりました。直線も、馬のほうが脚があったのでいい反応をしてくれました。ヴァーミリアン、このレース3連覇で、今が一番強いと思うので、これからも応援してください」と今後のGI、JpnI戦線に向けても引き続いての活躍を誓った。

レースの模様は、地方競馬インターネット中継で見ることができる。

ヴァーミリアン、史上最多のGI・8勝を達成!/名古屋・JBCクラシック
 3日、名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(3歳上、交流GI・ダート1900m、1着賞金1億円)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.3倍)ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂正厩舎)が道中は先団を追走し、直線最内を突いて伸びると、逃げ粘りを図った2番人気マコトスパルビエロをゴール直前でアタマ差交わして優勝した。勝ちタイムは2分00秒2(良)。さらにクビ差の3着には3番人気ワンダースピードが入った。

 勝ったヴァーミリアンは、父エルコンドルパサー、母がJRA1勝のスカーレットレディ(その父サンデーサイレンス)という血統。同厩の半兄に05年東海S(GII)など重賞4勝のサカラート(牡9、父アフリート)がいる。
 07年1月の川崎記念(交流GI)でGI初制覇を飾ると、同年のJBCクラシック(大井)、ジャパンCダート(GI)、東京大賞典(交流GI)も勝ち、JRA賞最優秀ダートホースに輝いた。さらに08年フェブラリーS(GI)、08年JBCクラシック(園田)、今年2戦目となった前走の帝王賞(交流GI)とGIの勝ち鞍を重ね、今回の勝利でディープインパクト、シンボリルドルフなどを上回る史上最多のGI・8勝目をマークした。通算成績29戦14勝(うち地方10戦9勝、海外2戦0勝、重賞12勝)。

●●JBCクラシックはヴァーミリアンが貫禄の3連覇●●
 名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(JpnI・1900m)は、1番人気のヴァーミリアンが好位から差し切り3連覇を達成した。勝ち時計は2分0秒2。鞍上は武豊騎手。2着は2番人気のマコトスパルビエロ、3着は3番人気のワンダースピード、4着は4番人気のメイショウトウコンで、人気通りの決着となった。地方馬最先着は5着のマルヨフェニックス(笠松)。

 レースはスタートが良かったヴァーミリアンが一旦ハナに立ったが、マコトスパルビエロが二の脚を利かせて先頭を奪い、ワンダースピードが2番手、ヴァーミアリアンは3番手に控え、ブルーコンコルド、マルヨフェニックス、メイショウトウコン等が追いかける展開となった。馬群が密集していたため、ヴァーミリアンは外に出せないまま4コーナーから直線に入り、直線でも外に出さずに、最後は粘るマコトスパルビエロを内から差し切り、頭差で8つ目のJpnIタイトルを手にした。2着マコトスパルビエロ、クビ差3着がワンダースピード。この3頭から4着までは8馬身もの差がついた。

 勝ったヴァーミリアンは父エルコンドルパサー、母スカーレットレディ、母の父スカーレットローズと言う血統の牡7歳。今日の勝利で、JBCクラシック3連覇と共に、史上初のGI(JpnI)8勝馬となった。通算成績は27戦14勝。JRA栗東の石坂正厩舎の管理馬。

名古屋競馬場で行われた第9回JBCクラシック(JpnI・1900m)のレース後の関係者のコメントは以下の通り。

<レース後の関係者のコメント>
・1着ヴァーミリアン 武豊騎手
「スタートが良かったですし、名古屋競馬場のコースなのでハナを切っても良いと思っていました。今日は外に出られませんでしたが、内が開いた時に、一気に入れましたね。
 3連覇を達成できましたが、今が一番良いくらいです。使えるレースが限られているので今日は狙っていましたよ」

・1着ヴァーミリアン 石坂調教師
「手応えは充分でしたが向正面で外に出せず、『まずい』と思っていました。しかし、内から差し切ってくれたのはヴァーミリアンの力でしょう。よく交わしてくれましたね。3連覇するなんてやはり凄い馬です。この後はジャパンカップダートへ向います」

・2着マコトスパルビエロ 安藤勝己騎手
「スタートはモサッと出ましたが、エンジンが掛かってからはサッと行ってくれました。ずいぶんと力をつけましたね。よく頑張っていますよ。勝ったヴァーミリアンは普通の馬じゃないですからね」

・3着ワンダースピード 小牧太騎手
「交わせるかと思ったのですが、勝った馬はやはり強いですよ。今回のレースがジャパンカップダートに繋がってくれると良いですね」

・4着メイショウトウコン 藤田騎手
「今日はゲートを出てくれました。夏バテが尾を引いていた前回と比べて、だいぶ良くなってきていますよ」

・8着ブルーコンコルド 幸騎手
「勝負所までは良い感じでしたが、そこから遅れてしまいました。順調さを欠いた分でしょうか」

(取材:大関隼)

JBCクラシック優勝コメント
武豊騎手のコメントです。「先輩二人にがっちり閉められまして(笑)、外に出してもらえないのはわかっていたので、内を狙っていました。スペースさえできれば勝てると思っていました。見ているほうがドキドキしたんじゃないですか?」と、僅差ながらも王者の余裕を感じるコメントでした。
石坂正師は、
「落ち着きがあり、競馬に集中して無駄な動きをしない馬です。7歳ですが衰えはなく、むしろ成長し続けているしまだまだG1でやれると思います。このあとはJCダート。来年のことはオーナーと相談しなければなりませんが、どんな形でもヴァーミリアンが幸せであってほしいです。仮に現役続行でも、十分やれると思います」
とのことでした。ヴァーミリアンへの愛情を感じるコメントですね。

2009年11月2日月曜日

不動

揺るぎない気持ち。
今の心境をそう語った。
数年後、英断だったといわれたい。
そう、精一杯やるしかない。
後ろは振り向かない。
前に進むのみ。
やり遂げるだけ。
なるようになる。
やるしかない。
やりようによって変わるはず。
そう確信した。

2009年11月1日日曜日

愛好者

プール愛好者と話した。
地元のプールが閉館して2週間。
どうしてるのですか?聞かれた。

車で1時間のプールへ通っている。
自分の場合、平日の午後。
早いときは開館してすぐの1時。
後は3時くらいだ。
温泉施設と併設。
終わったら湯につかるのだ。
夕方4時から6時までは子供達のプール教室がある。
ほかにもお年寄りが多く参加しているウォーキング教室もある。
教室があると1~2コースとられる。
2コース取られると完泳コースが1つになるのできつくなる。
あと、激しい教室は波が荒い。
だから、なるべく人の少ない時間に行くようにしている。
それが平日のその時間なのだ。
もちろん、仕事中。
だから、おおっぴらにはできない。
去年は土日にも通っていたが、今のところ、平日利用になってる。
当然、空き時間を利用している。
ちゃんと計算して支障のないように。
自己管理自己責任の下。
大目に見て。

通ってると答える。
ほかもあるが料金が高い。
いろいろ説明した。
やはり、はまったようだ。

自分もはまった口。
全身運動だけど衝撃が少ないから体への負担が少ない。
ウォーキングやジョッギングはひざに負担かかるし。
ストレス発散できるし。
体力も付くし。
いいこと尽くめですね。

10月危機

オクトーバークライシスを乗り切った。
別離を覚悟したが踏みとどまった。
昨夜、相方がきた。
家に来たときの表情を見て少し安心した。
自信を失ったが、少しずつ取り戻せた。
ほっとした。
安心した。
安堵した。
相方が必要だ。
相方は因縁という。
自分はIt is writtenという。
出会ってからいままで。
そしてこれから。
一緒に生きていこうと決めた。
困難を乗り越える。
また、自信がでてきた。
やはり、好きだと再確認。
よかった。