2010年6月29日火曜日

じき

指定交流「第33回帝王賞(JpnI)」枠順決定、当日生中継!

[06月28日11時02分] 【スポーツ】視聴サイトへ

指定交流「第33回帝王賞(JpnI)」(2000m、6月30日、大井)の枠順が発表された。クラシックディスタンスで、2010年前半のダートNo.1決定戦。
出走馬14頭の内訳は、南関東6頭、JRA6頭、他地区3頭となっている。JRAのエスポワールシチーこそ不在だが、現時点ではベストに近いメンバーがそろった。
JRAのヴァーミリアンは、5か月ぶりのレースになるが、「JBCクラシック」3連勝は、7か月ぶり、7か月ぶり、4か月半ぶり。昨年の帝王賞も4か月ぶりのレースで制しており、休養明けは全く問題ない。昨秋から今春のGI、JpnI戦線は、2勝2着1回8着1回と、力の衰えも感じさせない。エスポワールシチーがいないとなれば、好位から進出してゴール前での激戦を制してくれるだろう。
JRAのスマートファルコンは、「浦和記念(JpnII)」(2000m、浦和)こそ強引なレースで2.9秒差の7着と大敗を喫した。しかし、5か月半ぶりとなった「かきつばた記念(JpnIII)」(1400m、名古屋)で貫禄の逃げ切り勝ちを演じると、続く前走の「さきたま杯(JpnIII)」(1400m、浦和)も3角先頭から0.8秒差の快勝。これで、ここ15戦は、11勝2着3回7着1回となった。距離に不安はなく、有力な対抗馬。
JRAのサクセスブロッケンは、エスポワールシチーを負かしにいっては、他馬にも先着を許すというパターンが続いている。「東京大賞典(JpnI)」(2000m、大井)では、2番手マークからいったん後退しながら、ゴール前でヴァーミリアンにハナ差競り勝っているように、エスポワールシチーさえいなければいいレースができる。今回は、巻き返せる。
JRAのアドマイヤスバルは、エスポワールシチーから、「ジャパンカップダート(GI)」(1800m、阪神)で0.8秒差の5着、前走の「かしわ記念(JpnI)」(1600m、船橋)で1.1秒差の3着。昨年の「ブリーダーズゴールドカップ(JpnII)」(2000m、門別)で、スマートファルコンから0.2秒差の2着。超一級相手でも差のないレースを演じており、ここも3着争いなら十分。
船橋のフリオーソは、3連覇が期待された「ダイオライト記念(JpnII)」(2400m、船橋)で1.2秒差の5着に敗れたかと思うと、距離不足が指摘された「かしわ記念(JpnI)」(1600m、船橋)でエスポワールシチーとのマッチレースで0.2秒差の2着と惜敗した。いつ好走していつ凡走するか読みづらくなってしまったが、能力的にはここでもトップクラスでマークは必要。
JRAのカネヒキリは、「かしわ記念(JpnI)」(1600m、船橋)0.1秒差2着以来、1年2か月ぶりの出走になる。帝王賞は、4年前に船橋のアジュディミツオーに0.2秒差の2着と敗れて以来となるだけに勝ちたいレース。幸い、仕上がりも順調だが、いきなりこのメンバーでは正直苦しい。無事に回ってきて、見せ場を作れればといったところ。

きじ

【大井・帝王賞】偉業へ!ヴァーミリアン衰えなし

G1・10勝目を狙うヴァーミリアン
Photo By スポニチ
 名馬ヴァーミリアンが帝王賞連覇とG1・10勝の偉業に挑む。南関東では5度のG1制覇を含め9戦7勝、2着2回と抜群の実績を誇る8歳馬。G1・9勝は2位タイ(シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、アドマイヤドン、ブルーコンコルド、ディープインパクト、ウオッカ、カネヒキリ)に2勝差の単独1位。昨年の東京大賞典こそサクセスブロッケンに鼻差先着を許したが、今年初戦の川崎記念をレコードで制し、衰えがないことを証明した。それ以来5カ月ぶりの出走。今回は負傷休養中の主戦・武豊に代わって4年9カ月ぶりに福永とコンビを組む。「順調に仕上がっている。いつものヴァーミリアンだし力は出せると思う」と石坂師。大きな区切りとなる“勲章”は目の前だ。
[ 2010年06月29日 ]

かめ


魚をいれた。
水草も。
おおきくなって。
育って。

サンパチェンス


ホームセンターで買ったサンパチェンス。
花が咲いた。
これからどんどん咲いてくれ。
もっと大きくなってほしい。
アフロみたいに

ボブ


ボブの絵画教室みたいな写真です。
ここでエビを捕りました。
今回もトライした。
大きいのしかいなかった。
まぐれで小エビをゲット。
小さすぎてよくわからなかった。

渓流


木を観た帰りに通った渓流。
橋から降りてみた。
エーグルのレインブーツ。
だからぬれない。
網を片手に魚捕りをした。
小魚を捕った。
名前はわからない。
大きくなってからかな。
楽しみです。

ボント


小川に行った。
小魚を捕った。
名前はわからない。
渓流。
クリーク。
珍しいトンボもいた。
卵を産み付けていた。
もうそんな季節。

絶景


地上35階でバイキング。
一人2200円。
ゴージャスなランチをした。
用事が済んで着いたのは1時半を回っていた。
ランチタイムは15時まで。
あまり時間がなかった。
種類は豊富。
和洋折衷いろいろあった。
一通り食べた。
おいしかった。
デザート、飲み物はそんなに種類がなかったけど。
食事はいろいろあって最高でした。
窓の景色も良かった。
一望できた。
今度はもっと早い時間に行きたい。
ここのパンがおいしいと相方。
帰りに1階のカフェで売ってないか観た。
ほかのパンはあった。
店員に聞いてみた。
そしたら、とても評判で店内で食べたお客様が買っていくという。
それで今回はすでに完売していた。
残念。
でも、おいしかった。

大樹


寄らば大樹の・・・。
梟が住むという木を観てきた。
樹齢何百年なんだろうか。
一本の木にほかの種類の植物が混じっている。
なんとも神秘的。
パワースポットのような。
霊気を感じた。
こういうのは黙って切ってはいけないんだろうな。
残念ながら梟には対面できなかった。
でも、いいものを観た。

平穏

あれ以来、平穏な日々を過ごしている。
お互いのことを考えるようになった。
この週末は平和に過ごせた。
ホテルバイキング、散策など。
ゆっくりと過ごした。
夜の要求もなくなった。
というかあまり言わなくなった。
拍子抜けするくらい。
我慢できるからいいが。
油断大敵。
もうすぐ、月の使者が来る。
気遣うことを忘れてはならない。

2010年6月22日火曜日

平静

一人で考えた。
といってもじっくり考えたわけじゃない。
考えすぎないことに決めた。
真剣に考えない。
なるようになれ。
気楽に行く。
そう考えるようにした。
そしたら気が楽になった。
相手のことを考えるあまり、余計な力が入った。
それが不自然に移ったのではと考えた。
だったら、自然体で接するようにする。
そして、深刻に考えない。
考えたところで答えは出ない。
そういうことは考えないようにした。
自分の好きなことをする。
へんに気を使わないことにする。
もう、そうする。

週末

になるとトラブルが起きる。
いつもだ。
日曜は休み。
でも前の日にまたトラブルが起きた。
もう自分でも対処できなかった。
何をしていいかわからなくなった。
どうふるまうのかわからなくなった。
何も考えたくなかった。
そこに質問の嵐。
何も答えられない。
答えたくない。
ほっといてほしかった。
一人にしてほしかった。
初めて外に出たくなった。
頭を冷やしに。
結局日曜はずっと家にいた。
相方は出て行った。
出かけていった。
一人家にいた。
TV観ながら寝ていた。
うたた寝ばかり。
途中空腹になりカロリーメイトを食べた。
雨が降ってきた。
相方は外出したまま。
メールしても返事がない。
電話しても出ない。
何度か電話、メールして連絡がついた。
もう夜。
帰ってこれる場所にいなかった。
自分でご飯を炊く。
夕食を食べる。
TVを観る。
そして、就寝。
一人で寝た。
はじめて。
あっという間に朝。
まだ帰ってこなかった。
そそくさと家を出る。
出社。
相方は病院にいた。
体調をさらに悪化させた。
肺に影。
咳が止まらない。
検査して夕方帰ってきた。
体調が悪いのに後先考えずに遠出するのもいかがなものかと思うが。
静止が効かない状態だったのか。
鉄砲玉みたいにどっかへ行った。
風邪をうつしたのは自分。
責任は感じる。
のどから肺に菌が入ったのか。
咳が止まらん。
とくに夜になると。
喘息?
肺炎?
ネッパツはない。
早くよくなってほしい。

どじょう


どじょう発見。
時代村。
いろんな生物がいた。
感動

レインブーツ

エーグルのレインブーツを買った。
おそろいになった。

アウトレットに行った。
しかしブーツは対象外商品で定価販売だった。
意味がない。
帰宅してネットで購入した。
女性ものだ。
色が豊富。
紫を選んだ。
大きさはちょうどよい。
大切に履く。

±0


カードのポイントで時計を手に入れた。
±ゼロの時計。
壁の色と同化した。
全部白。
真っ白だ。
保護色で見えにくい。
インテリアとしては最高。
時間も正確。

菜の花畑

綺麗な菜の花畑。
森と空とのコントラストが美しい。
花の香りもした。
菜種油になるのか。
富良野に来た気分になった。
追分だけど

エビちゃん

エビも孵化した。
こっちも二匹発見。
水草にくっついている。
卵はたくさん付けていたのだが、
やっと生まれた。
もっとたくさん生まれるはず。
楽しみ。

孵化


オトシンに子供が生まれた。
孵化してた。
いつのまにか。
小さくて可愛い。
このまま順調に育つのだろうか。
最初発見したときは二匹。
翌日は一匹しか見つけられなかった。

さすが

 交流G1帝王賞(6月30日、大井)で負傷休養中の武豊に替わり、G1・9勝馬ヴァーミリアン(牡8=石坂)とコンビを組むことになった福永は17日、同馬にまたがって感触を確かめた。坂路の時計はエラーとなったが「さすがの乗り味。馬が達観しているというか、ムダなことしない」と風格に感心しきりだった。

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2010年6月16日水曜日

ヴァーミリアン 10冠なるか― 帝王賞(大井)JRA所属選定馬発表

ヴァーミリアン 10冠なるか― 帝王賞(大井)JRA所属選定馬発表

前人未到のGI10勝目なるか、昨年の覇者ヴァーミリアンに注目。

2010年06月14日14時35分

 30日に大井競馬場で開催される第33回帝王賞(交流GI、ダ2000m)へのJRA所属馬の出走選定馬が決定したことが特別区競馬組合(東京シティ競馬)から本日13日に発表された。昨年このレース覇者で、ここまでGI9勝のヴァーミリアンや1年以上の休養がありながら先日変更されたルールにより出走が叶ったGI7勝のカネヒキリらが名を連ねている。なお、昨年のJCダート(GI)を制するなどここまでGI5連勝のエスポワールシチーは今秋開催される米競馬最大のレース・BCクラシック(GI)への調整を優先し、ここは見送りとなった。

JRA所属の選定馬、補欠馬は以下の通り。

■JRA所属選定馬(出走枠6)
アドマイヤスバル(牡7、栗東・中尾)、ヴァーミリアン(牡8、栗東・石坂正)、カネヒキリ(牡8、栗東・角居)、サクセスブロッケン(牡5、栗東・藤原英)、スマートファルコン(牡5、栗東・小崎)、マコトスパルビエロ(牡6、栗東・鮫島)

■JRA所属補欠馬(繰り上がり順位順)
シルクメビウス(牡4、栗東・領家)、ダイショウジェット(牡7、栗東・大根田)、トランセンド(牡4、栗東・安田隆)、キクノサリーレ(牡5、栗東・吉田直)

なお、既に発表済みの南関東地区、他地区の選定馬は以下の通り。

■南関東地区選定馬(出走枠7)
クレイアートビュン(牡6、浦和・小久保智)、サイレントスタメン(牡4、川崎・足立勝)、サンライズバッカス(牡8、大井・村上頼)、セレン(牡5、船橋・佐藤賢)、トーセンアーチャー(牡6、浦和・小久保智)、フリオーソ(牡6、船橋・川島正)、ボンネビルレコード(牡8、大井・庄子連)
 
■南関東所属補欠馬(繰り上がり順位順)
ロイヤルマコトクン(牡5、大井・辻野豊)、ディアーウィッシュ(牡6、船橋・出川克)、ボランタス(牡6、川崎・山崎尋)、タンゴノセック(牡6、川崎・池田孝)、サンキューウィン(セン7、大井・松本勉)

■他地区選定馬(出走枠3)
グランシュヴァリエ(牡5、高知・雑賀正)、スペラーレ(牡8、兵庫・小牧毅)、トウホクビジン(牝4、笠松・山中輝)
 

6/30

【帝王賞】ヴァーミリアン鞍上は福永に決定
 交流G1・帝王賞(30日、大井ダート2000メートル)に出走するヴァーミリアン(牡8=石坂)の鞍上は福永に決まった。主戦の武豊はここも騎乗を見送ることになったため。「予定通り。調整は順調です」と石坂師。ダートG1・10勝目は、福永との新コンビで目指すことになった。
[ 2010年06月16日 ]

思ふ

修正。
いろいろ話し合った。
相方の言うこともわかった。
お互い協力していかなければ。
何事も。
とくに二人に関わる問題は一緒に乗り越えていかなくては。
相談しなければ。
独りよがりではだめだ。
配慮が足りない。
一人で判断。
自分勝手。
向いていないのか。
こうすればいいだろう。
願望は伝えないと。
あらゆることが相方にも関係してくるのだから。
今までの生き方ではいけない。
思った。
今のスタイルのまま、
誰も相手にしてくれないだろうと。
それは親しい知人たちにも。
これからはもっとちゃんと向き合って話し合いたい。

2010年6月15日火曜日

6月

いつの間にか6月になった。
もう半分を経過した。
今月は一回も書いてなかったブログ。
いろいろあった。
やっと天候も安定してきた。
だから早朝から動いていた。
日の出とともに。
そして、体調を崩した。
健康診断もあった。
発熱は1日で治まった。
でもいろいろあった。
何度も口論。
相方が切れる。
反論する。
切れる。
その繰り返し。
冷静になろうとしてもだめ。
当方も説明がいいわけ、屁理屈といわれる。
ただ、何も言わないとだまってるという。
どの道、怒る。
確かに自分にも非がある。
でないと怒らないだろう。
当方からは文句は言わない。
でも、表情に出てしまうらしい。
それを怒る。
相方は口に出して怒る。
いやな言葉を投げかける。
そして別れようとする。
この繰り返し。
そして、身体を求める。
同居してから変わった。
少なくなった。
自分からはしようとしない。
そういう。
求めても拒否する。
そうもいう。
求めて求められてやってたら身体がもたん。
自分の中でできるか否か考える。
無理してやっても無理。
身体が言うことを利かない。
いわれると精神的にもきつい。
体調が芳しくないときはなおさら。
でも求めてくる。
拒否すると怒る。
その繰り返し。
そしてその繰り返しを怒る。
もっと相手の立場になって考えるべき。
自分に足りないものだ。
相手の意見を尊重しなければ。
お互いの主張を繰り返しても埒があかない。
自分は正しいと思ってはいけない。
リスペクトしないといけない。
申し訳ないと思う。
3日に1回はこうなる。
まだ二ヶ月もたたないのに。
頑張りすぎるな。
オンとオフが必要。
自分はするがそれが相方には不満らしい。
やることすべて否定。
いまや存在自体否定されている。
でも、話し合えば理解しあえると思う。
なぜなら、自分は相方のことをいやになってないから。
相方はいやになってるが。
今日も帰るのが憂鬱。
でも、帰って話し合わないと。
逃げ出してはいけない。
そして、相手の話を聞く。
納得する。
それしなかい。

2010年6月3日木曜日

すじえび

先月から飼いはじめたスジエビがここ数日間でどんどん死亡した。
野生だからか。
水質の変化か。
寿命だから仕方ないのか。
8匹があっという間に3匹になってしまった。
難しいね。

結局

整理だった。
1週間ほど体調が悪かった。
この影響みたい。
でも、整理がきたら落ち着いた。
本当によくわからない。
どう対処したらいいんだろうか。

時代村

テーマパークに行ってきた。
時代村。
開門とほぼ同時に到着。
団体のバスが3,4台いた。
チケットを買って入場。
もぎりの人はちょんまげ。
時代劇の言葉で出迎えてくれた。
売店の人も時代劇の衣装。
桂をかぶっている。
店の呼び込みたいへんそう。
でもテンションが高い。
皆なりきっている。
でも、売店には興味がもてなかった。
園内の池に金魚がいた。
近くで覗いていたら
土壌、エビもいた。
そして極め付きはゲンゴロウのような生き物。
びっくりした。
忍者のアクションショーを観た。
演者の動きに引き込まれた。
真剣な表情。
一秒の狂いもない効果音。
鍛え抜かれたかんじがした。
終わったら記念撮影に応じてくれた。
覆えど劇場も観た。
わかりやすいボケと突っ込み、そしてアドリブ。
面白かった。
引き込まれた。
プロの役者の魂を観た。
でも、この人たちの心情を思った。
平日で客がいないときはどうなんだろうとか、
しゅうにゅうはいくらなんだろうとか、
一応、専属だから月給制らしいが。

団体客は韓国人だった。

また、行きたいと思った。

深層

週末、温泉に行った。
道中、高速に乗って走行中に急に怒り出した。
もう我慢できない。と。
ホテルについても怒りは収まらない。
食事中も無言。
帰りたいという。
せっかく温泉に来たのに湯にも入らない。
自分のとった行動が気に入らないらしい。
すごい剣幕で怒る。
顔つきが変わっていた。
前にも一度観たことがある。
自分は結構冷静だった。
でも、ナニが気に障るのかわからなかった。
さすがに最後は声が大きくなった。
何を言ってもだめ。
で、確認をした。
そしたら収まった。

よくわからん。
女性の心理が。