2014年5月31日土曜日

30th50*3

50*3

2014年5月29日木曜日

29thプール

夕方入館。
教室のみ。
コース空いてた。
教室終了後、しばらくか仕切り状態です。
薀蓄親父が来た。
となりにきた。
ひとつああければいいのに。
7時前後になると増えてきました。
若者、外国人、ご夫人など。
すっきりしました。
サウナ暑かった。
17:02~19:33
53.20~52.15
脱糞、2000、ウォーク、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン。
朝測定50.95
プール後測定50.50
でした。

28th50*3

50*3

2014年5月25日日曜日

25thプール

朝一で入館。
一番のりでした。
浅いコースで泳ぎます。
左肩甲骨に違和感ありも,特に問題梨でした。
よよいのよいです。
10:04~12:32
52.40~51.55
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、採暖室、ジャグジー、クールダウン、採暖室、
ジャグジー、クールダウン。
朝測定50.50
プール後測定49.70
でした。

24th50*3

50*3

24thヘアカット

久々にきった。
6ミリ。
すっきりです。

2014年5月24日土曜日

24thプール

午後一入館。
すいてました。
深いコースでした。
最後は少し力を入れて泳ぎました。
1時過ぎてからは親子連れで込みだしました。
12:12~14:49
53.15~52.15
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、採暖室、ジャグジー、クールダウン、採暖室、クールダウン。
朝測定51.25
プール後測定50.30
でした。

24th50*3

50*3

2014年5月22日木曜日

22thプール

夕方入館。
真ん中のコースでした。
子供教室もやってます。
それが終わってからはすいてました。
2000、ウォーク、クールダウン、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン。
16:57~19:45
53.65~52.65
朝測定51.50
プール後測定50.85
でした。

秒7

http://race.sanspo.com/keiba/news/20140522/ope14052205000003-n1.html
2014.5.22 05:00

【宝塚記念】ジェンティル、馬なり53秒7

 ドバイシーマクラシックを制したジェンティルドンナ(栗・石坂、牝5)が21日、栗東トレセンで宝塚記念(6月29日、阪神、GI、芝2200メートル)に向けて追い切った。
 坂路での併せ馬で、馬なりのまま4ハロン53秒7-12秒3をマーク。一杯に追われたオレアリア(1000万下)に半馬身遅れも、日迫助手は「予定通りにきているので、このまま無事にいってくれれば。暖かくなって体が絞れやすくなっているので、調整はしやすい」と語った。

21th50*3

50*3

2014年5月20日火曜日

20thプール

夕方入館。
子供教室やってました。
コース空いてたのでよかった。
ちょっと肩が重いです。
腰も痛くなりました。
何とかノルマ達成です。
帰りにシャワー浴びてたらすごい人が登場。
トイレに行きました。
気づかれずで助かりました。
やはり、こちらにもきてました。
注意です。
17:03~19:15
53.60~52.90
2000、ウォーク、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、ジャグジー、クールダウン。
朝測定51.60
プール後測定51.10
でした。

アン

http://race.sanspo.com/keiba/news/20140512/pog14051213480012-n1.html
2014.5.12 13:48

【新種牡馬連載】(3)ヴァーミリアン

フェブラリーS(写真)など、中央・交流GIを9勝したヴァーミリアン
フェブラリーS(写真)など、中央・交流GIを9勝したヴァーミリアン【拡大】
(1)競走成績
 日本とUAEで34戦15勝。フェブラリーS、ジャパンCダートという中央のダートGIに加えて、JBCクラシック3連覇(2007~09年)など地方を舞台に行われた交流GIを7勝。それまで多くの馬がGI7勝の壁を打ち破れずにいたが、これを9勝にまで伸ばした。デビュー直後には芝のGIIIラジオたんぱ杯2歳Sにも優勝(ローゼンクロイツ、アドマイヤジャパンに先着)している。
(2)血統
 父はわずか3世代を残して早世したが、その中から菊花賞馬ソングオブウインドやジャパンCダート勝ち馬アロンダイトなどを出し、潜在能力の高さを示した。母系も一流で、半兄サカラート、半弟ソリタリーキング、キングスエンブレムはいずれもダート重賞の勝ち馬。一族にはダイワメジャー、ダイワスカーレットといったGI馬も出ている。自身とその兄弟はダート巧者だが、芝にも十分対応できる血統背景の持ち主だ。
(3)適性診断
 エルコンドルパサー×サンデーサイレンス×ノーザンテーストという配合からも分かるように、あらゆる条件に対応できそうな万能タイプ。配合される牝馬の血統に応じて、さまざまな産駒が出そうだ。特筆できるのは成長力だろう。確実な活躍と将来的な伸びしろを見込めるだけに、初年度から人気を集めたのもうなずける。飛び抜けた大物が出る可能性もあるだろうが、中央・地方を問わず堅実なタイプが多く出そうだ。
(4)初年度産駒
 初年度から2年続けて200頭以上の繁殖牝馬が集まった(1年目216頭、2年目206頭)ことで分かるように、馬産地の期待はきわめて大きい。ダートへの対応力があり、芝もこなせる距離不問の万能型。エルコンドルパサーの後継種牡馬としても、サイアーラインを引き継ぐ使命がある。初年度産駒の中には、ニホンピロアワーズやオレハマッテルゼ、ボンネビルレコードといったGI馬を兄にもつ馬たちがスタンバイ。すでに入厩している馬もおり、早期の活躍も見込めそうだ。
 今年の新種牡馬はハービンジャーとエンパイアメーカーという2頭の輸入種牡馬が人気を集め、近年では珍しく内国産の新種牡馬が目立たない。昨年はヨハネスブルグがファーストシーズンサイアーのリーディングとなり、2004年のフレンチデピュティ以来、9年ぶりに輸入種牡馬が首位に輝いた。今年も2頭のビッグネームが控えているだけに楽な戦いではないが、比較的仕上がりも早そうなヴァーミリアンの産駒には、内国産馬の天下奪回という期待がかかっている。

19th50*3

50*3

2014年5月17日土曜日

17thプール

午後一入館。
すいてました。
深いコースで泳ぎます。
肩が重いです。
自然と力が入ります。
そうなると、スピードも上がります。
いつもより早く終わります。
尿意もなしです。
途中空腹感に教われましたが、そのうち消えました。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、採暖室、クールダウン、採暖室、クールダウン。
12:08~14:42
53.15~52.25
朝測定50.95
プール後測定50.50
でした。

16th50*3

50*3

2014年5月16日金曜日

16thプール

夕方入館。
子供教室で靴いっぱいです。
コースは空いてましたが、少年団が来るから自由コースです。
そのうち、隣のコースが空いたので移動しました。
少年団の波が高いのです。
注意深くです。
後半になってガス連発です。
尿意も襲ってきます。
腹痛も。
ダブルパンチです。
我慢です。
終わってからすっきりでした。
17:01~19:23
53.85~52.85
2000、ウォーク、脱糞、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ。
朝測定51.95
プール後測定51.05
でした。

15th50*3

50*3

2014年5月11日日曜日

11thプール

午後一入館。
コース埋まってました。
フリーの端っこでスイム。
波なくスムーズでした。
コース以外はすいていて助かりました。
おしゃべり獣医と知人夫人と加齢臭老人でした。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、ジャグジー、クールダウン、ジャグジー、採暖室、ジャグジー、クールダウン、採暖室。
11:59~14:20
52.65~52.15
朝測定51.05
プール後測定50.35
です、。

10th50*3

50*3

2014年5月10日土曜日

10thプール

午後一入館。
先客一人。
知人夫人。
いつもよりペース速かった。
重くもなく軽くもなくです。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン、
ジャグジー、採暖室、クールダウン。
12:11~14:42
52.90~51.95
朝測定51.05
プール後測定50.20

回数券かいました。5230円

9th50*3

50*3

2014年5月8日木曜日

8thプール

夕方入館。
教室やってました。
コースひとつ開いてたのでよかった。
ゴーグル曇って前がよく見えませんでした。
足も攣りそうになります。
こまったもんです。
でも、大丈夫でした。
クールダウンはビート版を使いました。
結構負荷をかけました。
おしゃべり獣医もきました。
うるさいですね。
16:58~19:35
53.25~52.25
脱糞、2000、ウォーク、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン
朝測定51.50
プール後測定50.50

帰厩

http://www.daily.co.jp/horse/2014/05/08/0006940350.shtml

ジェンティルドンナ 宝塚へ向け帰厩

2014年5月8日
 ドバイシーマクラシックを制したジェンティルドンナ(牝5歳、栗東・石坂)が7日、滋賀県のノーザンファームしがらきから帰厩した。師は「元気に帰ってきました。少しふっくらとしましたね。宝塚記念(6月29日・阪神)に向けてしっかりと調整します」と語った。8日から早速、馬場入りする予定だ。

 天皇賞・春7着のゴールドシップ(牡5歳、栗東・須貝)は8日に滋賀県の吉澤ステーブルWESTに放牧へ。師は「2週間の予定。一過性の筋肉痛だったし、何もなくて良かった。宝塚記念を視野に入れて調整していく」と説明した。

念へ

http://race.sanspo.com/keiba/news/20140508/ope14050805020006-n1.html
2014.5.8 05:02

ジェンティル帰厩、川田とのコンビで宝塚記念へ

栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ=7日、栗東トレセン(撮影・寺口純平)
栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ=7日、栗東トレセン(撮影・寺口純平)【拡大】
 ドバイシーマクラシックを制したジェンティルドンナ(栗・石坂、牝5)が7日、放牧先のノーザンファームしがらき(滋賀県甲賀市)から帰厩した。次走は川田騎手とのコンビで、宝塚記念(6月29日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かう。
 石坂調教師は「フックラして、元気に帰ってきました。宝塚記念に向けて、調整していきます」と笑顔で話していた。

ール

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/05/07/kiji/K20140507008114100.html

ジェンティルドンナ帰厩、宝塚へ元気いっぱい 石坂師順調アピール

 宝塚記念(6月29日、阪神)に向けて調整するジェンティルドンナ(牝5=石坂)が、7日午後3時すぎ栗東トレセンに帰厩した。

 石坂師は「元気いっぱいに帰ってきました。ふっくらとして体付きもいいね」と順調ぶりをアピール。一昨年オークス(1着)以来、2度目の騎乗となる川田についても「勝率100%のジョッキーに期待したい」と話した。今秋は凱旋門賞に登録せずジャパンC(11月30日、東京)3連覇を目標に国内戦に専念する。
[ 2014年5月7日 16:37 ]

7th50*3

50*3

2014年5月7日水曜日

念へ

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140507-1297268.html

ジェンティル帰厩、川田騎手で宝塚記念へ

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栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ(撮影・奥田泰也)
栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ(撮影・奥田泰也)
 ドバイシーマCを勝ったジェンティルドンナ(牝5、石坂)が7日、放牧先のノーザンファームしがらきから帰厩した。
 石坂師は「体つきがふっくらして帰ってきた。明日から宝塚記念に向けて調教をやります」と笑顔で話した。出走が予定されている6月29日阪神の宝塚記念(G1、芝2200メートル)には、オークスで手綱を取った川田騎手と再コンビを組むことがすでに決まっている。同師は「競馬までに1回くらいは乗ってもらうことになるでしょうね」と今後の見通しを語った。

6th50*3

50*3

2014年5月6日火曜日

6thプール

午後一で入館。
朝一で行ったらバスと待ってたから合宿でも来てるのかと躊躇しました。
そんなことなかった。
コースでやりました。
体が軽かったです。
中4日だからかとおもいます。
1時を過ぎた頃から込んできました。
帰る頃には親子連れで賑わいを見せてました。
いまいち減りません。
12:09~14:30
53.65~52.80
2000、ウォーク、脱糞、ジャグジー、採暖室、クールダウン、採暖室、クールダウン、採暖室
朝測定51.50
プール後測定51.05
でした。

5th50*3

50*3

2014年5月1日木曜日

1thプール

夕方入館です。
駐車場に車がけっこうありました。
コースにはちょうど少年団たちがいた。
着替えて中へイクとちょうど入れ替わってコースが開いた。
自由コースで少し泳いでからコースへ。
真ん中が開いていた。
コース3人だけだったが、そのうちこんできた。
2000、ウォーク、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン。だっぷ。
16:57~19:22
53.10~52.55
朝測定50.80
プール後測定50.85

30th50*4

50*4