50*3
2014年1月30日木曜日
い」
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140130/ope14013005010003-n1.html
ジェンティル、ユーイチ初騎乗「すごく乗りやすい」
新たにコンビを組む福永騎手を背に、栗東坂路を駆け上がるジェンティルドンナ【拡大】
京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で今年初戦を迎えるジェンティルドンナ（栗・石坂、牝５）が２９日、栗東トレセンで新コンビとなる福永騎手を背に２週前追い切りを行った。
坂路で４ハロン５４秒２－１２秒８を馬なりでマークして併入。初めての騎乗に福永騎手は「想像していた通りで、すごく乗りやすい。折り合いもまったく心配なかった」と好感触をつかんでいた。石坂調教師は「予定通りにきている。来週、もう一度、乗ってもらってビシッとやる」と今後の予定を語った。
い」
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/01/30/kiji/K20140130007484510.html
【京都記念２週前追い】ジェンティル 初コンビ福永「乗りやすい」
 |
| 福永が乗って坂路で追い切られたジェンティルドンナ（左） Photo By スポニチ |
京都記念（２月１６日）をステップに、ドバイシーマクラシック（３月２９日、メイダン）で昨年２着の雪辱を狙うジェンティルドンナ（牝５＝石坂）。
この日、京都記念で初コンビを組む福永が追い切りで初コンタクトを取った。坂路で僚馬オレアリア（４歳５００万）と併せ馬で、４Ｆ５４秒２～１２秒８で馬なりのまま３馬身先着した。福永は「どういう走り方をするか確かめたかった。乗りやすい馬で引っ掛かるところは無かった。もうベテランだし走りのオン、オフがしっかりしていますね」と好感触を口にした。なお、ドバイ遠征の鞍上については昨年のジャパンＣを勝利に導いた英国のライアン・ムーア騎手（３０）の予定。
この日、京都記念で初コンビを組む福永が追い切りで初コンタクトを取った。坂路で僚馬オレアリア（４歳５００万）と併せ馬で、４Ｆ５４秒２～１２秒８で馬なりのまま３馬身先着した。福永は「どういう走り方をするか確かめたかった。乗りやすい馬で引っ掛かるところは無かった。もうベテランだし走りのオン、オフがしっかりしていますね」と好感触を口にした。なお、ドバイ遠征の鞍上については昨年のジャパンＣを勝利に導いた英国のライアン・ムーア騎手（３０）の予定。
[ 2014年1月30日 05:30 ]
感触
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/30/0006672097.shtml
【京都記念】ジェンティル福永も好感触
2014年1月30日
「京都記念」（２月１６日、京都）
Ｇ１・５勝馬ジェンティルドンナが２９日、京都記念（２月１６日）で新コンビを組む福永を背に２週前追い切りを行った。栗東坂路でオレアリア（４歳５００万下）との併せ馬。序盤はじっくりと追走し、馬体を併せてからはシャープな伸びを披露。４Ｆ５４秒２‐３９秒９‐１２秒８を計時し、０秒３先着した。
初コンタクトとなった鞍上は「乗った感触はさすがという感じ。おとなしくてすごく乗りやすい。オンとオフの切り替えが上手な馬だと思う」と好感触。１週前追い切りの手綱も取る予定だ。
記念
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140129-1250532.html
ジェンティル福永背に２週前追い／京都記念
- ジェンティルドンナ（手前）に福永騎手が乗り、坂路でオレアリアと併せて追い切られた
2014年1月29日水曜日
2014年1月28日火曜日
連覇
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/01/28/kiji/K20140128007472780.html
ジェンティルドンナは京都記念で始動 最大目標はＪＣ３連覇
ＪＲＡ賞授賞式
最優秀４歳以上牝馬のジェンティルドンナ（牝５＝石坂）は京都記念（２月１６日）で始動し、昨年２着だったドバイシーマクラシック（３月２９日、メイダン）に向かうが、その後は国内に専念する。秋の最大目標をジャパンＣ（１１月３０日、東京）に設定し同レース３連覇を狙う。石坂師は「ジャパンＣ３連覇を狙える馬はジェンティルドンナしかいないので、目指すことになると思う」と語った。
[ 2014年1月28日 05:30 ]
だ！
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140128/ope14012805040000-n1.html
最優秀４歳以上牝馬ジェンティル、ＪＣ３連覇だ！
史上初のジャパンＣ連覇を果たし、最優秀４歳以上牝馬に輝いたジェンティルドンナについて、石坂調教師は壇上で「３連覇を目指せるのはジェンティルだけですし、（今年）秋には３連覇を目指すことになると思います」と明かした。春は予定通り、福永騎手と新コンビを組んで京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で始動。ドバイ諸競走のうち第１希望にしているシーマクラシック（３月２９日、メイダン、ＧＩ、芝２４１０メートル）で、昨年２着のリベンジを目指す予定だ。
2014年1月25日土曜日
2014年1月24日金曜日
2014年1月23日木曜日
始動
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140123/ope14012305040003-n1.html
ジェンティル順調！２・１６京都記念で始動
ジェンティルドンナ＝２２日、栗東トレセン（撮影・寺口純平）【拡大】
京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で今年初戦を迎えるジェンティルドンナ（栗・石坂、牝５）が２２日、栗東坂路で今月９日の帰厩後、２度目の追い切りを行った。単走で４ハロン５５秒３－１３秒９を馬なりでマークした。
石坂調教師は「順調にきている」と語った。今後は復帰戦の京都記念で初コンビを組む福永騎手が調教に乗る予定だ。京都記念のあとは、昨年に続きドバイ遠征を行い、第１希望がドバイシーマクラシック（３月２９日、メイダン、ＧＩ、芝２４１０メートル）で第２希望はデューティフリー（同、芝１８００メートル）。
2014年1月20日月曜日
登録
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140118-OHT1T00032.htm
ジェンティルドンナ、ジャスタウェイなどがドバイ予備登録
ＪＲＡは１７日、ドバイ・ワールドＣデー諸競走（３月２９日、メイダン競馬場）に予備登録した日本馬を発表した。ジャパンＣを連覇したジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂厩舎）はシーマクラシック・Ｇ１（芝２４１０メートル）が第１希望、デューティフリー・Ｇ１（芝１８００メートル）が第２希望。昨秋の天皇賞を制したジャスタウェイ（牡５歳、栗東・須貝厩舎）はデューティフリーが第１希望、ワールドＣ・Ｇ１（ＡＷ２０００メートル）が第２希望。交流Ｇ１・４勝のホッコータルマエ（牡５歳、栗東・西浦厩舎）はワールドＣが第１希望、ゴドルフィンマイル・Ｇ２（ＡＷ１６００メートル）が第２希望。マイルＧ１・２勝のグランプリボス（牡６歳、栗東・矢作厩舎）はデューティフリーに、昨年のジャパンＣダートの覇者ベルシャザール（牡６歳、栗東・松田国厩舎）はワールドＣ、皐月賞馬ロゴタイプ（牡４歳、美浦・田中剛厩舎）はワールドＣ、デューティフリー、ゴドルフィンマイルにそれぞれ登録した。
熱望
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/01/18/kiji/K20140118007408650.html
ジェンティルドンナ 今年もドバイシーマＣ“参戦熱望”
ＪＲＡは１７日、ドバイ国際８競走（３月２９日、メイダン）への登録日本馬５７頭を発表した。昨年、ドバイシーマクラシック２着のジェンティルドンナ（牝５＝石坂）は今年も同レースが第１希望（重複登録、希望順位付け可能）。昨年の天皇賞馬ジャスタウェイ（牡５＝須貝）はドバイデューティフリーを第１希望とした。昨年のジャパンＣダート勝ち馬ベルシャザール（牡６＝松田国）はドバイワールドＣのみ登録した。ホッコータルマエ（牡５＝西浦）、トウケイヘイロー（牡７＝清水久）、デニムアンドルビー（牝４＝角居）なども登録を済ませた。
[ 2014年1月18日 05:30 ]
登録
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/18/0006645147.shtml
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/18/1p_0006645147.shtml
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/18/2p_0006645147.shtml
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/18/1p_0006645147.shtml
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/18/2p_0006645147.shtml
【ドバイＷＣデー】ジェンティル予備登録
2014年1月18日
「ドバイＷＣデー諸競走」（３月２９日、ＵＡＥメイダン）
ドバイワールドＣデー諸競走の予備登録が１７日、締め切られた。主なレースの日本の登録馬は次の通り。
【ワールドカップ】ベルシャザール、ホッコータルマエ、ジャスタウェイ、ロゴタイプ、デニムアンドルビーなど１６頭。
【シーマクラシック】ジェンティルドンナ、デニムアンドルビーなど１１頭。
【デューティフリー】ジェンティルドンナ、ロゴタイプ、ジャスタウェイ、グランプリボス、トウケイヘイローなど１１頭。
【ゴールデンシャヒーン】ブライトラインなど１５頭。
【アルクオーツスプリント】パドトロワなど７頭。
登録
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140118/ove14011805000000-n1.html
ジェンティルら５７頭の日本馬がドバイ登録
３月２９日にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイ国際競走各レースの登録が１７日に締め切られ、日本から５７頭が登録を済ませた。主な登録馬はジェンティルドンナ（栗・石坂、牝５）がシーマクラシック（ＧＩ、芝２４１０メートル、第１希望）とデューティフリー（ＧＩ、芝１８００メートル）。昨年の天皇賞・秋を勝ったジャスタウェイ（栗・須貝、牡５）がデューティフリー（第１希望）とワールドカップ（ＧＩ、ＡＷ２０００メートル）。ＪＣ２着のデニムアンドルビー（栗・角居、牝４）はデューティフリー、シーマクラシック、ワールドＣ。ＪＣダートを勝ったベルシャザール（栗・松田国、牡６）とホッコータルマエ（栗・西浦、牡５）はワールドＣ（ホッコーは第２希望でゴドルフィンマイル）。
登録
３月２９日にＵＡＥドバイで開催される「ドバイワールドカップデー」（メイダン競馬場）の日本馬予備登録が１７日に締め切られた。
栗東５２頭、美浦５頭の５７頭が登録。ジャパンＣ連覇のジェンティルドンナ（牝５、石坂）は第１希望でシーマＣ（Ｇ１、芝２４１０メートル）に登録。昨年のＪＣダート覇者ベルシャザール（牡６、松田国）はワールドＣ（Ｇ１、ＡＷ２０００メートル）に単独登録。天皇賞・秋を制したジャスタウェイ（牡５、須貝）は第１希望でデューティフリー（Ｇ１、芝１８００メートル）に登録した。
追加登録は３月２４日の第３次登録まで行われる。
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140117-1245338.html
2014年1月19日日曜日
ひさしぶり
昨日は久しぶりに知人と外食した。
用事で行ったらランチ誘われた。
たまにはと思い行った。
知人の父には生前世話になった。
そのときの恩を返さないとという気持ちもあった。
たいしたことはできないけど。
行ったのはインドカレー屋。
最近近所にできた。
自分は初めて。
店に入ると別の知人がカレー食ってた。
自分と知人を見て、カレーを食ってた別の知人は
珍しいねえ。
事情を説明した。
店内は結構込んでた。
人気あるねえ。
知人はスープカレー、
自分はナンで食べるカレー。
なんがおいしい。かれーもおいしい。
満腹。
会計しようとしたらまたすごい人にあった。
すごい人、あまり得意ではない。
簡単にあしらって出てきた。
地元で外食は本当に久しぶりだった。
あまりしたくないね。
でも、おいしかったからいいか。
久しぶりにランチもしっかり食べたというかんじだ。
用事で行ったらランチ誘われた。
たまにはと思い行った。
知人の父には生前世話になった。
そのときの恩を返さないとという気持ちもあった。
たいしたことはできないけど。
行ったのはインドカレー屋。
最近近所にできた。
自分は初めて。
店に入ると別の知人がカレー食ってた。
自分と知人を見て、カレーを食ってた別の知人は
珍しいねえ。
事情を説明した。
店内は結構込んでた。
人気あるねえ。
知人はスープカレー、
自分はナンで食べるカレー。
なんがおいしい。かれーもおいしい。
満腹。
会計しようとしたらまたすごい人にあった。
すごい人、あまり得意ではない。
簡単にあしらって出てきた。
地元で外食は本当に久しぶりだった。
あまりしたくないね。
でも、おいしかったからいいか。
久しぶりにランチもしっかり食べたというかんじだ。
2014年1月17日金曜日
2014年1月16日木曜日
2014年1月14日火曜日
記念
http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20140114-1243753.html
ジェンティル福永で京都記念
昨年、史上初のジャパンＣ連覇を飾り、ＪＲＡ最優秀４歳以上牝馬に選出されたジェンティルドンナ（牝５、石坂）の始動戦が、２月１６日の京都記念（Ｇ２、芝２２００メートル）に決定した。１３日、サンデーレーシングのホームページ上で発表され、鞍上は福永祐一騎手（３７）と初めてコンビを組むことも明らかとなった。
その後は２年連続のドバイ遠征も決まった。３月２９日メイダン競馬場でのドバイ・シーマクラシック（Ｇ１、芝２４１０メートル）とドバイ・デューティフリー（Ｇ１、芝１８００メートル）に登録。昨年２着の「シーマＣ」が本線だが、正式には京都記念の後に決められる。ドバイでの鞍上についてこの日、京都市内のホテルで行われたジャパンＣの祝勝会に出席したノーザンファームの吉田勝己代表は「ムーア騎手にオファーは出しているが、確定はできない」と話した。
ジェンティルドンナは今月９日に栗東トレセンに帰厩。始動戦へ、調整を進めている。石坂師は「去年のＪＣを勝った過程を考えれば（天皇賞・秋を）１回使ったことも大きかったと思います。今回は大一番ですし、たたいてからやってみようかな、ということです。福永騎手はレースまでにまたがることはあると思います」とドバイを大目標に置いたプランを明かした。
指す
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140113-OHT1T00148.htm
ジェンティルドンナ、ムーアでドバイ目指す
昨年、史上初のジャパンＣ連覇を達成したジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂厩舎）の祝勝会が１３日、京都市内のホテルで行われ、今後の方針が発表された。今年は京都記念（２月１６日、京都）で始動し、ドバイ国際競走（３月２９日、メイダン競馬場）を目指す。
かねてから今春の大目標にドバイ遠征を掲げており、シーマクラシック（芝２４１０メートル）とデューティフリー（芝１８００メートル）の２競走に登録。昨年２着だったシーマクラシックが本線だが、騎乗を依頼しているＲ・ムーアやメンバー次第ではデューティフリーに参戦する可能性もある。
昨年はドバイに直行したが、今年は京都記念をステップに挟むことも決定。こちらはムーアが騎乗できないため、昨年ＪＲＡリーディングに輝いた福永が初めて手綱を執る。「ジャパンＣを勝った過程を考えると使った効果は大きかった。一回使って挑戦してみる」と石坂調教師。同馬は９日に帰厩し、１０日から坂路入りを開始。万全の態勢を敷き、昨年逃したタイトルを取りに行く。
ーア
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/01/14/kiji/K20140114007381920.html
ジェンティル京都記念→ドバイ 国内は福永、本番はムーア
史上初のジャパンＣ連覇を成し遂げ、昨年の最優秀４歳以上牝馬に輝いたジェンティルドンナ（牝５＝石坂）が京都記念（２月１６日）をステップに、ドバイ遠征することが１３日、明らかになった。馬主であるサンデーレーシング主催の「ジャパンＣ祝勝会」が開かれた京都市内のホテルで、石坂師が発表した。京都記念は福永祐一騎手（３７）がコンビを組む。
同馬は今月９日に放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから帰厩、翌１０日から坂路で乗り込みを開始。昨春はジャパンＣからぶっつけでドバイシーマクラシックに挑戦したが２着に敗れた。今年は帰厩を３週間早め、国内で１戦使ってから遠征する。石坂師は「ＪＣでも１回使った効果が大きかった。クラシックの時も連戦している時の方が強かったので、１回使ってみようと」と語った。
ドバイ遠征はシーマクラシック（３月２９日、メイダン芝２４１０メートル）とデューティフリー（同、芝１８００メートル）の２競走に登録。鞍上については昨年のジャパンＣを勝利に導いた英国のライアン・ムーア騎手（３０）にオファー済み。
ノーザンファーム代表の吉田勝己氏は「どちらのレースを使うかは鞍上、相手関係も考慮してからになる」と話した。日本の最強牝馬が万全の態勢で再び世界制覇に挑む。
同馬は今月９日に放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから帰厩、翌１０日から坂路で乗り込みを開始。昨春はジャパンＣからぶっつけでドバイシーマクラシックに挑戦したが２着に敗れた。今年は帰厩を３週間早め、国内で１戦使ってから遠征する。石坂師は「ＪＣでも１回使った効果が大きかった。クラシックの時も連戦している時の方が強かったので、１回使ってみようと」と語った。
ドバイ遠征はシーマクラシック（３月２９日、メイダン芝２４１０メートル）とデューティフリー（同、芝１８００メートル）の２競走に登録。鞍上については昨年のジャパンＣを勝利に導いた英国のライアン・ムーア騎手（３０）にオファー済み。
ノーザンファーム代表の吉田勝己氏は「どちらのレースを使うかは鞍上、相手関係も考慮してからになる」と話した。日本の最強牝馬が万全の態勢で再び世界制覇に挑む。
[ 2014年1月14日 05:30 ]
参戦
http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2014/01/13/0006634645.shtml
ジェンティルは福永で京都記念へ参戦
2014年1月13日
史上初のジャパンＣ連覇を達成し１３年最優秀４歳以上牝馬に選出されたジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂）は、福永祐一騎手＝栗東・フリー＝と新コンビを結成し京都記念（２月１６日・京都）で始動することになった。１３日、サンデーレーシングが公式ホームページで発表した。京都記念のあとは、昨年と同様にドバイワールドＣ諸競走（３月２９日・ＵＡＥメイダン）を目指す予定だ。
戦！
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140114/ope14011405040000-n1.html
ジェンティル、ユーイチ騎乗で京都記念参戦！
昨年のジャパンＣで史上初の連覇を達成したジェンティルドンナ（手前）。福永とのコンビで京都記念で始動し、ドバイに向かう【拡大】
昨年のジャパンＣで史上初の連覇を達成したジェンティルドンナ（栗・石坂、牝５）の優勝記念祝賀会が１３日、京都市内で行われ、新たに福永祐一騎手とコンを組み京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で始動することが石坂正調教師から発表された。その後は昨年に続きドバイへ遠征。シーマクラシック（３月２９日、メイダン、ＧＩ、芝２４１０メートル）を本線にデューティフリー（同、芝１８００メートル）にも登録している。
石坂師は「（昨年の）ジャパンカップを勝ったときも使った効果が大きかった。クラシックも連戦しているときの方が強かった。ドバイの大一番に行くので、今度は使ってみようと思う」と語った。
昨年は、一昨年のジャパンＣからぶっつけでシーマクラシックに挑んで２着だった。ドバイでの鞍上はジャパンＣで騎乗した英国のライアン・ムーア騎手に打診しているが、現時点では未定となっている。
騎手
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140113/ope14011319250006-n1.html
ジェンティル京都記念で始動 鞍上は福永騎手
昨年ジャパンＣ連覇を果たしたジェンティルドンナ。今年は２月１６日の京都記念で始動する【拡大】
ジャパンＣ連覇を果たした昨年の最優秀４歳以上牝馬ジェンティルドンナ（栗東・石坂正厩舎、牝５歳）が、京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で始動することになった。
同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのホームページで１３日に発表されたもので、京都記念をステップにドバイに遠征する予定。また、京都記念では新たに福永祐一騎手とコンビを組むことも合わせて発表された。
念へ
http://pc.keibalab.jp/topics/20830/
ジェンティルドンナ 福永騎手とのコンビで京都記念へ
2014-01-13 19:57 更新
ジャパンカップを連覇し、今春はドバイ遠征を視野に入れているジェンティルドンナ(牝5、栗東･石坂厩舎)は、2月16日(日)の京都記念(G2)をステップに、本番へ向かうことになった。なお、京都記念は福永祐一騎手とのコンビで臨むことも、オーナーであるサンデーサラブレッドクラブのHPで発表された。
ジェンティルドンナは、先週1月9日(木)には、栗東トレセンへ帰厩。連日、坂路で軽めの調整をこなしている。
ジェンティルドンナは、先週1月9日(木)には、栗東トレセンへ帰厩。連日、坂路で軽めの調整をこなしている。
2014年1月11日土曜日
入り
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140110-OHT1T00229.htm
ジェンティルドンナ、元気に坂路入り
９日に栗東へ帰厩したジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂厩舎）が１０日、坂路入りを再開。ゆったりとした脚さばきで６５秒３―１５秒６の時計をマークした。
騎乗した井上助手は、普段通りの姿にホッとした表情。「変わったところはない。元気よく走っていた。秋の疲れは取れています」と話した。
い」
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2014/01/11/kiji/K20140111007361070.html
ジェンティルドンナ調教再開「状態は問題ない」
９日に栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ（牝５＝石坂）が１０日、坂路で調教を再開した。
「元気よく坂を登ってきた。放牧先でも乗り込んでいたので状態は問題ない」と井上助手。今後について「始動戦が決まれば速いところをやる予定です」と話した。
「元気よく坂を登ってきた。放牧先でも乗り込んでいたので状態は問題ない」と井上助手。今後について「始動戦が決まれば速いところをやる予定です」と話した。
[ 2014年1月11日 05:30 ]
2014年1月10日金曜日
ね」
http://www.daily.co.jp/horse/2014/01/10/0006626708.shtml
ジェンティル栗東に帰厩「順調ですね」
2014年1月10日
昨秋のジャパンＣで連覇を果たし、最優秀４歳以上牝馬に輝いたジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂）が９日、放牧先のノーザンファームしがらき（滋賀県）から栗東トレセンに帰厩した。
「牧場にも様子を見に行っていましたが、順調ですね。現時点で体重は４９０キロぐらいあると思う」と石坂師は話した。今春の最大目標はドバイシーマクラシック（３月２９日・ＵＡＥメイダン）。鞍上、具体的なローテについては未定となっている。
ロ増
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20140109-OHT1T00174.htm
ジェンティルドンナ帰厩、ふっくら２０キロ増
栗東トレセンに帰厩したジェンティルドンナ。３月のドバイ遠征へ充電完了だ
昨秋、ジャパンＣの連覇を果たしたあと、滋賀・ノーザンファームしがらきで放牧されていたジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂厩舎）が９日、栗東トレセンに帰厩した。
ジャパンＣ出走時４７０キロだった体はふっくらし、帰厩時の計量では４９０キロ。「毎週、見に行っていたが、順調に過ごしていたよう。無事に帰ってきたね」と石坂調教師は安どの表情を浮かべた。
１０日から坂路入りする予定。今後は、ドバイ・シーマクラシック（３月２９日、メイダン競馬場・芝２４１０メートル）を本線に調整していくが、具体的なローテーションや鞍上については、後日、発表される。
イへ
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140110/ope14011005000002-n1.html
ジェンティル帰厩、日本で１度使いドバイへ
栗東トレセンに帰厩するジェンティルドンナ【拡大】
史上初のジャパンＣ連覇を達成し、昨年の最優秀４歳以上牝馬に輝いたジェンティルドンナ（栗・石坂、牝５）が９日、放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。
昨年のジャパンＣに優勝した２日後の１１月２６日に放牧に出されて、約１カ月半ぶりに自厩舎の馬房に戻ってきた。石坂調教師は「１週間に１度は（放牧先に）見にいっていたからね。順調にきているのは間違いない」と目を細めた。
今後は、ドバイシーマクラシック（３月２９日、メイダン、ＧＩ、芝２４１０メートル）とドバイデューティフリー（同、ＧＩ、芝１８００メートル）に登録するが、シーマクラシックに再挑戦する方向。昨年はぶっつけでドバイに遠征したが、今年は昨年に比べ、帰厩を３週間早めており、日本で１回使ってドバイに参戦する公算が大きい。
発表
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140109-1241714.html
ジェンティル帰厩、ローテは近日中に発表
- 放牧から栗東トレセンに帰厩するジェンティルドンナ（撮影・奥田泰也）
昨年、史上初めてジャパンＣ連覇を飾ったジェンティルドンナ（牝５、石坂）が９日、放牧先のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。
馬体は４９０キロ台とふっくらしており、到着後はリラックスした雰囲気を漂わせていた。石坂師は「なんということもなく、無事に帰ってきた。放牧先でも順調に過ごしてきたという感じ」と話した。今後のローテは近日中に発表されるが、現時点ではドバイデューティーフリー（Ｇ１、芝約１８００メートル）、ドバイシーマクラシック（Ｇ１、芝約２４００メートル）の海外Ｇ１・２競走への登録を済ませている。
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