正直困惑した。
昨夜、相方と話した。
最初のほうはたわいもない話。
笑い声も出て楽しく過ぎた。
しかし、途中から相方が不満を爆発。
我慢の限界だのいろいろ相談された。
最初は聞いていたがいくらアドバイスしても聞く耳を持たなくなった。
そのうち決断を迫られた。
家業を継続するのか否か。
する場合は当方がいく。
しない場合は相方がくる。
相方は熟考して出した結論をわずか1ヶ月で覆そうとした。
それでいいのか。
そう諭した。
すると、みんな自分を家業の後継者として近寄ってくるなんて言い出した。
自分はしない場合は来ればいいといったのだが。
そのうち埒があかなくなった。
時間は1時を過ぎた。
もう限界。
相方は社長のすることすべてに否定的。
少しは受け入れないといけない。
そういった。
最後はこっちから電話を切った。
そしたら、何度もかけなおしてきた。
話の途中できるなという。
で、結局そこからさらに1時間。
寝たのは2時過ぎだった。
合い方の話を聞いてほしい気持ちは分かるが、当方も次の日の業務がある。
今日はいつもより3時間ほど遅く出社。
それでも、何とか業務を遂行した。
ここはプロだ。
雑念を払いながら。
でも、スカッとはしない。
余計な心配事が頭から離れない。
こんな状態でいいのか。
そう思うと自信がうせていく。
まじめに考えれば考えるほど。
ほかの人たちはどうなんだろうか。
あまり深刻に考えないほうがいいのだろうか。
それとも自分は一人のほうがいいのだろうか。
向いてないのか。
そんなことを考えながら時間は過ぎていった。
そして、今日も。。。
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