プールです。
16:30~18:06
55.30~55.00
1500、ウォーク、サウナ
すっきりです。
16:30~18:06
55.30~55.00
1500、ウォーク、サウナ
すっきりです。
ヘイロー系 ディープインパクト 鹿毛 2002 | サンデーサイレンス 青鹿 1986 | Halo1969 | Hail to Reason1958 |
Cosmah1953 | |||
Wishing Well1975 | Understanding1963 | ||
Mountain Flower1964 | |||
ウインドインハーヘア 1991 | Alzao1980 | Lyphard1969 | |
Lady Rebecca1971 | |||
Burghclere1977 | Busted1963 | ||
Highclere1971 | |||
ダンジグ系 ドナブリーニ 2003 | ベルトリーニ 1996 | Danzig1977 | Northern Dancer1961 |
Pas de Nom1968 | |||
Aquilegia1989 | Alydar1975 | ||
Courtly Dee1968 | |||
Cal Norma's Lady 1988 | Lyphard's Special1980 | Lyphard1969 | |
My Bupers1967 | |||
June Darling1983 | Junius1976 | ||
Beau Darling1966 |
2人引き。周回の序盤に煩い仕草を見せたが、すぐ厩務員が落ち着かせた。若干汗の跡アリ。中型の牝馬にしては骨量があり、お尻の面積も広い。脾腹をスッキリ見せムダはないが、胴周りが細くなったりはしてない。手先の弾力十分で、腰も全くブレてない。見事な仕上げ。左後の蹄の内側に、やや大きくエクイロックスで補正していたが、歩様に影響は感じられなかった。 スタートは正常。周りの出方を窺いつつジワリと抑える。1コーナーを回った時には、後ろから数えた方が早いぐらいにまで控えていた。向正面の1000m標識を逃げ馬が通過してからちょうど2秒後ろ。1000m通過が59秒1なので、適度かやや速い程度。人気の馬を射程圏に据えてコーナーを回り、4角でミッドサマーフェアが仕掛けてからその外に持ち出そうと動く。直線で大外進路開けた位置に出ると、末脚が爆発。少し頭を上げてフラつく様子はあったが、他の馬はそれよりも大きくバテている分、1頭だけ突き抜ける圧勝となった。 |
Japan: Gentildonna moves one step closer to Japanese Triple Crown for fillies