http://race.sanspo.com/keiba/news/20121014/ope12101404060005-n1.html
【秋華賞】ジェンティルドンナ軽快な動き披露
いよいよ牝馬3冠がかかる大一番を迎える(14)ジェンティルドンナは、栗東坂路を4ハロン65秒1でゆったりと駆け上がった。落ち着いた様子で体を大きく見せ、キャンターでも大きなフットワークが目立っていた。井上調教助手は「1度使って体が引き締まってきました。ここまで先生(石坂調教師)の考えた通りの調整を、アクシンデントもなくこなせてきたし、レースが楽しみです」と史上4頭目の偉業達成の瞬間を心待ちにしていた。
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