http://www.yomitoku-keiba.com/archives/52003432.html
いよいよ、春の桜花賞、オークスを制したジェンティルドンナが最後の一冠に挑む。勝てばメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネに次ぐ4頭目の「牝馬三冠馬」の誕生だが、果たして堅いのか。
今さら戦歴を紐解くまでもないが、ジェンティルドンナはデビュー戦こそエーシンフルマークが1000メートル63秒8という超スローペースの逃げ切りを許し2着。チューリップ賞では中間の熱発が響いて4着となったが、それ以外はすべて勝利しておりここまで7戦5勝。うちGⅠ2勝でGⅡ、GⅢで1勝ずつと、牡馬を含めても3歳世代ではトップにランクされるといっても過言ではない成績を残している。勝った内容も優秀で、オークスの勝ち時計は従来のオークスレコードを1、7秒も更新する2分23秒6で、翌週のダービーを勝ったディープブリランテより0、2秒も速かったのだ。
秋緒戦のローズSでは、意外にも2番手から先行する形を取ったが、4コーナーではスッと後続を離しさらにそこから加速。抜け出す際の脚は春のそれよりパワーアップしているように見えた。パドックでも、春より12キロ馬体を増やして登場したが、まったく太目感がなく古馬の風格さえ漂わせる周回で、これも成長をうかがわせるものだった。
以上の内容からほぼ「死角はない」と思いたいが、そこはブエナビスタでさえ敗れた京都の内回り2000メートル。紛れがあるコース形態だけに、絶対とも言い切れない要素はある。では、その相手はやはりヴィルシーナか。
同馬は、春の2冠はともにジェンティルドンナの後塵を拝して2着だったが、それ以下の馬は封じており逆転の一番手になりうる存在である。オークスのような瞬発力勝負では分が悪いが、桜花賞のように先に抜け出す形なら実に渋太い馬。現に桜花賞では、一旦差されてからまた差し返すようなところもあったのだ。なので、前走のローズSでなぜジェンティルドンナの後ろから行ったのかよくわからなかったが、それでも2着はきっちり確保。こちらも、春から18キロ馬体を増やしてきたが、それでも450キロなのだからもう少し増えてもいいくらいで、すべて数字は成長分と捉えて良さそうだ。
また、今回は1枠1番と絶好の内枠を引いたのがいい。多少、テンに出して行く必要はあるが、行き脚自体はあるので真っ先に1コーナーにロスなく辿り着ける強みは、ジェンティルドンナにはないところ。このアドバンテージを最大限に生かす騎乗を内田博騎手がしてくれれば。逆転の目もあるかもしれない。何せ、京都の芝内回りは直線が328メートルしかない。内回りコース自体、ジェンティルドンナは新馬戦以来のレースで、それは2着に敗れたレースでもある。付け入るスキは、ここしかない。
ただ、二冠馬の「牙城」はそう簡単には崩れまい。ジェンティルドンナは7枠14番に入ったが、内の馬の出方を見ながらレースを進められる枠でもあり、岩田騎手も無策ではないハズ。この辺りを踏まえ、結論はこうした。
→
競馬 ブログランキングへ(現在30位ぐらいです)。
単穴は、アイムユアーズ。春の2冠はそれぞれ3・4着に終わったが、桜花賞では0、2秒差、オークスではヴィルシーナとはたった0、1秒差で、大きな力の差はない。また、夏は古馬相手のクイーンSに挑み、52キロと斤量の恩恵があったにせよ好位から楽に抜け出し勝利。馬体重が24キロ増えてパドックに登場したが、見た目にこれもまったく太目ではなく、すべてが成長分に映った。
そこからブッツケでのローテーションとなったが、9月の中旬から時計を出し先週、今週と栗東から鞍上の池添騎手が美浦に駆け付け調教に跨る熱の入れよう。最終追いでは坂路で自己ベストとなる49秒4を計時し最後の1ハロンも11秒9と文句なし。前走同様、仕上がりは良好と見ていい。
…ただ、誤算だったのが8枠17番という外枠を引いたこと。古馬を撃破したことで力をつけ、週始めに挙げた「注目馬」として打倒・ジェンティルドンナの1番手として期待していたが、さすがにこの大外枠はロスを考えると割引かざるを得ない形になった。先週のデイリー杯2歳S、京都大賞典と重賞2勝を挙げ、ここぞというときは頼りになる池添騎手だが、相手が強力なだけに悩ましい枠となってしまった。スタートから、1~2コーナーまでの入りが大きなポイントとなると思う。
特注はミッドサマーフェア。オークスでは1番人気に支持されたほどだが、直線に入りあえなく失速。陣営によると「レース中に靭帯を痛めていた」とのことだった。ただ、幸いにもその症状は軽かったようで、夏はアイムユアーズと同じくクイーンSに挑戦。アイムユアーズを前に見る形の中団からレースを運び、直線ではグイグイと伸びてきたが3着まで。当時は函館で調整し、直前輸送で札幌に向かう形だったが、体重は10キロのマイナス。春先からそうだったが、やはり馬体重の維持が好走のカギになりそうだ。
クイーンS後は放牧を挟み、9月20日に美浦で初時計。そこから7本の時計を計時したが、最終追いの坂路では蛯名騎手を背に馬なりで51秒3-12秒1。動きとしては満足いくもので、力は出せそうに思う。阪神へ前日輸送になるので当日のパドックでも馬体重はチェックしたいが、フローラSで突き抜けたときの脚はジェンティルドンナと比較しても遜色ないもので、能力は一級品。ちょうど、ジェンティルドンナを隣りに見る形の7枠15番を引いたのも興味深く、蛯名騎手の手綱捌きにも注目したい。
以下、押さえには春に実績を積んだ馬を中心に選んだ。
まずアイスフォーリス。前走の紫苑Sは、開幕週で内が有利な中8枠17番の大外枠。道中から4コーナー、直線もすべて外々を回らされたが、それでも5着に追い上げてきたのは評価していいと思う。オークスでは3着ながら、2着のヴィルシーナとは0、1秒差。4着アイムユアーズとの叩き合いを譲らなかったように、なかなかの勝負根性もある。立ち回りひとつで喰い込む可能性はある。
次にトーセンベニザクラ。前走のローズSは直線までいい手応えできていたものの、両サイドから進路を阻まれ一瞬ブレーキを踏んだ。そこから盛り返して伸びてはきていたが、スムーズさを欠いた分もあり前には届かず5着。ただ、ひょっとしたら2、3着争いには加われたのでは…というところは見せた。オークス時より体重を10キロ増やして出走できたのも好材料で、その後は予定通りに栗東に滞在。桜花賞時と同じパターンでの調整だが、その桜花賞も8着とはいえアイムユアーズとは0、4秒差。まったく適わない相手でもない。当日、馬体重がさらに増えているようなら、なお良し。
あとはハナズゴールか。ローズSを使うために栗東に滞在したが、腸炎を発症とのことで出走を回避。明らかに一頓挫はあったが、春のチューリップ賞時も輸送で減った馬体を戻しながらの調整で、決して満足いく状態ではなかった。それが、エピセアロームやジョワドヴィーヴル、ジェンティルドンナを相手に直線一気で勝利と、並の馬ではできない芸当で周囲を驚かせた。前走の札幌記念にしても、函館からの輸送で馬体を減らし410キロでの出走。しかし、後方から直線では目を引く伸びを見せフミノイマージン、ダークシャドウ、ヒルノダムールに次ぐ4着。この相手にここまでやれたのだから、やはりかなりの潜在能力を持っている。
要は、中間の時計や当日の馬体重というより、気で走るタイプ。実戦派なのだろう。一頓挫には目をつぶり、押さえておきたい。
あと、最後にラスヴェンチュラス。こちらも、前走時のローズS前から栗東に滞在。なかなかカイ葉食いが増えず、馬体重を戻しながらの調整でマイナス10キロ。ひ腹が少し上がり、さすがにパドックでは細く見えた。しかし、競馬では中団から直線でよく差を詰め3着。力は見せた。その後も栗東に滞在しているように、調整は今回のほうが順調に見える。過去にブラックエンブレム、プロヴィナージュ、クイーンスプマンテなど栗東滞在で好結果を出し続けている小島茂厩舎だけに、侮れない。
□■ 第17回 秋華賞(GI) 10/14(日)京都11R 芝2000m □■
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昨年の秋華賞は
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秋緒戦のローズSをアッサリとクリアし、3冠に向けて死角らしい死角が見当たらないジェンティルドンナ。秋の最大目標はこのレース、「その後も順調に来ている。とにかく勝たせてやりたい」と厩舎も偉業達成に向けて力が入る。世間や一般マスコミが「3冠は決定的」と見る者が多いのも当然の話だろう。
しかし、実は関係者の間だと決して“1強”で意見がまとまっているわけではない。「ジェンティルが強いことはわかっているけど、絶対に負かせない相手じゃない」と、意外にも強気な陣営が多数存在するのだ。
そんな一発を狙う陣営の中でも、当社が『最大の台風の目になる』と睨んでいるのが、「夏を越してビックリするくらい良くなったんだ。まだまだ成長すると思っているけど、これは本当に春とは別馬だよ」と担当がコッソリ教えてくれた◎◎◎◎◎◎だ。
昨年の秋華賞も戦前の世間の評価はアヴェンチュラ、ホエールキャプチャの2強ムードだったが、終わってみれば万馬券決着に。そう、当社◎本命馬で激走穴馬、キョウワジャンヌが7人気2着と2頭の間に割って入った。
当然、当社が完全的中を掴んでいるのは言うまでもないだろう。
今年もそのキョウワジャンヌに負けず劣らずの【激走穴馬】の存在が『馬券の肝』になる。もちろん、この馬が激走すれば超高確率で万馬券決着は必至。
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秋緒戦のローズSでは、意外にも2番手から先行する形を取ったが、4コーナーではスッと後続を離しさらにそこから加速。抜け出す際の脚は春のそれよりパワーアップしているように見えた。パドックでも、春より12キロ馬体を増やして登場したが、まったく太目感がなく古馬の風格さえ漂わせる周回で、これも成長をうかがわせるものだった。
以上の内容からほぼ「死角はない」と思いたいが、そこはブエナビスタでさえ敗れた京都の内回り2000メートル。紛れがあるコース形態だけに、絶対とも言い切れない要素はある。では、その相手はやはりヴィルシーナか。
同馬は、春の2冠はともにジェンティルドンナの後塵を拝して2着だったが、それ以下の馬は封じており逆転の一番手になりうる存在である。オークスのような瞬発力勝負では分が悪いが、桜花賞のように先に抜け出す形なら実に渋太い馬。現に桜花賞では、一旦差されてからまた差し返すようなところもあったのだ。なので、前走のローズSでなぜジェンティルドンナの後ろから行ったのかよくわからなかったが、それでも2着はきっちり確保。こちらも、春から18キロ馬体を増やしてきたが、それでも450キロなのだからもう少し増えてもいいくらいで、すべて数字は成長分と捉えて良さそうだ。
また、今回は1枠1番と絶好の内枠を引いたのがいい。多少、テンに出して行く必要はあるが、行き脚自体はあるので真っ先に1コーナーにロスなく辿り着ける強みは、ジェンティルドンナにはないところ。このアドバンテージを最大限に生かす騎乗を内田博騎手がしてくれれば。逆転の目もあるかもしれない。何せ、京都の芝内回りは直線が328メートルしかない。内回りコース自体、ジェンティルドンナは新馬戦以来のレースで、それは2着に敗れたレースでもある。付け入るスキは、ここしかない。
ただ、二冠馬の「牙城」はそう簡単には崩れまい。ジェンティルドンナは7枠14番に入ったが、内の馬の出方を見ながらレースを進められる枠でもあり、岩田騎手も無策ではないハズ。この辺りを踏まえ、結論はこうした。
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単穴は、アイムユアーズ。春の2冠はそれぞれ3・4着に終わったが、桜花賞では0、2秒差、オークスではヴィルシーナとはたった0、1秒差で、大きな力の差はない。また、夏は古馬相手のクイーンSに挑み、52キロと斤量の恩恵があったにせよ好位から楽に抜け出し勝利。馬体重が24キロ増えてパドックに登場したが、見た目にこれもまったく太目ではなく、すべてが成長分に映った。
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…ただ、誤算だったのが8枠17番という外枠を引いたこと。古馬を撃破したことで力をつけ、週始めに挙げた「注目馬」として打倒・ジェンティルドンナの1番手として期待していたが、さすがにこの大外枠はロスを考えると割引かざるを得ない形になった。先週のデイリー杯2歳S、京都大賞典と重賞2勝を挙げ、ここぞというときは頼りになる池添騎手だが、相手が強力なだけに悩ましい枠となってしまった。スタートから、1~2コーナーまでの入りが大きなポイントとなると思う。
特注はミッドサマーフェア。オークスでは1番人気に支持されたほどだが、直線に入りあえなく失速。陣営によると「レース中に靭帯を痛めていた」とのことだった。ただ、幸いにもその症状は軽かったようで、夏はアイムユアーズと同じくクイーンSに挑戦。アイムユアーズを前に見る形の中団からレースを運び、直線ではグイグイと伸びてきたが3着まで。当時は函館で調整し、直前輸送で札幌に向かう形だったが、体重は10キロのマイナス。春先からそうだったが、やはり馬体重の維持が好走のカギになりそうだ。
クイーンS後は放牧を挟み、9月20日に美浦で初時計。そこから7本の時計を計時したが、最終追いの坂路では蛯名騎手を背に馬なりで51秒3-12秒1。動きとしては満足いくもので、力は出せそうに思う。阪神へ前日輸送になるので当日のパドックでも馬体重はチェックしたいが、フローラSで突き抜けたときの脚はジェンティルドンナと比較しても遜色ないもので、能力は一級品。ちょうど、ジェンティルドンナを隣りに見る形の7枠15番を引いたのも興味深く、蛯名騎手の手綱捌きにも注目したい。
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要は、中間の時計や当日の馬体重というより、気で走るタイプ。実戦派なのだろう。一頓挫には目をつぶり、押さえておきたい。
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【京都11R・秋華賞(自信度A)】
◎&○ 馬名は →
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▲ 17 アイムユアーズ(○=▲も)
☆ 15 ミッドサマーフェア
△ 12 アイスフォーリス
△ 07 トーセンベニザクラ
△ 10 ハナズゴール
△ 05 ラスヴェンチュラス
※…馬単の買い目は基本的に「◎○▲のボックス表裏(計6点)、◎→☆、◎→△」とします。この場合に的中と表記しますので、あらかじめご承知おきください。
□■ 第17回 秋華賞(GI) 10/14(日)京都11R 芝2000m □■
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しかし、実は関係者の間だと決して“1強”で意見がまとまっているわけではない。「ジェンティルが強いことはわかっているけど、絶対に負かせない相手じゃない」と、意外にも強気な陣営が多数存在するのだ。
そんな一発を狙う陣営の中でも、当社が『最大の台風の目になる』と睨んでいるのが、「夏を越してビックリするくらい良くなったんだ。まだまだ成長すると思っているけど、これは本当に春とは別馬だよ」と担当がコッソリ教えてくれた◎◎◎◎◎◎だ。
昨年の秋華賞も戦前の世間の評価はアヴェンチュラ、ホエールキャプチャの2強ムードだったが、終わってみれば万馬券決着に。そう、当社◎本命馬で激走穴馬、キョウワジャンヌが7人気2着と2頭の間に割って入った。
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