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歴史的名牝は世界戦へ向け順調そのもの
いよいよ3週間後に迫ったドバイミーティング。今年は昨年の年度代表馬ジェンティルドンナがドバイシーマクラシック(芝2410m)に参戦予定とあって大きな注目が集まる。過去にはステイゴールドやハーツクライが制しているレースで、同馬には日本馬3勝目の期待がかかる。
そのジェンティルドンナの気になる近況だが、ノーザンFしがらきから1月31日に栗東へ帰厩。ここまですこぶる順調に調整が進んでいるようで、いつもこの馬の調教をつけている井上助手からも「先週の追い切りで乗ったけど、やっぱりええわ。さすがっていう動きをしよる。特に何も言うことはないし、あとはこのまま行ってくれれば」と、絶賛のコメントが飛び出した。
今後は15日から検疫に入り、22日に出国する予定とのこと。日本を代表する歴史的名牝が世界を相手にどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
(栗東厩舎班・赤木俊介)
そのジェンティルドンナの気になる近況だが、ノーザンFしがらきから1月31日に栗東へ帰厩。ここまですこぶる順調に調整が進んでいるようで、いつもこの馬の調教をつけている井上助手からも「先週の追い切りで乗ったけど、やっぱりええわ。さすがっていう動きをしよる。特に何も言うことはないし、あとはこのまま行ってくれれば」と、絶賛のコメントが飛び出した。
今後は15日から検疫に入り、22日に出国する予定とのこと。日本を代表する歴史的名牝が世界を相手にどんな走りを見せてくれるのか、今から楽しみでならない。
(栗東厩舎班・赤木俊介)
2013年03月07日
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