http://race.sanspo.com/keiba/news/20130329/ove13032905080002-n1.html
名伯楽もジェンティル警戒「一番デンジャラス」
一昨年の凱旋門賞2着馬シャレータに騎乗するクリストフ・ルメール騎手(33)は、最大のライバルに敬意を表した。
「彼女は3歳の早い時期からトップクラスのスピードを持っていた。スピードアップの時の反応がすごくて、騎手の指示に従うプロフェッショナルな馬だね」
昨年のシンザン記念では手綱をとって優勝に導き、ジャパンCではエイシンフラッシュに騎乗(9着)。ルメールは能力の高さを肌で感じている。
シャレータを管理する2003年ダラカニ、08年ザルカヴァで凱旋門賞2勝のA・ドロワイユデュプレ調教師も「一番デンジャラスな馬」と警戒。いまやジェンティルドンナを中心に“世界”は動いている。
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