http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/03/30/kiji/K20130330005514890.html?feature=related
【ドバイ国際競走】シーマC ジェンティルドンナ惜しくも2着
シーマクラシックに出走したジェンティルドンナ Photo By スポニチ |
ドバイ国際競走が30日(日本時間31日未明)、メイダン競馬場で行われ、ドバイ・シーマクラシック(G1、芝2410メートル)に出走した昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4=石坂)は2着、トレイルブレイザー(牡6=池江)は最下位の11着だった。
レースは、好スタートを切ったトレイルブレイザーの直後にジェンティルドンナがつけ、先頭集団に取りつくとジェンティルは先頭を見る形で3番手、トレイルは5、6番手の好位置でレースを進める。コーナーを回り切って直線を向き、前を行くセントニコラスアビーを捉えにかかったが、脚色が同じになり差が詰められないまま、結局惜しい2着となった。
セントニコラスアビーは昨年2着の雪辱、オブライエン騎手の早め抜け出しが功を奏した。
レースは、好スタートを切ったトレイルブレイザーの直後にジェンティルドンナがつけ、先頭集団に取りつくとジェンティルは先頭を見る形で3番手、トレイルは5、6番手の好位置でレースを進める。コーナーを回り切って直線を向き、前を行くセントニコラスアビーを捉えにかかったが、脚色が同じになり差が詰められないまま、結局惜しい2着となった。
セントニコラスアビーは昨年2着の雪辱、オブライエン騎手の早め抜け出しが功を奏した。
[ 2013年3月31日 02:24]
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