2013年3月31日日曜日

着で

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/03/31/kiji/K20130331005515620.html

【ドバイシーマC】強い競馬見せられず…岩田「2着で悔しい」

ジェンティルドンナは2着 引き揚げるジェンティル
ドバイ・シーマクラシックを2着で終え、引き揚げるジェンティルドンナと岩田康誠騎手
Photo By 共同
 ドバイ国際競走が30日(日本時間31日未明)、メイダン競馬場で行われ、ドバイシーマクラシックに出走したジェンティルドンナ(牝4=石坂)は2着に惜敗。日本牝馬初のドバイG1制覇の快挙はならなかった。

 好位置でレースを進めたジェンティルドンナは、最後の直線で前を行くセントニコラスアビーを捉えにかかったが、脚色が同じになり差が詰められないまま振り切られた。レース後、岩田は「2着で悔しい」と無念の表情。「失速はしなかったが、並ぶところまでいかなかった。強い競馬を見せようと思っていたが残念」とショックを隠せなかった。

 「最後は伸びると思っていた」という石坂師は「外、外と回ったことが敗因だと思う」と分析していた。
[ 2013年3月31日 07:46 ]

走・

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2013033100003

競馬ドバイ国際競走・談話

◇いい経験
 幸英明騎手 力んで走っていて、最後は息切れしてしまった。でも最後まで頑張ってくれたし、人間も馬もいい経験をしたと思う。
◇力不足
 西浦勝一調教師 力不足。この経験を生かして馬を鍛えて、上位を争えるようにしたい。この馬自身もまだ先があるし、もっと強くなる。
◇万全でなかったかも
 ライアン・ムーア騎手 スタートは良かったが、最終コーナーの前で手応えがなくなった。馬の状態が万全でなかったかもしれない。
◇来年も来たい
 矢作芳人調教師 うちの馬には展開がきつかった。(海外での)敗戦の弁は何度目になるだろうか。来年も来て、勝利の弁を語りたい。
◇2着で悔しい
 岩田康誠騎手 すみません。2着で悔しい。失速はしなかったが、並ぶところまでいけなかった。今度また、強いジェンティルドンナを見せたい。
◇外回ったのが敗因
 石坂正調教師 最後は伸びると思って見ていたのだが、(馬群の)外、外を回ったのが一番(の敗因)ではないか。勝てなかったが2着。全然駄目だとは思っていない。
◇ついていけなかった
 武豊騎手 スタートは良く、第3コーナーまでは思い通り。でもついていけなくなった。残念。力を出せれば通用する馬。(時事)(2013/03/31-10:48)

利逃

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2013033100045

ジェンティル、海外初勝利逃がす=最後の直線で及ばず-競馬ドバイ国際競走

ドバイ・シーマクラシックで先頭のセントニコラスアビー(アイルランド=右端)を追う岩田康誠騎乗のジェンティルドンナ(右から2番目)=30日、ドバイ(AFP=時事)
 最後まで、失速はしていない。だが、前を行くセントニコラスアビーを捕らえることは、ついにできなかった。ジェンティルドンナは2着。岩田騎手は「すみません。2着で悔しい」と声を絞り出した。
 昨年は三冠馬オルフェーヴルをジャパンカップ(JC)で破り、年度代表馬に。今回はブックメーカー各社が軒並み1番人気に設定し、大本命の立場で臨んだレースだった。
 レースは好スタートから、3~4番手の外側を追走。最後の直線はセントニコラスアビーとの一騎打ちとなったが、徐々に徐々に離された。中盤にやや力んで走ったため、昨年のオークスやJCで見せた抜群の切れ味を発揮する力は残っていなかった。
 ジェンティルドンナはこれが初めての海外遠征。石坂調教師は「勝てなかったけど2着。全然駄目だとは思わない」と前向きに話した。今後はオルフェーヴルとの再戦や、秋には世界最高峰の凱旋(がいせん)門賞(仏GI)への挑戦も期待される。日本最強馬が再びその強さを見せる姿をファンは待ち望んでいる。(ドバイ時事)(2013/03/31-10:38)

イ競

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2013033100032

ジェンティルドンナは2着=ドバイ競馬

 【ドバイ時事】競馬のドバイ国際競走は30日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われ、ドバイ・シーマクラシック(GI、芝2410メートル)で岩田康誠騎乗のジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂正きゅう舎)は、優勝したセントニコラスアビー(アイルランド)から2馬身4分の1差の2着だった。武豊騎乗のトレイルブレイザー(牡6歳、栗東・池江泰寿きゅう舎)は最下位の11着。
 UAEダービー(GII、オールウエザー、1900メートル)で、幸英明騎乗のケイアイレオーネ(牡3歳、栗東・西浦勝一きゅう舎)は10着。ドバイ・ゴールデンシャヒーン(GI、オールウエザー、1200メートル)にはタイセイレジェンド(牡6歳、栗東・矢作芳人きゅう舎)がライアン・ムーア(英国)騎乗で出走して12着だった。
 メーンレースのドバイ・ワールドカップはアニマルキングダム(米国)が優勝し、世界最高額の賞金600万ドル(約5億6500万円)を獲得した。 (2013/03/31-09:29)

のシ

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013033101001140.html

ジェンティルドンナは2着 ドバイ競馬のシーマクラシック

2013年3月31日 07時25分
 ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場(共同)
写真
 【ドバイ(アラブ首長国連邦)共同】競馬のドバイ国際競走は30日、メイダン競馬場で行われ、ドバイ・シーマクラシック(2410メートル芝、G1)に参戦した昨年の中央競馬の年度代表馬で岩田康誠騎乗のジェンティルドンナは2着に惜敗した。武豊騎乗のトレイルブレイザーは最下位の11着。セントニコラスアビー(アイルランド)が優勝した。
 3番手の好位を進んだジェンティルドンナは、最後の直線で2番手から先頭に立ったセントニコラスアビーを追ったが、そのまま振り切られた。
 ドバイ・ゴールデンシャヒーン(1200メートルAW、G1)のタイセイレジェンド(ムーア騎乗)は12着。
 

シー

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130331/rac13033108540003-n1.htm

ジェンティルドンナは2着 ドバイ・シーマC

2013.3.31 08:53
ドバイ・シーマクラシックを2着で終えたジェンティルドンナと岩田康誠騎手=メイダン競馬場(ロイター)
ドバイ・シーマクラシックを2着で終えたジェンティルドンナと岩田康誠騎手=メイダン競馬場(ロイター)
 競馬のドバイ・シーマクラシック(GI)は30日、メイダン競馬場で行われ、昨年の中央競馬の年度代表馬ジェンティルドンナ(岩田康誠騎乗)は2着だった。武豊騎乗のトレイルブレイザーは最下位の11着に終わった。優勝はセントニコラスアビー(アイルランド)。
 ◆岩田康誠騎手の話「2着で悔しい。失速はしなかったが、並ぶところまでいかなかった。強い競馬を見せようと思っていたが残念」
 ◆ジェンティルドンナの石坂正調教師の話「最後は伸びると思っていた。外、外と回ったことが敗因だと思う。4カ月ぶりのレースで初の海外遠征だったことを思えば、全く駄目だったということはない」
 ◆武豊騎手の話「4コーナーで手応えがなくなった。いいときの状態に戻っていなかったのではないか」(共同)

このニュースの写真

ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場(ロイター)
ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場(共同)
ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場(AP)
ドバイ・シーマクラシックを2着で終え、引き揚げるジェンティルドンナと岩田康誠騎手=メイダン競馬場(共同)
ドバイ・シーマクラシックを2着で終え、引き揚げるジェンティルドンナと岩田康誠騎手=メイダン競馬場(ロイター)

際競

http://mainichi.jp/sports/news/20130401k0000m050012000c.html

競馬:ジェンティルドンナ2着 ドバイ国際競走

毎日新聞 2013年03月31日 18時59分(最終更新 03月31日 19時07分)
ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場で、共同
ドバイ・シーマクラシックの最後の直線で、先頭のセントニコラスアビー(右)を追うジェンティルドンナ=メイダン競馬場で、共同
 競馬のドバイ国際競走は30日、メイダン競馬場で行われ、ドバイ・シーマクラシック(2410メートル芝、G1)に参戦した昨年の中央競馬の年度代表馬で岩田康誠騎乗のジェンティルドンナは2着に惜敗した。武豊騎乗のトレイルブレイザーは最下位の11着。セントニコラスアビー(アイルランド)が優勝した。
 3番手の好位を進んだジェンティルドンナは、最後の直線で2番手から先頭に立ったセントニコラスアビーを追ったが、そのまま振り切られた。
 ドバイ・ゴールデンシャヒーン(1200メートルAW、G1)のタイセイレジェンド(ムーア騎乗)は12着。(共同)

真打

http://www.asahi.com/and_M/interest/TKY201303290200.html?ref=reca

ジェンティルとオルフェ 真打ち登場

  • 文 有吉正徳
  • 2013年3月29日
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 ジェンティルドンナとオルフェーヴル。「3冠馬」2頭がこの土日に相次いで今年初戦を迎える。
 2012年の年度代表馬ジェンティルドンナはアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で30日(日本時間31日未明)にあるドバイ・シーマクラシック(GI)を13年のオープニングレースに選んだ。
 宗教上の理由からドバイで馬券は発売されていないが、賭けを受け付けている英国のブックメーカーは11頭立てレースでジェンティルドンナを単勝オッズ約2・6倍の1番人気と評価している。
 古くはハクチカラから昨年のオルフェーヴルまで11頭の年度代表馬が海外遠征をしているが、遠征先でGIレースを制した例はない。ジェンティルドンナが史上初の記録達成を目指す。
 31日の大阪杯(阪神競馬場)にはオルフェーヴルが出走予定だ。
 5歳で現役を続けた3冠馬は過去に3頭いる。ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン。だが意外なことに勝ち星を挙げたのはナリタブライアン1頭だけだ。3冠馬2頭目の5歳1勝にチャレンジする。

イ国

http://www.asahi.com/sports/update/0331/TKY201303300629.html

ジェンティルドンナは2着 競馬ドバイ国際

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 競馬のレース、ドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)は30日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われ、日本から遠征したジェンティルドンナ(牝〈めす〉4歳、栗東・石坂正厩舎〈きゅうしゃ〉)は2着だった。トレイルブレイザー(牡〈おす〉6歳、栗東・池江泰寿厩舎)は着外だった。1着はアイルランドのセントニコラスアビーだった。
 ジェンティルドンナは好位でレースを進めたが、前にいたセントニコラスアビーをとらえることができなかった。
 ジェンティルドンナは昨年、桜花賞、オークス、秋華賞の「牝馬(ひんば)3冠」を制し、続くジャパンカップで年上のオルフェーヴルを破って優勝。日本中央競馬会の年度代表馬に選ばれていた。

馬ド

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20130331-OYT1T00197.htm

ジェンティルドンナは2着…競馬ドバイシーマC

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 読売新聞社に31日入った連絡によると、競馬のG1レース、ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)は30日、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われ、岩田康誠やすなり騎乗で日本から参戦した、昨年の三冠牝馬ひんばジェンティルドンナ(4歳、栗東・石坂厩舎きゅうしゃ)は2着に敗れた。
 優勝はアイルランド馬のセントニコラスアビー(牡6歳)。
 両馬はともに先行策をとったが、内を通って早めに抜け出したセントニコラスアビーを、外から追いかけたジェンティルドンナは最後までとらえることができなかった。
(2013年3月31日02時40分  読売新聞)

repels

http://www.brisnet.com/cgi-bin/editorial/news/article.cgi?id=35514

St Nicholas Abbey repels Gentildonna in Sheema Classic
St Nicholas Abbey scored another lucrative victory for the father/son team of trainer Aidan and jockey Joseph O'Brien (Andrew Watkins/Dubai Racing Club)
One year after coming up a neck short in the Group 1, $5 million Dubai Sheema Classic, St Nicholas Abbey got the job done in Saturday's renewal, overturning even-money favorite Gentildonna in course-record fashion.Trained by Aidan O'Brien for Mrs. John Magnier, Michael Tabor and Derrick Smith, the 3-1 second choice represented his connections' second triumph on the night, with stablemate Lines of Battle drawing first blood in the Group 2 U.A.E. Derby.
Young rider Joseph O'Brien couldn't make the weight aboard Lines of Battle, who was guided by Ryan Moore, but he did engineer the winning trip for St Nicholas Abbey. He had the six-year-old son of Montjeu parked just off the flank of the front-running Shareta, while Gentildonna took up a forward tracking position on the outside.
St Nicholas Abbey took up the baton cornering for home, but Gentildonna was also traveling smoothly, and appeared on the verge of unwinding. But the Japanese Horse of the Year couldn't follow through on that initial impression, for St Nicholas Abbey found increasing momentum in the drive. He turned back the favorite, who had every opportunity, and pulled 2 1/4 lengths clear.
By blitzing about 1 1/2 grassy miles in 2:27.70, St Nicholas Abbey shattered the old Meydan mark of 2:29.01 established by Rewilding in the 2011 Sheema Classic. All three turf races on the World Cup card produced course records, with Shea Shea in the Group 1 Al Quoz Sprint and Sajjhaa in the Group 1 Dubai Duty Free preceding the Sheema.
"I'd always felt this horse wanted to be ridden back," Aidan O'Brien said, "but Joseph and Derrick (Smith) said they wanted him to be ridden forward and they got their way today, so perhaps they were right."
"There didn't seem much pace on paper," Joseph observed, "and Mr. Smith said maybe we should ride him a bit further forward and see what happens. This horse is very tough, very special, gives his best every day, relaxes, and finds plenty. It turns out you can ride him any way you want."
Gentildonna's rider, Yasunari Iwata, cited ground loss as a factor.
"She ran very well and was in good form today," Iwata said. "She traveled wide and might take bit, and that's why she couldn't catch the winner."
Qatari shipper Very Nice Name rattled home from near the back of the pack to grab third, 1 1/4 lengths behind Gentildonna. Dunaden, last of 11 much of the way, was along for fourth. Next came Await the Dawn, Shareta, Royal Diamond, Girolamo, Sharestan, Prince Bishop and Trailblazer.
With this fifth career Group 1 tally to his credit, St Nicholas Abbey has now compiled a record of 20-8-2-7, and boasts $7,561,795 in earnings. He ranked as an unbeaten champion two-year-old in 2009, through victories in the Group 1 Racing Post Trophy and Group 2 Beresford, but lost his perfect mark when sixth in the Group 1 Two Thousand Guineas at three.
Sidelined by injury for the remainder of his classic season, St Nicholas Abbey came back at four to take the Group 1 Coronation Cup, Group 3 Ormonde and the Breeders' Cup Turf. His only win of 2012 came in his successful title defense in the Coronation Cup, but he also placed in five top-level events -- the Sheema Classic, Juddmonte International, Irish Champion, King George VI and Queen Elizabeth (for the second straight year) and the Breeders' Cup Turf, where he was last seen checking in third at Santa Anita.

set

http://gulfnews.com/in-focus/dubai-world-cup/dubai-sheema-classic-gentildonna-set-to-be-turf-queen-1.1164416

Dubai Sheema Classic: Gentildonna set to be turf queen

Shareta capable of running her close in joint richest turf race
  • By M. Satya Narayan, Abu Dhabi Deputy Editor
  • Published: 18:17 March 29, 2013
  • Gulf News
  • Image Credit: Virendra Saklani/Gulf News
  • Gentildonna, Dubai Sheema Classic race contender from Japan at morning track work on Monday.
Dubai: When the winning horse crosses the finish line in Saturday’s Dubai Sheema Classic, a $5 million (Dh18.36 million) Group 1 contest, there is every likelihood that another piece of history will have been written.
In 16 runnings of this joint-richest turf race, 15 different trainers have saddled winners with only one — Saeed Bin Surour — winning it twice.
Gentildonna, bidding to become only the second Japanese horse to win the Sheema Classic, is ranked as one of the top fillies in the world.
The four-year-old daughter of Deep Impact faces 11 rivals including dual Coronation Cup (G1) scorer St Nicholas Abbey and Shareta, the winner of last year’s Yorkshire Oaks (G1) and the Prix Vermeille (G1) at Longchamp.
The Aidan O’Brien-trained St Nicholas Abbey lost by a neck to Cirrus Des Aigles last year but runs into what the Japanese connections term as a champion filly in Gentildonna.
“The Japan Cup and Oaks are run over 2,400m, which were her best races. The Sheema Classic is run over the same distance and over a left-handed track, which are ideal conditions for her,” trainer Sei Ishizaka said.
“It has been four months since her last start, but she is maintaining the same good form as she won the Japan Cup,” he said.
St Nicholas Abbey had his final workout yesterday and jockey Joseph O’Brien said: “He was lovely this morning. He seems in good form. It’s his first run back since November but he ran very well in this race last year, so his chance is there for all to see.”
The only other mare Shareta is the mount of Christophe Lemaire and the French jockey feels the Aga Khan-owned five-year-old has a good chance.
“She’s got long, powerful strides and she comes across as very tough. I hope she can be in a good position when it is time for her to take off,” said Lemaire.
The Mikel Delzangles-trained Dunaden and the two Godolphin runners Prince Bishop and Sharestan are also part of the field.
David Redvers, who looks after the interests of owner Shaikh Fahad Al Thani, said: “Dunaden looks great. He seems to like that surface as well. Mikel (trainer) was saying maybe we should have run him in the Dubai World Cup after all. We did actually contemplate it for a while.”
For Godolphin’s Prince Bishop, it is a switch of surface as well as a drop in class. The six-year-old Dubawi gelding was 10th in the 2011 Dubai World Cup and seventh to Monterosso last year.
Prince Bishop will be running on turf for the first time since September, 2011 but he showed his class running third to this year’s Dubai World Cup favourite Hunter’s Light in the Group 1 Al Maktoum Challenge Round Three.
GN selections
1. Gentildonna
2. St Nicholas Abbey
3. Shareta
Fact Box
RACE CARD
1(1) SHARETA (IRE)
5 yrs. Bay M 16 (5-5-2)
Owner: HH Aga Khan
Trainer: A De Royer-Dupré
Jockey: Christophe Lemaire
Weight 55.0 Kgs
Official Rating 118
2(2) ROYAL DIAMOND (IRE)
7 yrs. Bay G 26 (6-3-4)
Owner: Andrew Tinkler
Trainer: T Carmody
Jockey: John Murtagh
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 112
3(3) GIROLAMO (GER)
4 yrs. Ch C 8 (2-0-2)
Owner: Gestüt Ebbesloh
Trainer: P Schiergen
Jockey: Andrasch Starke
Weight 56.5 Kgs
Official Rating 116
4(4) PRINCE BISHOP (IRE)
6 yrs. Ch G 18 (6-1-3)
Owner: Godolphin
Trainer: S Bin Surour
Jockey: Mickael Barzalona
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 113
5(5) SHARESTAN (IRE)
5 yrs. Bay H 10 (5-1-3)
Owner: Godolphin
Trainer: S Bin Surour
Jockey: Silvestre De Sousa
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 112
6(6) ST NICHOLAS ABBEY (IRE)
6 yrs. Bay H 19 (7-2-7)
Owner: D Smith, Mrs J Magnier & M Tabor
Trainer: A O’Brien
Jockey: Joseph O’Brien
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 124
7(7) TRAILBLAZER (JPN)
6 yrs. Bay H 24 (6-2-2)
Owner: Koji Maeda
Trainer: Y Ikee
Jockey: Yutaka Take
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 119
8(8) GENTILDONNA (JPN)
4 yrs. Bay F 9 (7-1-0)
Owner: Sunday Racing Co Ltd
Trainer: S Ishizaka
Jockey: Yasunari Iwata
Weight 54.5 Kgs
Official Rating 122
9(9) VERY NICE NAME (FR)
4 yrs. DkB C 12 (6-1-4)
Owner: Sh Abdullah Bin Khalifa Al Thani
Trainer: A de Mieulle
Jockey: Olivier Peslier
Weight 56.5 Kgs
Official Rating 114
10(10) DUNADEN (FR)
7 yrs. Bay H 36 (10-9-7)
Owner: Pearl Bloodstock Ltd
Trainer: M Delzangles
Jockey: Jamie Spencer
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 122
11(11) AWAIT THE DAWN (USA)
6 yrs. Bay H 12 (6-1-1)
Owner: Ms Partridge, M de Kock, C Haynes et al
Trainer: M de Kock
Jockey: Patrick Cosgrave
Weight 57.0 Kgs
Official Rating 120

do

http://gulfnews.com/sport/horse-racing/dubai-world-cup-2013-st-nicholas-abbey-ends-gentildonna-run-in-dubai-sheema-classic-1.1164844

Dubai World Cup 2013: St Nicholas Abbey ends Gentildonna run in Dubai Sheema Classic

Track record set as trainer Aidan O’Brien achieves second win of Dubai World Cup
  • By M. Satya Narayan, Abu Dhabi Deputy Editor
  • Published: 23:40 March 30, 2013
  • Gulf News
  • Image Credit: Virendra Saklani/Gulf News
  • Race 8 (Dubai Sheema Classic): St Nicholas Abbey, ridden by Joseph O'Brien and trained by Aidan O'Brien wins the 2410m Dubai Sheema Classic.
Dubai: Aidan O’Brien’s St Nicholas Abbey claimed victory in the Dubai Sheema Classic and, into the bargain, put an end to the five-race unbeaten run of Japan’s top filly Gentildonna.
Last year, St Nicholas Abbey, under O’Brien’s jockey-son Joseph, lost out by a neck in a thrilling battle with French raider Cirrus Des Aigles.
But on Saturday night, it got the better of the Gentildonna, who was the favourite both with bookmakers and the pick six followers here.
Joseph kept St Nicholas Abbey just off the pace, while Yasunari Iwata tracked the O’Brien runner from just behind.
At the final turn, St Nicholas Abbey switched gears and moved to the front, while after turning for home the Japanese filly looked to be struggling to keep pace. With about four hundred metres to go, and the fervent Japanese fans cheering her on, Gentildonna mounted a challenge, but it was soon snuffed out by the Irish raider.
A new track record was set in what was O’Brien’s second win of the night after Lines Of Battle had earlier emerged victorious in the UAE Derby under Ryan Moore.
“This is a very good horse and everyone remembers what he did when he was only two years old (he was unbeaten in three starts, including the Group 1 Racing Post Trophy),” trainer O’Brien said.
“Joseph was quietly confident of him as he showed so much of promise on the ground during his workouts.”
His son, who has been the regular partner of St Nicholas Abbey, said: “I think he tried very hard tonight. It is such a joy to ride him.
“There didn’t seem to be much of a pace going into this race on paper and Mr Smith [Derek, one of the owners] told me to ride him further forward. And this helped as he got the space to move in.”
“ It was a tough race and I knew we had to do something different from last year. It is ever so special to come and win. He gives his best every day. It is a great and special feeling to ride for my dad [Aidan]. But what makes this even more special is that there are the best horses, the best trainers and the best jockeys and I have ended on top here,” the winning jockey said.
Yasunari Iwata, Gentildonna’s jockey, said: “She ran very well and was in good form today.”
Qatari raider Very Nice Name did very well to come in third, and French jockey Olivier Peslier was delighted with the result.
“He gave me a good finish. Third place is very good and he sets the standard in Qatar. I was expecting him to run well and I’m very happy for my boss,” he said.