ジャパンC(G1、芝2400メートル、30日=東京)の3連覇を狙う
ジェンティルドンナ(牝5、石坂)が27日、栗東坂路でいっぱいに追われ、4ハロン53秒3-13秒0をマークした。
馬場が重く、目立ったタイムではなかったが、石坂師は「順調に来ている。明らかに具合の良さを感じるし、今まででも最高かもしれません」と気配の良さを報告。
ジャパンCか有馬記念がラストランになる予定。「最後かもしれませんので応援して下さい」と勝利を願っていた。
- ・ベテラン水島記者が徹底分析「前哨戦その一瞬」JC編
- ・マイルCS的中!データ動画「極ウマくんのG1ワンポイント」JC編
[2014年11月27日15時41分]
0 件のコメント:
コメントを投稿