2013年11月25日月曜日

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【ジャパンC】女王復権 石坂調教師「来年も大レースを」

2013-11-24 20:20 更新
13年11月24日(日)、5回東京8日目11Rで第33回 ジャパンカップ(G1)(芝2400m)が開催され、1番人気の支持を集めたジェンティルドンナ(牝4、栗東・石坂厩舎)が優勝し、ジャパンカップ史上初の連覇を達成。昨年の年度代表馬がここまで年間未勝利だっただけに、陣営の喜びもひとしおのようだ。

当馬を管理する石坂正調教師は、「今年はずっと結果が出ていませんでしたが、最後の最後に遂げてくれました。ずっと悔しい思いをしてきましたけど、関係者やファンの方も、ジェンティルドンナはもっと走る馬だと思ってくれていた。ジャパンカップを連覇することができて、改めて"最強馬の一頭"であることを証明できたのではないか」と語り、女王復権を宣言した。

今回はR.ムーア騎手に騎乗を依頼。乗り役の変更は、「天皇賞(秋)の結果を踏まえて、オーナーサイドと協議して決定した」と明かし、「"リラックス、それだけで大丈夫"と指示を出していたが、返し馬を見た時に、今までに見たことがないような落ち着いた返し馬をしていたのでいい結果を出せると確信した。レース中も馬をなんとかリラックスさせて、ゴールへ導いてくれた」とその手腕を絶賛。大接戦のゴール前にも、「昨年は分からなかったけど、今年は勝ったと分かった」と安心してレースを見守っていた様子が窺えた。

気になる今後の予定だが、「"このレースを勝って、一服させたい"と考えていて、予定通り勝利してくれたのでしばらく休養させます。来年も大きなレースを狙っていきたい」と述べ、有馬記念は回避する公算が高い。具体的な目標について明言は避けたが、「またドバイに行くことになると思う」と語り、2着に敗れた今年のリベンジが期待される。

ジェンティルドンナはこれでG1・5勝目で、中央G1通算5勝は牝馬では5頭目の記録となる。この勝利によって通算獲得賞金額がブエナビスタ、ウオッカに次ぐ歴代牝馬3位に浮上。また、馬主の(有)サンデーレーシングは同レース4連覇となった。

惜敗続きにピリオドを打ったジェンティルドンナ。今年4戦は全てG1レースへの出走となったが、これも陣営の信頼の証。来年に向けて英気を養うため、ライバル達より一足早い冬休みに入る。

【このレースの全着順・払戻金はこちら】


ジェンティルドンナ
(牝4、栗東・石坂厩舎)
父:ディープインパクト
母:ドナブリーニ
母父:Bertolini
通算成績:13戦8勝
重賞勝利:
12~13年ジャパンカップ(G1)
12年秋華賞(G1)
12年優駿牝馬(G1)
12年桜花賞(G1)
12年ローズS(G2)
12年シンザン記念(G3)

石坂 正
(いしざか せい)
1950年12月24日生まれ
[免許交付年] 1997年
[厩舎開業年] 1998年
[所属] 栗東
[初出走] 1998年3月7日 1回中京3日9R ダンツチャージ(4着)
[初勝利] 1998年3月21日 1回阪神7日7R ダンツチャージ(延べ4頭目)
[今年度成績] 254戦28勝
[生涯成績] 3564戦464勝
成績は11月24日終了時点



※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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