2011年8月3日水曜日

2

口論でした。
いろいろ不満はある。
いろいろ言われた。
反論する気はない。
昔のことだ。

朝、米食って出勤。
9時過ぎで出先へ赴いた。
13時過ぎに帰社。
ランチはコンビニのかき揚げ丼でした。
あまりおいしくなかった。
オフィスでは業務遂行。
ほぼ目処が立った。
後は3日の結果待ちだ。
ちょっと早めのランチだったので空腹感が来た。
メールを入れて定時に帰宅。
家人はいなかった。
どこに行ったかは不明。
連絡もなかった。
米を研いでジャーへ入れた。
炊き上がるまでポテチで腹を満たした。
寒いから布団に入ってtv鑑賞。
気がついたら少しウトウトしてた。
そのうち家人が帰ってきた。
そして米も炊き上がった。
どこに行ってたのか問いただした。
ご飯を食べてたという。
だったら連絡してくれ、昨日うなぎを食べると約束したはず。
一人で勝手に食べるのも悪いと思って待ってた。
そしたら、今まで奏して聞いてきたら無視したり、知らないといったりしてきたから、自分もそうしたという。
もう、自分のしたいようにじゆうにしてるからいいだろうともいう。
いろいろ不満が噴出した。
反論する気もない。
目には目を、歯には歯を、になってしまう。
相当鬱憤がたまってるようだ。
言っても無駄という。
話し合う気にもなれないという。
そういって寝室に行った。
一方的に悪くされた。
全部自分のせい、自分の責任。誰かのせいにしたがる。こうなったのはだれだれのせいと。犯人を捜す。
俺から言わせると誰のせいでもない。
お互いの気持ちの問題とおもう。
我慢我慢我慢してるという。
自分も我慢してるところはあるが、じゃあ何を我慢してるかといえば具体的にはない。
というかすでに自分の中で消化している。
ああだ、こうだと昔のことを蒸し返すのはいやだ。
すべてが自分の思うようにはならない。
共同生活ならなおさら。
自分にも当てはまる。
自分に何が足りないのか。
いっぱいあるんだろう。
でも自分では判らない。
昔となんら変わってないのかもしれない。
おそらく、義親は口を開けば出てくる出てくる俺への愚痴や悪口。
そういう役目と思ってる。
家人はどうか。
昨日は少しマシになったので、きょうはいいかなとおもったがおかしくなった。
このままではいけない。

0 件のコメント: