2014年6月26日木曜日

がり

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【宝塚記念】川田ジェンティルドンナ、2週連続51秒台!完璧仕上がり

2014年6月26日6時0分  スポーツ報知
  • 川田を背に坂路で豪快な走りを披露したジェンティルドンナ(右)
 ◆宝塚記念追い切り(25日)
 快勝したドバイ・シーマクラシック以来となるジェンティルドンナは、栗東坂路で川田を背に51秒3の好時計。久々ながら上々の仕上がりだ。
 昨年3着のリベンジに向け、完ぺきな仕上がりだ。ジェンティルドンナは開門直後の栗東坂路で、アルバタックス(4歳500万)との併せ馬。2ハロン目に13秒0、3ハロン目には12秒1とスピードに乗る。最後に川田が軽く仕掛けると、力強さを増して半馬身先着。12秒2を刻んでフィニッシュした。
 4ハロン51秒3。18日には51秒0を出しており、2週連続で51秒台をマークと、最強牝馬らしい動きを見せた。「順調に追い切りを終えることができた。これだけの馬に乗せていただけるのは光栄なこと。一番いい結果を得られるよう、頑張りたい」。快勝した12年オークス以来、2年1か月ぶりのコンビ再結成へ、川田は強い責任感を言葉にした。
 石坂調教師は昨年以上の出来に目を細めた。「思った通り、いい時計で、上がりもしっかりしていた。ジョッキーは『先週よりもハミ掛かりが良くなっている』と言ってくれている。ここまで、ずっと順調にきており、体調に関しては全く心配していない。昨年よりドッシリしてきた感じで、落ち着きも出ている」とスケールアップを喜んだ。
 今春にドバイ・シーマクラシックを制覇。世界の名牝の地位を手にして挑む凱旋レース。「前走は強い競馬をして、皆さんにジェンティルの本当の姿を見ていただくことができた。当日の天候は気になるが、こればかりは言っても仕方がない。ドバイのような強い競馬ができたら…」と、トレーナーが気にかけるのは週末の空模様だけ。G17勝目の称号を加えるために、すべては順調に進んでいる。(内尾 篤嗣)

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