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【天皇賞・秋】ジェンティル、一番時計51秒3(1/2ページ)
《栗東》宝塚記念3着以来となるジェンティルドンナ(石坂正、牝4)は坂路で併せ馬。一杯に追われたアルバタックス(牡3、1000万下)を余裕をもって、4馬身半突き放した。4ハロン51秒3はこの日の一番時計だった。
「追ってからの反応がすごくよかった。宝塚記念当時より、動きはスムーズ。東京コースは無敗(オークス、ジャパンC)なので期待している」と岩田騎手の手応えは十分だ。
重賞を3連勝中のトウケイヘイロー(清水久、牡4)はCWコースで単走。一杯に追われて6ハロン80秒4をマークした。「札幌記念後、短期放牧に出したが、帰厩後もいい感じ。納得のいく追い切りで、動きもよかった。メンバーが揃うので、胸を借りるつもりで頑張りたい」と清水久調教師。
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