4th

このひは午後から仕事でした。
ゆっくり8時頃起きました。
家人より遅いです。
どうせ手伝いはなしです。
だからゆっくりです。
家人が仕事に行ったのは9時前。
それから朝食食べて仕事。何時からなんでしょうか。
自分はコーヒー飲んでから掃除機だけかけました。
そしてシャワーに入った。
それから録画してたtvを見た。
そして、10時半過ぎに仕事の準備をしにオフィスへ行った。
11時半頃帰宅。
家人の帰りを待つ。
12時過ぎても帰ってこないので、お菓子を食べた。
はらいっぱい。
家人は12時半ころ帰ってきて一緒に出かけないといった。
いろいろやることある。
知人が一緒ならいや。
知人とは連絡とってない。
仕事だけだ。
そして、近所の店にスープカレーを食べに行きたいといった。
散々あそこのスープカレーはおいしくないからイヤといってたのに。
もう、それで自分はいやになった。
食べて帰ってきてからだとギリギリ。
だから無理と。
行く行かないをはっきり意思表示しないで。
そして口論になった。
自分の行いがもとで孤立したといってきた。
孤立無援。
そして敷地内の家でなにもしないで涼しい顔で住んでるとも。
ちやほやされなくなったら線引きした。
余計なことするな。やっていいかどうか聞いてから。よけいなことするから信用がなくなった。
という。
だから、余計なことはしない。いわれたことだけやる。自分からは言わない。
だって、手伝おうか？といっても、しなくて言いといわれる。
それが何度も。だったらそのうち言わなくなる。
食事に誘っても断ってばかりいたらどうだろう。そのうちどうせ誘ってもこないと、誘わなくなる。
それと同じだ。
ちやほやは相手がすること、されたいわけではない。されなくなったらされないがまま。それだけのこと。
孤立？仲間はずれ。村八分。
そんなことされてると思ったら気分が滅入る。
一人でいる時間があると思えば何も気にならない。
むしろ、余バベルのが苦痛だからいいや。
そういう気持ちに持って行く。
涼しい顔？
苦痛な顔して過ごしてなんかいられない。
ここは自分のいえ。
家の中にいたら気分良く過ごせるようにしないと。
自分は自分ができる範囲で手伝おうとしてただけ。
勝手かもしれないが。
本業は別にある。

出かけて四時過ぎに仕事開始。
5時に終わる。
帰りに買い物してうどん食った。
9時過ぎに帰宅。
家人にお土産。
すぐ食べてた。
これが夕食といってた。
でもご飯炊いてた。
昼にカレーを食べたらしい。
家人はお土産食べたら寝室へ篭った。
自分は居間でtvみてた。
11時頃寝室へ移動した。
そして、しばらくしたら家人がおきた。
そしてdvd見出した。
音がうるさいから耳栓した。
いつの間にか寝ていた。


そして、今朝目覚ましなった。
耳栓してたから聞こえない。
家人からうるさいと言われて気づく。
それが何度かあった。
四時過ぎ、5時過ぎ。
結局6時過ぎに起きた。
家人はまだ寝てた。
ロールスクリーンを上げる。
また、草が刈ってあった。
義理親がしてくれたのだろう。
申し訳ない気持ちでいっぱい。
本来なら自分がすべき。
でも機械がない。
借りにもいけない。
買うにしても高い。
置く場所もない。
ありがたいというより申し訳ないのほうが先に立つ。