2012年9月11日火曜日

リポ

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【最新リポート】“絶対女王”ジェンティルドンナに死角なし/ローズS

2012.9.10 16:21
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牝馬3冠を目指しローズSに臨むジェンティルドンナ。絶対女王に敗北は似合わない【拡大】
  • 5日には坂路で僚馬に4馬身先着したジェンティルドンナ。鞍上の岩田康騎手も手応え十分
  • オークスを制し牝馬2冠を達成したジェンティルドンナ
  • 桜花賞を制したジェンティルドンナ
 土~月の3日間開催となる今週、阪神競馬場では秋華賞TR「第30回ローズS」(16日、GII、芝1800メートル)が行われる。注目は史上4頭目の牝馬3冠を目指すジェンティルドンナ。桜花賞、オークスからさらにグレードアップした姿を見せ、秋華賞(10月14日)につなげたい。
 桜花賞に続く2冠制覇を決めたオークスで、ジェンティルドンナは翌週のダービー(ディープブリランテ=芝2400メートル2分23秒8)を0秒2上回る好時計をマークした。同世代の牝馬、いや牡馬を含めてもトップクラス。メジロラモーヌ(86年)、スティルインラブ(03年)、アパパネ(10年)に続く4頭目の3冠制覇は当然とも思えてくる。
 過去、春2冠を制した牝馬で、オークスの次のレースを勝ったのはわずか2頭しかいない。しかし石坂調教師に甘えはなく、「確かに本番を見据えの1戦だけど、2冠馬なんだから、トライアルといっても負けられない気持ちだ。キッチリ勝って本番へ向かいたい」とキッパリ。
 ノーザンファームしがらきから8月1日に帰厩し、ここまで順調。先週5日には坂路でウインラーニッドを追いかけ、ラストを一杯に追われると4馬身先着した。「あまり時計を出さずに、どれだけ上がりで脚を使えるかを確認したかった。いい動きだったと思う」と、手綱を取った岩田康騎手は手応え十分の表情を浮かべていた。
 ともにオークスを戦った僚馬エピセアロームがセントウルSでうれしいV。バトンを渡されたジェンティルの使命もただ勝つことだけだ。前哨戦も本番も、絶対女王に“敗北”の2文字は似合わない。

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