http://race.sanspo.com/keiba/news/20130621/ope13062105080009-n1.html
【宝塚記念】ジェンティル、後入れ大外大歓迎!
1966年のエイトクラウン、2005年のスイープトウショウに次ぐ史上3頭目の牝馬による宝塚記念制覇を狙うジェンティルドンナは、スイープトウショウと同じ(11)番枠。井上調教助手は「あやかりたいですね」と笑顔を見せ、大外枠となったことも歓迎した。
「イメージでは内枠からいいスタートを切ってポジションを取ってもいいけど、外からプレッシャーをかけられるより、外枠から競馬をした方がいいと思うし、大外で最後の枠入れはいいね」
ジェンティルは栗東坂路での最終追い切りで4ハロン51秒8の好タイムをマークしてから一夜明け、厩舎周りで軽めの運動。「追い切った後もいい感じです」。井上助手は状態の良さに太鼓判を押した。
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