2014年2月12日水曜日

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2014.2.11 18:59

【京都記念】始動戦でも万全!ジェンティル&ラー(1/2ページ)

陣営が手抜かりのない仕上げをほどこしているジェンティルドンナ。史上初のジャパンC連覇馬が始動戦から負けられない
陣営が手抜かりのない仕上げをほどこしているジェンティルドンナ。史上初のジャパンC連覇馬が始動戦から負けられない【拡大】
 今週の京都メーンは伝統のGII・第107回京都記念。今年は登録馬こそ13頭と少なめだが、2頭のGI馬を含む好メンバーがそろった。春のGI戦線というよりも、今年一年を占う意味でも見逃せない一戦だ。
 とはいえ、大方の前評判としては、史上初のジャパンC連覇を果たしたジェンティルドンナ(栗東・石坂正厩舎、牝5歳)と、昨年の覇者でマイルチャンピオンシップでGI初制覇を飾ったトーセンラー(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)の一騎打ちムードだ。
 1週前追い切りではどちらも抜群の動きを披露。ジェンティルドンナは5日の栗東坂路で4ハロン52秒5を馬なりでマークした。新コンビを組む福永祐一騎手は「走りに無駄がないのはさすが。調教の内容に関しては申し分ない」と絶賛する。春の目標が次戦のドバイシーマクラシック(3月29日、メイダン、GI、芝2410メートル)とはいえ、陣営も手抜かりのない仕上げを明言しており、始動戦から負けられない。
 一方のトーセンラーも、武豊騎手を背に6日の栗東CWコースで6ハロン78秒5-12秒7の一番時計。藤原助手は「順調に調整できている。間隔は開いているけどいい感じ」と3カ月ぶりでも仕上がりに不安はない。【4・1・3・1】と得意の東京コースで牡馬の意地を見せたいところだ。
 他ではラキシス(栗東・角居勝彦厩舎、牝4歳)に注目が集まる。今回と同じ条件のエリザベス女王杯で2着。鳴滝特別でも快勝しており、斤量53キロなら好勝負に持ち込めるかもしれない。同日の共同通信杯に出走するサトノアラジンとの姉弟同日重賞Vがかかっている点からも注目だ。
 ほかでは、京都芝で3戦3連対のアンコイルド(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)、寿Sを制して復調ムードが漂うアクションスター(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)、大物食いの魅力があるヒットザターゲット(栗東・加藤敬二厩舎、牡6歳)、末脚の切れが魅力のデスペラード(栗東・安達昭夫厩舎、牡6歳)なども上位進出をうかがう。
 3年前の覇者トゥザグローリー(栗東・池江泰寿厩舎、牡7歳)、一昨年の覇者トレイルブレイザー(同)も、実績では上位。近況が今ひとつだけに、復調度合いが鍵となりそうだ。

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