2014年2月17日月曜日

通り

http://race.sanspo.com/keiba/news/20140217/ope14021705040002-n1.html
2014.2.17 05:04

【京都記念】ジェンティル惨敗…ドバイは予定通り

 第107回京都記念(16日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、別定、芝・外2200メートル、1着本賞金6000万円=出走12頭)まさかの惨敗に京都競馬場は騒然となった。ジェンティルドンナは、ドバイ遠征への壮行レースで6着。福永騎手は神妙な表情だった。
 「ゲートでもぐってしまって、(態勢が)戻りきる前に前扉が開いた。その後にリズムを修正するのに時間がかかった。これだけの馬で、これだけ負けてしまって申しわけないです」
 2014年は波乱の幕開きとなった。スタート直前、鞍上が前のめりになるほど首を下げた。何とか五分にゲートを出ると、スローの流れでも課題の折り合いをつけ、外めの2、3番手を追走。だが、直線で追い出されてから伸びを欠き、馬群に飲み込まれた。
 史上初の連覇を決めた昨年のジャパンC以来、2カ月半ぶりの実戦。さらに斤量56キロ、苦手の稍重馬場とさまざまな要素が絡んだものの、掲示板を外したのは初めてだ。鞍上は「掛からずに抑えがきいて走れていたけど、(4コーナー手前で)トゥザグローリーが動いてきたときには余力が残っていなかった」と首をひねった。
 石坂調教師は「何とも…という感じです。すいません」と言葉少なだったが、予定通り、昨年2着だったドバイシーマクラシック(3月29日、メイダン、GI、芝2410メートル)に再挑戦。GI・5勝の女傑の真価が問われる。(川端亮平)

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