2010年12月8日水曜日

引退

2010年12月07日

一つの時代が終わりを…(涙)

ついに、この時が来ましたか…

ヴァーミリアン引退の時が。
名古屋 ヴァーミリアン

ジャパンカップダートのレースを見ると、自分の役割を終えたかのような失速。
馬自身が「ここで、もういいよ。終わりにしよう。」と言っていたように思う。

「完全燃焼」。
カッコいいじゃないの。
力を使わずに去っていく馬たちが多い中、もう、出す力も残らないほど走り続ける事が出来たのだから。

これが、ヴァーミリアンだ。

とにかくお疲れ様。

数々の経験や出会いは、この馬なしには語る事ができない事が多い。

「2歳新馬~今まで」ずっと追いかけてきた。
素顔は競馬場とは少し違った感じだったが(笑)。

これと言って大きなけがをすることもなく現役を全う出来た事は素晴らしい事。

「無事是名馬」

この言葉が似合う馬です。

とにかく、今まで夢を持ち続けさせてくれてありがとう。

夢を持たせてくれた。希望にもなった。
でも、ともに悔しがり、落胆した事も多かった。

その分、勝った時は歓喜した。
世界というものを感じさせてくれた馬でもあった。
ドバイ ヴァーミリアン(JPN)

どんなに、壁に跳ね返させられても馬自身が諦めなかったから、ここまで強い存在になったといえる。
まさに、自分の道を自ら切り開いた。

今度は僕の番だね(笑)。
君に負けないように、君のような存在になれるように頑張るよ。

とにかくたくさんの思い出をくれた馬。

ここでは書ききれないほどの感謝がある。


ありがとう。


そして、お疲れ様。


君はいつまでも僕の中の最強馬です。

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