2008年12月31日水曜日

重い・・・

カネヒキリ次戦はフェブラリーSへ JCダートに続き、東京大賞典でG1連覇を飾ったカネヒキリ。30日は栗東の自厩舎で疲れを癒やした。「完全復活と言っていい。国内戦に専念するのは決まっていること。体調をチェックしながら、フェブラリーS(2月22日・東京)が目標になると思う」と清山助手。一方、2着ヴァーミリアン陣営は落胆の色を隠せない。「着差自体はわずか(首差)でも、それ以上のものがあった」と久保助手。次戦は連覇がかかるフェブラリーSが有力で、「馬は元気だからね。リベンジします」と前を向いた。

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