2013年1月31日木曜日

30thヘアカット

ヘアカット
6ミリです。
いそいでしました。

2013年1月29日火曜日

るか

http://www.tokyo-sports.co.jp/race/90937/

オルフェ、ジェンティル、ゴールド「3強宝塚激突」は実現するか
2013年01月29日 15時35分
ゴールドシップの須貝尚介調教師(左)とジェンティルドンナの石坂正調教師(右)
2012年度JRA賞の授賞式及び受賞記念パーティーが28日、都内のザ・プリンスパークタワー東京に関係者約600人を集めて行われた。

 この日の主役は3歳牝馬として史上初の年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(牝4・石坂=最優秀3歳牝馬とのダブル受賞)。同馬は13年始動戦のGⅠドバイシーマクラシック(3月30日=メイダン芝2410メートル)に向け、31日に放牧先のノーザンファームしがらきから帰厩するが、席上、石坂調教師は「ドバイに全力投球」と宣言。“ドバイ後”のローテに関しては白紙を強調した。

 注目されるオルフェーヴルとの再戦はGⅠ宝塚記念(6月23日=阪神芝内2200メートル)が有力だが、明言はしなかった。秋の仏GⅠ凱旋門賞(10月6日=ロンシャン芝2400メートル)の挑戦に関しても「選択肢としてはある」と慎重な言い回しに終始した。

 一方のオルフェーヴルはGⅡ大阪杯(3月31日=阪神芝内2000メートル)で始動し、宝塚記念を予定しているが、間にGⅠ天皇賞・春(4月28日=京都芝外3200メートル)を挟むかは微妙な状態。また春は池添の続投が決まっているものの、最大目標に掲げる凱旋門賞の鞍上は未定。サンデーレーシングの吉田俊介代表は「決まるのは宝塚記念後。(池添とのコンビは)有力な選択肢のひとつだし、(フランス遠征して腕を磨く)意気込みは感じている」。

 最優秀3歳牡馬ゴールドシップは、春はGⅡ阪神大賞典(3月17日=阪神芝内3000メートル)→天皇賞・春→宝塚記念のローテが確定済み。須貝調教師は「4歳の今年は日本で走らせたい。古馬としてどれだけ走れるかで(先のことを)決めたい」。ジェンティルドンナを含めた宝塚記念での3頭激突については、「ファンに夢と感動を与えるのが僕たちの仕事。ビッグレースで実現すれば名誉なこと」と歓迎した。



門賞

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130129-1078029.html

ジェンティル凱旋門賞挑戦にも前向き

  • Evernoteにクリップする
年度代表馬ジェンティルドンナの関係者。左から6人目がサンデーレーシング吉田代表
年度代表馬ジェンティルドンナの関係者。左から6人目がサンデーレーシング吉田代表
 2012年度のJRA賞授賞式が28日、都内で行われた。
 年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)は31日にノーザンファームしがらきから栗東トレセンへ帰厩する。始動戦は3月30日のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル=メイダン)に決定。「今はドバイに全力投球です」と石坂師は力強く語った。「若い馬だから1頭で輸送したくないし、(日程は)他の馬と調整してからになる。リフレッシュできてるし、調教もかなりやっている。先週で492キロあった(前走ジャパンCは460キロ)」。その後のローテについては「ジェンティルはジェンティルの道を行くだけ」としながらも、凱旋門賞挑戦は「ずいぶん先のことになるがあると思う」と前向きな姿勢を示した。
 [2013年1月29日9時1分 紙面から]

らし

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013012800818

岩田「素晴らしいレースを」=JRA賞授賞式

 日本中央競馬会(JRA)は28日、東京都内で2012年のJRA賞授賞式を行い、2年連続で最多勝利騎手、最多賞金獲得騎手となった岩田康誠騎手(栗東・フリー)や、年度代表馬に選出されたジェンティルドンナ(4歳牝、栗東・石坂正きゅう舎)の関係者らが表彰された。
 岩田騎手とジェンティルドンナのコンビは3月の国際GIドバイシーマクラシック(アラブ首長国連邦・ドバイ)に参戦予定。岩田騎手は「(優勝した)ジャパンカップでこの馬の本気の走りを感じた。ドバイでも素晴らしいレースをしたい」と抱負を語った。 (2013/01/28-20:31)

ンナ

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130128-OHT1T00154.htm

ジェンティルドンナ、宝塚記念出走!3強激突へ…JRA賞授賞式

年度代表馬の受賞を祝って乾杯する、ジェンティルドンナの石坂調教師(左)と主戦の岩田(中)(右は岩田の千佳夫人)
 2012年度JRA賞授賞式が28日、東京都内のホテルで行われた。牝馬3冠とジャパンCを優勝し、3歳牝馬として初めて年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(栗東・石坂厩舎)の関係者は、3月に予定しているドバイ遠征から帰国後、宝塚記念・GI(6月23日、阪神)に出走することを明言。最優秀4歳以上牡馬のオルフェーヴル、最優秀3歳牡馬のゴールドシップも、同レースへの参戦を予定しており、ファン待望の“3強対決”が、夏のグランプリで実現する。
 年度代表馬ジェンティルドンナは、ドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)で4歳初戦を迎えたあと、宝塚記念に進むことになった。 「日本のレースもあるし、盛り上げないといけない。ドバイのあとは、宝塚記念で間違いありません」と生産者であるノーザンファーム代表の吉田勝己氏は語った。
 宝塚記念には、昨秋のジャパンCで死闘を演じ、鼻差で破ったG1・5勝馬オルフェーヴルが出走を予定。3歳牡馬チャンピオンのゴールドシップも、天皇賞・春→宝塚記念の王道を歩むことになっている。ジェンティルドンナが参戦すれば、日本中のファンが熱く燃える大一番となる。
 秋は、凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)へ挑戦するプランもあるが、吉田氏は、あくまでも上半期の戦いが大切であることを強調。「オルフェーヴル(オーナーは同じ(有)サンデーレーシング)が行くことは決まっているし、何が何でも2頭で行く必要はない。ただ、もちろん可能性は残っている。今後のレースぶりを見て、決めるということです」と解説した。
 世界の最高峰のGIへの夢は、ひとまず封印した形だが、今後のパフォーマンス次第で、当然、待望論が持ち上がってくる。石坂調教師が「まずは、ドバイに全力投球したい」と力を込めたのは、それだけの走りができると確信してのことだ。
 現在、滋賀・ノーザンファームしがらきで休養中のジェンティルドンナは、31日に栗東へ帰厩。調整のピッチを上げていく。石坂師は「牧場で、かなり調教をやっているが、トレセンとはストレスが違う。リラックスしていて、すごくいい状態」と手応えをのぞかせた。
 ドバイで勝ち、“3強対決”の宝塚記念も優勝すれば、凱旋門賞参戦が現実味を帯びてくる。「そうなる可能性は、十分にあると思っています」と石坂師。まずは、ドバイで圧倒的な強さを見せつけ、フランス行きのチケットをたぐり寄せる。

ィル

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/01/29/kiji/K20130129005080480.html

ジェンティル、今週栗東トレセンに帰厩 ドバイに全力投球!

JRA賞授賞式
 年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(牝4=石坂)は2月1日に栗東トレセンに帰厩、予定通りドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン)に向かう。現地入りする時期について、石坂師は「馬はまだ若く、1頭で飛行機に乗らせたくない。ドバイに行く他の厩舎の馬の動向を見ながら決めたい」と話した。秋の凱旋門賞挑戦について明言は避けたが「まずはドバイに全力投球。みんなでガッツポーズしたいし、できると思う」と意気込んだ。

◇2012年度JRA賞受賞馬◇

年度代表馬      ジェンティルドンナ
最優秀2歳牡馬    ロゴタイプ
最優秀2歳牝馬 ローブティサージュ
最優秀3歳牡馬 ゴールドシップ
最優秀3歳牝馬 ジェンティルドンナ
最優秀4歳以上牡馬 オルフェーヴル
最優秀4歳以上牝馬 カレンチャン
最優秀短距離馬 ロードカナロア
最優秀ダートホース ニホンピロアワーズ
最優秀障害馬 マジェスティバイオ
[ 2013年1月29日 06:00 ]

ずは

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130128-1077928.html

ジェンティル岩田「まずはドバイ」

  • Evernoteにクリップする
喜びを語るサンデーレーシング・吉田俊介代表(左)。右は岩田騎手
喜びを語るサンデーレーシング・吉田俊介代表(左)。右は岩田騎手
 2012年度のJRA授賞式が28日、都内のホテルで行われた。年度代表馬と最優秀3歳牝馬に輝いたジェンティルドンナ(牝4、石坂)をはじめ、最優秀4歳以上古馬オルフェーヴル(牡5、池江)の関係者ら約600人が出席した。式典では、ジェンティルドンナ陣営がドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル、3月30日=メイダン競馬場)参戦を明言。岩田騎手は「今年の目標は、まずはドバイ。そこでいいレースができるようにしたい」と高らかに宣言した。
 [2013年1月28日21時32分]

イ遠

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130129/ope13012905060003-n1.html
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130129/ope13012905060003-n2.html

2013.1.29 05:05

ジェンティル、ドバイ遠征後に宝塚参戦も(1/2ページ)

ジェンティルドンナの岩田康騎手(右)とゴールドシップの内田博騎手。オルフェーヴルを加えた夢のカードが宝塚記念で実現する可能性が出てきた (撮影・奈良武)
ジェンティルドンナの岩田康騎手(右)とゴールドシップの内田博騎手。オルフェーヴルを加えた夢のカードが宝塚記念で実現する可能性が出てきた (撮影・奈良武)【拡大】
 2012年度のJRA賞授賞式が28日、都内のホテルで関係者約600人を集めて行われ、3歳牝馬として史上初めて年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)が宝塚記念に出走する可能性があることが分かった。オルフェーヴル(栗・池江寿、牡5)、ゴールドシップ(栗・須貝尚、牡4)も同レースを目指すことが決まっており、3強の激突が実現するかもしれない。
 ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、ゴールドシップ。日本が誇る3強の激突が宝塚記念(6月23日、阪神、GI、芝2200メートル)で実現する可能性が出てきた。
 今年上半期のそれぞれのローテーションは、最優秀3歳牡馬ゴールドシップは阪神大賞典(3月17日、阪神、GII、芝3000メートル)から天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)、宝塚記念の3戦、最優秀4歳以上牡馬オルフェーヴルは産経大阪杯(3月31日、阪神、GII、芝2000メートル)、宝塚記念の2戦が決定している。
 それに対し、年度代表馬ジェンティルドンナはドバイシーマクラシック(3月30日、UAE・メイダン、GI、芝2410メートル)への挑戦が決まり、秋には凱旋門賞(10月6日、仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)出走プランがあることも明らかになっているが、陣営は「まずはドバイに全力投球」の意思を示してきた。
 だが、28日に行われたJRA賞受賞パーティーの席上で、オーナーであるサンデーレーシングの吉田俊介代表は「一戦一戦大事に」と話したうえで「使えればですが、宝塚記念も考えています。競馬を盛り上げるためにも、3頭が戦うレースも作らなければいけないですから」と春のグランプリ参戦に前向きな姿勢を見せた。
 石坂正調教師も「使うべきレースを使っていきたい。結果的にゴールドシップと同じレースがあってもいい」と未対戦の同世代最強牡馬との対戦を望んでいる。
 現在、滋賀県栗東トレセン近くのノーザンファームしがらきで放牧中のジェンティルドンナは、31日に帰厩予定。夢のカードが実現すれば、近年にない盛り上がりを見せるのは間違いない。
 ◆3強の対戦 ジャパンCでジェンティルドンナ(1着)とオルフェーヴル(ハナ差2着)が1度対戦したのみ。ともに有馬記念に出走しなかったため、3頭そろっての対戦は持ち越された。

へ全


http://www.daily.co.jp/horse/2013/01/29/0005702591.shtml

ジェンティル、ドバイへ全力投球

2013年1月29日
 乾杯する石坂師(左)と岩田
 乾杯する石坂師(左)と岩田
拡大写真はこちら
 今年こそは夢を実現させる。「2012年度JRA賞授賞式」が28日、都内のホテルで関係者600人を集めて盛大に行われた。
 年度代表馬に輝いたジェンティルドンナは31日に放牧先のノーザンファームしがらきから栗東へ帰厩。今年の初戦となるドバイシーマクラシックに向けて調整される。
 25日に愛馬と対面してきた石坂師は「馬体重は492キロあった。すごくリフレッシュして帰ってくることができそう」と目を細める。極限状態で挑んだジャパンCは秋華賞から14キロ減の460キロだっただけに、馬体をきっちり戻して今シーズンに臨む。
 ジャパンC優勝時には凱旋門賞挑戦が持ち上がったが、師は右手の人差し指を口に添えてプランを封印。「選択肢として十分あるが、まずはドバイに全力投球。そのあとは体調と相談して、ジェンティルはジェンティルの道を行く」と慎重にレースを選んでいく構えだ。

29th-15

-15~16~10~12

2013年1月23日水曜日

23th-10.5度

-10.5~-12.5~-8.0~-10.0
むいさむいさ。
フロントの霜がはがれづらかったです。
3日間比較的穏やかだったので、今日の冷え込みはちょっと堪えます。
本日は屋外の時間が長くなるので、ヒートテックの上下です。

2013年1月22日火曜日

22thプール

近くまで行ったのでプールに行きました。
15時過ぎに入館です。
先客は一人。ウォーキングの婦人。
練習コースで個人レッスンの人もいました。
注射の腕が痛かったが泳ぎには支障なかった。
ちょっとスムーズさを欠いたような気がする。
中3日は久々です。
1500、ウォーク、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、スパ
53.25

21th注射

インフルの予防接種した。
いまさらですが。
病院いった。
自分ひとりだった。
すでに済ませてる人のほうが多いんですね。
医者からも言われた。
10月くらいにしなさい。
まあ、いまからでも大丈夫ですけどと。

2013年1月21日月曜日

21th-4

今朝は-4℃でした。
底冷えじゃないです。
-4~-4.5~-3.5
フロントの霜もさくっと取れた。
道路も乾いてた。

2013年1月20日日曜日

バイ

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130118-OHT1T00211.htm

ジェンティルドンナなど日本馬は52頭…ドバイ予備登録

 JRAは18日、ドバイ・ワールドC諸競走(3月30日、UAEメイダン競馬場)に予備登録した日本馬を発表した。52頭が延べ86競走に登録しており、昨年の3冠牝馬ジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂厩舎)は、ドバイ・シーマクラシック(芝2410メートル)が第1希望、ドバイ・デューティフリー(芝1800メートル)が第2希望。ロードカナロア(牡5歳、栗東・安田厩舎)はドバイ・ゴールデンシャヒーン(AW1200メートル)、ヴィクトリアMの覇者ホエールキャプチャ(牝5歳、美浦・田中清厩舎)はゴドルフィンマイル(AW1600メートル)とデューティフリーに登録。天皇賞馬エイシンフラッシュ(牡6歳)、東京大賞典を制したローマンレジェンド(牡5歳、ともに栗東・藤原英厩舎)は、ドバイ・ワールドC(AW2000メートル)に登録した。

登録

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130119/ove13011905010000-n1.html

2013.1.19 05:00

ジェンティルなど日本馬52頭ドバイ登録

ドバイシーマクラシックとドバイデューティフリーに登録したジェンティルドンナ(右)
ドバイシーマクラシックとドバイデューティフリーに登録したジェンティルドンナ(右)【拡大】
 3月30日にUAE・ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイ国際競走各レースの登録が18日に締め切られ、日本から52頭が登録を済ませた。
 主な馬では昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)がドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)とドバイデューティフリー(GI、芝1800メートル)に登録(第1希望はシーマクラシック)。天皇賞・秋を勝ったエイシンフラッシュ(栗・藤原英、牡6)はドバイワールドC(GI、AW2000メートル)、香港スプリントを日本馬として初めて制したロードカナロア(栗・安田隆、牡5)はドバイゴールデンシャヒーン(GI、AW1200メートル)に登録した。

Cデ

http://www.daily.co.jp/horse/2013/01/19/0005679497.shtml


ドバイWCデーにジェンティルなど

2013年1月19日
 「ドバイWCデー諸競走」(3月30日、UAEメイダン)
 ドバイWCデー諸競走の予備登録が18日、締め切られた。主なレースの日本の登録馬は以下の通り。
 【ワールドカップ】エイシンフラッシュ、カポーティスター、テスタマッタ、トレイルブレイザー、ハタノヴァンクール、ホッコータルマエ、ローマンレジェンドなど11頭。
【シーマクラシック】カポーティスター、ジェンティルドンナ、トレイルブレイザーなど6頭。
 【デューティフリー】カポーティスター、グランプリボス、ジェンティルドンナ、ドナウブルー、ホエールキャプチャなど13頭。
 【ゴールデンシャヒーン】ダッシャーゴーゴー、ファリダット、ロードカナロアなど13頭。
 【アルクォーツスプリント】ダッシャーゴーゴーなど6頭。

2頭

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130118-1073667.html

ジェンティルなど52頭がドバイ予備登録

  • Evernoteにクリップする
 3月30日にドバイのメイダン競馬場で行われる、ドバイワールドカップデーの予備登録が18日に締め切られた。既にシーマC出走を表明しているジェンティルドンナ(牝4、石坂)をはじめ、昨年のドバイワールドCにも出走(6着)したエイシンフラッシュ(牡6、藤原英)、ロードカナロア(牡5、安田)、グランプリボス(牡5、矢作)など52頭が86競走にエントリー。追加登録は3月26日の第3次登録まで行われる。
 [2013年1月18日20時31分]

20th-3

今朝は-3℃。
フロントの下もすぐにとれた。
-3~-2でした。

2013年1月19日土曜日

19th-12.5℃


フロントガリガリでした。
削るのが大変でした。
-12.5~-10です。
むいさむいさです。

18thプール

プール行きました。
15時過ぎに入りました。
先客は一人。
ロビーでトライアスロンのひとをみました。
プールに来るとおもいました。
ちょっと身構えました。
変な力が入りました。
コースで泳ぎましたが、力んでたと思います。
でも、彼女の姿ありません。
くる気配ないです。
おそらく先にジムへいったんでしょう。
なんとなく力み気味で終えました。
クールダウンしてからトイレに行ってシャワーを浴びてジャグジーにはいりました。
少し温まってからサウナに行きました。
サウナからコースを見ると彼女がコースで泳いでました。
そんな泳ぎをするのか見てました。
ゆっくりと泳いでました。
ゆっくりでもバタ足はしっかりしてます。
サウナを出てシャワーを浴びてコースに入りました。
彼女の隣のコースです。
泳いだり歩いたりするので練習用コースです。
今度は力まずにゆっくりと泳ぐことができました。
かの尾が隣にいるので力はいるかなと心配しましたが、
やはり、1階泳いでると違います。
終始、力まずにおよげました。
そろそろサウナに行こうかと思った矢先
彼女が先にプールを上がってジャグジーに入りました。
私はさらに2往復ほどしてサウナに行きました。
彼女はサウナに入らずジャグジーの後帰っていきました。
時間にして30分もいたでしょうか。
思いのほか早く帰っていきました。
あんしんしました。
サウナで同部屋にならずにほっとしました。
サウナの汗をタオルでふき取ってからプールを出ました。
そのままスパへ直行。
その前方を彼女が歩いてました。
彼女もスパへ行ったです。
さっと洗って帰りました。
1500、ウォーク、ジャグジーサウナ、クールダウン、サウナ、スパ
53.35


2013年1月17日木曜日

31位



オルフェは6位 ジェンティルは31位タイで3歳牝馬世界首位

2012年ワールドサラブレッドランキング
 日本馬ではオルフェーヴル(牡5=池江)が127ポンドで6位、ジェンティルドンナ(牝4=石坂)が122ポンドで31位タイにランクされた。同馬は3歳牝馬で世界首位、牝馬アローワンス(性差)を考慮すると3歳の世界首位という高評価だった。
[ 2013年1月17日 06:00 ]

の世

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130116/ope13011619540012-n1.html

2013.1.16 19:54

ジェンティルドンナ、3歳牝馬の世界トップに

3歳牝馬の“世界トップ”となったジェンティルドンナ(右)
3歳牝馬の“世界トップ”となったジェンティルドンナ(右)【拡大】
 ジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂)は、IFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された『2012年度ワールドサラブレッドランキング(WTR)』によると、122ポンドで第31位タイ。3歳牝馬としては世界トップ、牝馬アローワンス(4ポンド)を考慮すれば3歳の世界トップとなる高い評価が与えられた。
 ジェンティルドンナは昨年の3歳牝馬3冠馬で、ジャパンCを3歳牝馬として初めて優勝。JRA賞では3歳牝馬として初の年度代表馬に選出されている。
 ワールドチャンピオンは140ポンドのフランケル(イギリス調教馬)=マイルから中距離のカテゴリー。14戦全勝(うちGIは10勝)で、2年連続・欧州の年度代表馬に選出された“怪物”。昨年の10月20日のチャンピオンS優勝を最後に、現役を引退。イギリス・サフォーク州・ニューマーケット郊外のバンステッドマナースタッドで種牡馬として繋養されている。
 牝馬のトップは130ポンドのブラックキャビア(オーストラリア調教馬)=スプリント。こちらは22戦無敗(うちGIは10勝)で現役続行中。
 日本調教馬のトップは127ポンドのオルフェーヴル(牡5歳、栗東・池江寿)で世界第6位。1999年のエルコンドルパサー(134ポンド)に次ぎ、2006年のディープインパクトや2010年のナカヤマフェスタと並ぶ高い評価。
 ※『2012年度ワールドサラブレッドランキング(WTR)』…2012年1月1日(日)から12月31日(月)までに出走した馬が対象、国際ハンデキャッパー会議において決定されたもの。

“世


2013.1.17 05:03

ジェンティルドンナ、3歳“世界一”に

 IFHA(国際競馬統括機関連盟)は16日、「2012年度ワールドサラブレッドランキング」を発表した。世界王者は2年連続で欧州年度代表馬となったフランケル(英)。無敗記録を「14」まで伸ばし、歴史的評価の140ポンドを獲得した。131ポンドの2位シリュスデゼーグル(仏)など、04年のランキング創設以来、初めて4頭が130ポンド以上を得た。
 牝馬3冠とジャパンCを制したジェンティルドンナは122ポンド(世界31位タイ)で、歴代日本牝馬で2010年度に121ポンドだったブエナビスタを抜いた。3歳牝馬では世界1位。アローワンス(性別による負担重量差=4ポンド)を考慮すれば、125ポンドの牡馬アイルハブアナザー(米)を抜いて3歳トップとなる。
 JPNサラブレッドランキングも同日発表。4歳上芝は1位がオルフェーヴル(127ポンド、世界6位)。同ダートはスマートファルコン(118ポンド)、3歳は牡馬ゴールドシップ(124ポンド)が1位で、2歳は牡馬がロゴタイプ(113ポンド)、牝馬はローブティサージュ(108ポンド)が1位。

2013年1月16日水曜日

16th-15℃

-15~10~13と推移でした。
フロントは凍ってました。
底冷えって感じです

2013年1月15日火曜日

14thヘアカット

今年最初のヘアカット。
6ミリでした。
すっきりしました。
ありがとうございます。

2013年1月14日月曜日

2013年1月12日土曜日

12th-10℃

出遅れた、。
6時過ぎてた。
あわてた。
9.5~10~8.0って感じで推移でした。
夢見てた。・

2013年1月11日金曜日

11thプール

初泳ぎでした。
⑮時30分過ぎにいきました。
先客は1人。
女性がウォーキングしてました。
コースで1500です。
ゆっくりです。
最初はちょっと腕が違和感でした。
足もすることなく完泳でした。
1500、ウォーク、ジャグジーサウナ、クールダウン、サウナ、スパ
51.90キロ。

11th-14.5℃

14.5~15~10.5
こんなかんじでした。
今朝の車のフロントガラスはかなり凍ってました。
なかなか膜が撮れませんでした。
急激に冷え込んだんでしょうか。
びつのくりです。

2013年1月10日木曜日

10th-15℃

今朝は-15℃。
フロント凍ってました。
道中は15~14.5~15~14と推移。
まあさむいですわ

2013年1月9日水曜日

…J

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130108-OHT1T00200.htm

ジェンティルドンナ、3歳牝馬初の年度代表馬…JRA賞

ジャパンCで激闘を制したジェンティルドンナ(手前)が、3歳牝馬としては初めて年度代表馬に輝いた
 「2012年度 JRA賞」の受賞馬が7日、発表され、年度代表馬にジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂厩舎)が選出された。1954年に表彰が始まって以降、3歳牝馬の受賞は初めて。父ディープインパクトも05、06年に年度代表馬に輝いており、史上3組目の父子での受賞となった。最強牝馬ジェンティルドンナと、最優秀4歳以上牡馬のオルフェーヴル、最優秀3歳牡馬のゴールドシップとの“3強対決”の実現に期待は高まる。
 現役最強牝馬に、またひとつ新たな勲章が加わった。総投票数289票のうち256票を集め、2012年の年度代表馬となったジェンティルドンナ。3歳牝馬としては史上初の快挙だ。「値打ちがありすぎるね」。石坂調教師のはずむ声が喜びを物語っていた。
 圧倒的な力で牝馬3冠を達成。ジャパンCではオルフェーヴルと馬体がぶつかり合う激しいマッチレースを制し、鼻差で3歳牝馬初の栄冠を勝ち取った。「史上まれに見るデッドヒートで素晴らしい競馬だった。年度代表馬にふさわしい馬。立派な年度代表馬だと思う」。トレーナーは一年を通して強烈なインパクトを残した愛馬に最大級の賛辞を送った。
 日本の頂点から世界の頂点へ―。昨年末に凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)挑戦を明言。世界最高峰の舞台を今年最大の目標に掲げ、始動戦も世界の強豪相手となるドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)を選択。「使ったら面白いとかではなく、勝ちに行く」と意欲をみなぎらせた。2月上旬に帰厩して、レースの2週間前に現地へ入る予定だ。
 その後は、順調なら宝塚記念(6月23日、阪神)が視野に入る。オルフェーヴルとの再戦に加え、同世代のG13勝馬ゴールドシップも加わり、ファン待望の“3強対決”が実現する可能性は高い。「まずはドバイに全力投球。放牧先でもいい雰囲気できているし、普通の体調で競馬ができれば」と石坂調教師。春には、女傑伝説の第2章の幕が開く。
 ◆ジェンティルドンナ 牝4歳の鹿毛。父ディープインパクト、母ドナブリーニ(父ベルトリーニ)。12年戦績・7戦6勝。G1勝利・ジャパンC、桜花賞、オークス、秋華賞。生産者・北海道安平町のノーザンファーム。馬主・(有)サンデーレーシング。栗東・石坂正厩舎所属。
 ◆父子年度代表馬 ジェンティルドンナは、ディープインパクト産駒としては初の年度代表馬に輝いた。父子ではトウショウボーイ(76年)、ミスターシービー(83年)とシンボリルドルフ(84、85年)、トウカイテイオー(91年)の2組があったが、父と娘では初めて。
 サンデーレーシング代表・吉田俊介氏「年度代表馬に選出され、大変光栄に思います。昨年は牝馬3冠を達成してくれたあと、ジャパンCではオルフェーヴルを相手に素晴らしいレースを見せてくれ、最高の3歳シーズンとなりました。今年も年度代表馬の名に恥じぬ活躍を国内外で見せてくれると思いますので、応援をよろしくお願いします」

馬=

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013010800688

ジェンティルドンナが年度代表馬=JRA

 日本中央競馬会(JRA)は8日、2012年度のJRA賞でジェンティルドンナ(栗東・石坂正きゅう舎)が年度代表馬に決まったと発表した。3歳牝馬が年度代表馬になったのは初めて。
 ジェンティルドンナは桜花賞、オークス、秋華賞を制して史上4頭目の牝馬三冠馬となり、ジャパンカップも制した。同馬は最優秀3歳牝馬も受賞。
 最優秀4歳以上牡馬は世界最高峰レース、フランスの凱旋(がいせん)門賞で2着となったオルフェーヴル。最優秀4歳以上牝馬には、高松宮記念を制し、昨年限りで引退したカレンチャンが選ばれた。 (2013/01/08-17:28)

の快

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/01/09/kiji/K20130109004937540.html

ジェンティルドンナが年度代表馬に!3歳牝馬初の快挙

昨年はジャパンCなどG1・4勝をマーク、さらなる飛躍が期待されるジェンティルドンナ
昨年はジャパンCなどG1・4勝をマーク、さらなる飛躍が期待されるジェンティルドンナ
Photo By スポニチ
 ホース・オブ・ザ・イヤーを決める2012年度JRA賞受賞馬選考委員会(報道機関の代表8人で構成)が8日、東京・港区のJRA六本木事務所で行われ、牝馬3冠、ジャパンCを制したジェンティルドンナが選出された。3歳牝馬の年度代表馬は史上初めて。満票を獲得した最優秀3歳牝馬と合わせて、2部門での堂々のダブル受賞となった。授賞式は28日に都内のホテルで行われる。

 JRA史上に残る快挙だ。牝馬3冠とJCのG1・4勝を挙げる大活躍を見せたジェンティルドンナが、3歳牝馬としては初の年度代表馬に選ばれた。同時に受賞した最優秀3歳牝馬は満票。石坂師は満面の笑みで口を開いた。

 「このタイトルに値するだけの競馬を見せてくれた1年だったと思います。私自身も本当に凄い馬をやらせてもらっているんだなと思いました」

 桜花賞はまだ本調子に戻りきらない中でのG1初制覇だった。続くオークスでは距離の壁を難なく克服。そして秋、秋華賞を制して史上4頭目の3冠牝馬に輝いた。

 「オークスをぶっちぎりで勝って、これは単なる“走る馬”どころじゃないと思いました。それだけに秋華賞も楽に勝てると思ってましたが…そんなことはなかったですね」

 そんな中で指揮官が「最も印象深いレース」に挙げたのが、オルフェーヴルとの激しい叩き合いを制したJCだ。

 「ファンの方にも感動した、と言ってもらったけれど、ホントにいい競馬ができた。気持ちとしては、絶対に負けられなかった秋華賞より楽だったけどね。あのレースを勝てたことで、年度代表馬に選ばれたというのもあるでしょう」

 今年の目標は世界制覇。3月にはドバイシーマクラシック、そして秋には最大のターゲットとなる凱旋門賞が待っている。

 「もうホントに日本を代表する馬になったからね。世界でもいい競馬をしたいと思っています。牝馬だけに海外がどうかとも言われるけど、繊細な面はずいぶん解消されてきた。1戦ごとに安心して見られるようになってきたよ」

 石坂師は愛馬への絶大なる信頼を口にする。日本の頂点から世界の頂点へ。史上最強牝馬を目指す戦いが始まる。

 ◆ジェンティルドンナ 父ディープインパクト 母ドナブリーニ(母の父ベルトリーニ)牝4歳 サンデーレーシング 栗東・石坂 岩田 ノーザンファーム 7戦6勝 6億8173万8000円(桜花賞、オークス、秋華賞、ジャパンC)

 ▼岩田 牝馬3冠に加えて、ジャパンCで素晴らしい馬たちに勝つことができ、年度代表馬の称号を手に入れることができた。この馬のおかげもあり、自分自身も素晴らしい1年だった。今年は一緒に世界に羽ばたきたいと思う。

 ▼サンデーレーシング吉田俊介代表 牝馬3冠達成後、ジャパンCではオルフェーヴル相手に素晴らしいレースを見せてくれ、最高の3歳シーズンだった。今年も年度代表馬の名に恥じない活躍を国内外で見せてくれると思う。

 ▼選考方法 年度代表馬と各部門賞は競馬記者クラブ11団体に所属する記者(クラブ歴3年以上、会友を含む)289人の投票で決定される。地方馬、外国馬も選考の対象となる。投票で3分の1以上に達した馬が受賞馬に決定。「該当馬なし」が1位、かつ3分の1以上を占めた場合は受賞馬なし。上記2項で決定しない場合は選考委員会が投票1位の馬(「該当馬なし」が1位の場合は2位の馬)について受賞馬とするか決定する。
[ 2013年1月9日 06:00 ]

JR

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130109/etc13010905090005-n1.html
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130109/etc13010905090005-n2.html

2013.1.9 05:09

【JRA賞】ジェンティル年度代表馬(1/2ページ)

3冠牝馬のジェンティルドンナ(右)は最強牡馬のオルフェーヴルに競り勝ち、ジャパンCに優勝。3歳牝馬としては史上初の年度代表馬に輝いた
3冠牝馬のジェンティルドンナ(右)は最強牡馬のオルフェーヴルに競り勝ち、ジャパンCに優勝。3歳牝馬としては史上初の年度代表馬に輝いた【拡大】
 2012年度のJRA賞受賞馬選考委員会が8日、都内のJRA六本木事務所で開かれ、年度代表馬にはジェンティルドンナ(栗・石坂)が選ばれた。3歳牝馬が同賞を受賞するのは、史上初の快挙。今年は春にドバイ(UAE)へ遠征し、秋には欧州の最高峰GIである凱旋門賞に挑戦予定。底知れぬ可能性を秘めた才媛は戦いの舞台を世界に移す。

9th-14.5℃

今朝は-14.5度。
むいさむいさ。
道中、-15度になり。
事務所でも-14度。
あまり変わらず。
むいさむいさ。

2013年1月8日火曜日

定!

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130108-1069487.html

JRA賞決定!年度代表馬にジェンティル

  • Evernoteにクリップする
 2012年度JRA賞が8日、決まった。年間で最も活躍した馬に贈られる年度代表馬には、牝馬3冠とジャパンCの年間G1・4勝を挙げたジェンティルドンナ(牝3、石坂)が選出された。総票数289のうち256票を集め、満票となった最優秀3歳牝馬と合わせてのダブル受賞。岩田騎手は「この馬のおかげもあり、自分自身も素晴らしい1年になりました。今年はこの馬と一緒に世界に羽ばたきたいと思います」とコメントした。その他の受賞馬、受賞者は以下の通り。
 <最優秀4歳以上牡馬>オルフェーヴル(牡4、池江、得票数273)
 <最優秀4歳以上牝馬>カレンチャン(牝5、安田、得票数177)
 <最優秀短距離馬>ロードカナロア(牡4、安田、得票数283)
 <最優秀ダートホース>ニホンピロアワーズ(牡5、大橋、得票数219)
 <最優秀3歳牡馬>ゴールドシップ(須貝、得票数289)
 <最優秀3歳牝馬>ジェンティルドンナ(石坂、得票数289)
 <最優秀2歳牡馬>ロゴタイプ(田中剛、得票数241)
 <最優秀2歳牝馬>ローブティサージュ(須貝、得票数288)
 <最優秀障害馬>マジェスティバイオ(牡5、田中剛、得票数156)
 ※馬齢は受賞年のもの。
 <最多勝利調教師>角居勝彦 59勝
 <最高勝率調教師>須貝尚介 17・23%
 <最多賞金獲得調教師>池江泰寿 19億5197万1200円
 <最優秀技術調教師>須貝尚介 勝率、1馬房あたりの勝利度数、獲得賞金、出走回数の得点により決定
 <最多勝利騎手>岩田康誠 135勝
 <最高勝率騎手>横山典弘 17・94%
 <最高賞金獲得騎手>岩田康誠 36億2119万9900円
 <最多勝利障害騎手(10勝以上)>北沢伸也 13勝
 <最多勝利新人騎手(30勝以上)>該当者なし
 [2013年1月8日16時59分]

年度

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/01/08/kiji/K20130108004934830.html

ジェンティルが年度代表馬 12年度JRA賞

 日本中央競馬会(JRA)は8日、「2012年度JRA賞」の年度代表馬に史上4頭目の桜花賞、オークス、秋華賞の3冠を獲得したジェンティルドンナを初選出した。3歳牝馬の選出は同賞が制定された1987年度以降、史上初の快挙となった。

 ジェンティルドンナは牝馬として中央競馬史上初の年間G14勝を挙げ、289人による記者投票の年度代表馬部門で256票を集めたほか、最優秀3歳牝馬部門では満票を獲得した。

 その他の最優秀馬は次の通り。

 ◆2歳牡馬 ロゴタイプ◆同牝馬 ローブティサージュ◆3歳牡馬 ゴールドシップ◆4歳以上牡馬 オルフェーヴル◆同牝馬 カレンチャン◆短距離馬 ロードカナロア▽ダートホース ニホンピロアワーズ◆障害馬 マジェスティバイオ
[ 2013年1月8日 16:38 ]

ナに

http://www.keibabook.co.jp/homepage/topics/topicsinfo_new.aspx?subsystem=0&kind=0&category=09&filename=KON23952
年度代表馬はジェンティルドンナに――2012年度JRA賞
2013年 1月 8日 15時40分
2012年度JRA賞各部門賞の受賞者がJRAから発表された。
1.競走馬部門
年度代表馬:ジェンティルドンナ(牝3、栗東・石坂)
最優秀2歳牡馬:ロゴタイプ(牡2、美浦・田中剛)
最優秀2歳牝馬:ローブティサージュ(牝2、栗東・須貝)
最優秀3歳牡馬:ゴールドシップ(牡3、栗東・須貝)
最優秀3歳牝馬:ジェンティルドンナ(牝3、栗東・石坂)
最優秀4歳以上牡馬:オルフェーヴル(牡4、栗東・池江寿)
最優秀4歳以上牝馬:カレンチャン(牝5、栗東・安田隆)
最優秀短距離馬:ロードカナロア(牡4、栗東・安田隆)
最優秀ダートホース:ニホンピロアワーズ(牡5、栗東・大橋)
最優秀障害馬:マジェスティバイオ(牡5、美浦・田中剛)
2.調教師・騎手部門
(1)調教師部門
最多勝利調教師:角居勝彦(栗東)
最高勝率調教師:須貝尚介(栗東)
最多賞金獲得調教師:池江泰寿(栗東)
優秀技術調教師:須貝尚介(栗東)
(2)騎手部門
最多勝利騎手:岩田康誠(栗東)
最高勝率騎手:横山典弘(美浦)
最多賞金獲得騎手:岩田康誠(栗東)
最多勝利障害騎手:北沢伸也(栗東)
最多勝利新人騎手:該当者なし

ナ号!

http://www.jra.go.jp/news/201301/010801.html
「2012年度JRA賞」決定!年度代表馬はジェンティルドンナ号!
2013/1/8
 
 JRAは1月8日(火)、「『2012年度 JRA賞』受賞馬選考委員会」を開催し、記者投票の結果に基づき年度代表馬、競走馬各部門の受賞馬を決定いたしましたのでお知らせいたします。
 また、調教師・騎手部門につきましては、JRAの内規により各賞が決定しておりますので併せてお知らせいたします。

 (2012年度JRA賞授賞式にファンの皆様をご招待いたします。詳細はこちらをご覧ください。)



    1.競走馬部門

    ○ 年度代表馬・最優秀3歳牝馬
    ジェンティルドンナ号(牝3歳)
    ジェンティルドンナ号

    ディープインパクト
    ドナブリーニ
    馬主(有)サンデーレーシング
    調教師石坂 正(栗東)
    受賞騎手岩田 康誠
    生産者ノーザンファーム
    2012年度成績7戦6勝
    2012年度総獲得賞金681,738,000円
    2012年度の主な勝鞍桜花賞(GI)
    優駿牝馬(GI)
    秋華賞(GI)
    ジャパンカップ(GI)

    年度代表馬 ジェンティルドンナ号 関係者コメント
     [馬 主:(有)サンデーレーシング 吉田 俊介]
     年度代表馬に選出され、大変光栄に思います。昨年は牝馬三冠を達成してくれた後、ジャパンカップではオルフェーヴルを相手に素晴らしいレースを見せてくれ、最高の3歳シーズンとなりました。今年も年度代表馬の名に恥じぬ活躍を国内外で見せてくれると思いますので、応援をよろしくお願いします。

    [調教師:石坂 正]
     牝馬三冠を達成し非常にうれしく思いましたが、その内容がとても強いものであったことでジャパンカップに挑戦し、そのレースぶりには我々関係者も大変感動しました。そのような結果として、年度代表馬に選出していただき、競馬ファンをはじめとした皆様に大変感謝しています。

    [騎 手:岩田 康誠]
     牝馬三冠に加え、ジャパンカップで素晴らしい馬達に勝つことができ、年度代表馬の称号を手に入れることができました。この馬のおかげもあり、自分自身も素晴らしい一年になりました。今年はこの馬と一緒に世界に羽ばたきたいと思います。



    ○ 最優秀2歳牡馬
    ロゴタイプ号(牡2歳)
    ロゴタイプ号

    ローエングリン
    ステレオタイプ
    馬主吉田 照哉氏
    調教師田中 剛(美浦)
    受賞騎手M.デムーロ
    生産者社台ファーム
    2012年度成績6戦3勝
    2012年度総獲得賞金100,928,000円
    2012年度の主な勝鞍朝日杯フューチュリティステークス(GI)



    ○ 最優秀2歳牝馬
    ローブティサージュ号(牝2歳)
    ローブティサージュ号

    ウォーエンブレム
    プチノワール
    馬主(有)シルク
    調教師須貝 尚介(栗東)
    受賞騎手秋山 真一郎
    生産者ノーザンファーム
    2012年度成績3戦2勝
    2012年度総獲得賞金84,470,000円
    2012年度の主な勝鞍阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)



    ○ 最優秀3歳牡馬
    ゴールドシップ号(牡3歳)
    ゴールドシップ号

    ステイゴールド
    ポイントフラッグ
    馬主小林 英一氏
    調教師須貝 尚介(栗東)
    受賞騎手内田 博幸
    生産者出口牧場
    2012年度成績6戦5勝
    2012年度総獲得賞金590,294,000円
    2012年度の主な勝鞍皐月賞(GI)
    菊花賞(GI)
    有馬記念(GI)





    ○ 最優秀4歳以上牡馬
    オルフェーヴル号(牡4歳)
    オルフェーヴル号

    ステイゴールド
    オリエンタルアート
    馬主(有)サンデーレーシング
    調教師池江 泰寿(栗東)
    受賞騎手池添 謙一
    生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
    2012年度成績6戦2勝
    (内海外2戦1勝)
    2012年度総獲得賞金359,772,000円
    (内海外99,048,000円)
    2012年度の主な勝鞍宝塚記念(GI)



    ○ 最優秀4歳以上牝馬
    カレンチャン号(牝5歳)
    カレンチャン号

    クロフネ
    スプリングチケット
    馬主鈴木 隆司氏
    調教師安田 隆行(栗東)
    受賞騎手池添 謙一
    生産者社台ファーム
    2012年度成績5戦1勝
    (内海外1戦0勝)
    2012年度総獲得賞金151,866,000円
    (内海外0円)
    2012年度の勝鞍高松宮記念(GI)



    ○ 最優秀短距離馬
    ロードカナロア号(牡4歳)
    ロードカナロア号

    キングカメハメハ
    レディブラッサム
    馬主(株)ロードホースクラブ
    調教師安田 隆行(栗東)
    受賞騎手岩田 康誠
    生産者ケイアイファーム
    2012年度成績6戦3勝
    (内海外1戦1勝)
    2012年度総獲得賞金284,228,900円
    (内海外85,242,900円)
    2012年度の主な勝鞍スプリンターズステークス(GI)
    香港スプリント(G1)



    ○ 最優秀ダートホース
    ニホンピロアワーズ号(牡5歳)
    ニホンピロアワーズ号

    ホワイトマズル
    ニホンピロルピナス
    馬主小林 百太郎氏
    調教師大橋 勇樹(栗東)
    受賞騎手酒井 学
    生産者片岡牧場
    2012年度成績7戦3勝
    (内地方3戦2勝)
    2012年度総獲得賞金226,346,000円
    (内地方55,000,000円)
    2012年度の主な勝鞍ジャパンカップダート(GI)



    ○ 最優秀障害馬
    マジェスティバイオ号(牡5歳)
    マジェスティバイオ号

    オペラハウス
    ハイグレードバイオ
    馬主バイオ(株)
    調教師田中 剛(美浦)
    受賞騎手柴田 大知
    生産者清水牧場
    2012年度成績5戦3勝
    2012年度総獲得賞金112,179,000円
    2012年度の主な勝鞍中山グランドジャンプ(J・GI)

    各受賞馬の年齢は2012年時点のものです。

    2012年度 JRA賞 受賞馬選考委員会の選考経過
      2012年度JRA賞の全9部門と年度代表馬については、記者投票の結果、第1位に選出された全ての競走馬に3分の1を超える得票があり、本日(1月8日(火))JRA六本木事務所にて開催された受賞馬選考委員会において、それぞれが受賞馬として決定されました。
     年度代表馬には、桜花賞・オークス(優駿牝馬)・秋華賞およびジャパンカップの4つのGI競走を制したジェンティルドンナ号が選出されました。


    2.調教師・騎手部門

    (各成績は、JRAの成績に、地方競馬指定交流競走、海外指定競走の成績を加えたものです)

    (1)調教師部門
    最多勝利調教師角居 勝彦栗東
    最高勝率調教師須貝 尚介栗東
    最多賞金獲得調教師池江 泰寿栗東
    優秀技術調教師須貝 尚介栗東

    (2)騎手部門
    最多勝利騎手岩田 康誠栗東
    最高勝率騎手横山 典弘美浦
    最多賞金獲得騎手岩田 康誠栗東
    最多勝利障害騎手北沢 伸也栗東
    最多勝利新人騎手該当者なし 

    詳しくは2012年度 調教師・騎手部門成績をご覧ください。