2013年4月2日火曜日

着に

http://kuriyama.miesque.com/?eid=672

ジェンティルドンナ2着に敗れる

「あのオルフェーヴルを破った馬」ということで世界的にきわめて評価が高かったジェンティルドンナ。初の海外遠征に選んだドバイシーマクラシック(G1・芝2410m)は2着でした。スローペースの外目3番手につけ、最後の直線で St Nicholas Abbey(2番人気)と一騎打ちになったときには勝ったかと思ったのですが、ゴール前で力尽きました。タイムは2分27秒70(Good)。
http://youtu.be/l2MHXL-WXXs

勝てなかったのは残念ですが、世界最高峰の芝レースのひとつですから、よく走ったといえるのではないでしょうか。堂々と戦って堂々と負けた一戦、と映りました。このレベルのレースを下馬評通り確実に勝てる馬というのは世界を探してもなかなかいません。スタートからゴールまですべてうまく行く競馬などめったにありませんし、今回は外を回ったこと、道中でハミを噛んでいたこと、休み明けで100%の調子ではなかったことなど、いくつかの敗因があります。負けるときはこんなものでしょう。今回に関しては St Nicholas Abbey が一枚上だったということです。決して敵わない相手だとは思わなかったので、別の場所でリベンジすることを期待したいですね。
http://www.pedigreequery.com/st+nicholas+abbey



父 Montjeu はエルコンドルパサーを破って凱旋門賞を制した馬です。その父は Sadler's Wells。

オルフェーヴルを破った Solemia、ナカヤマフェスタを破ったワークフォース、ブエナビスタを破った Dar Re Mi と、海外のビッグレースで日本馬を破って優勝した馬は、いずれも Sadler's Wells を持っています。やはりこの血は大したものです。
 

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