2010年1月4日月曜日

FA

http://www.veoh.com/search/videos/q/arsenal/sort/most%20recent#watch%3Dv19602595qXwRS68E
昨夜はスカパーのノースクランブル。
FAカップを見倒した。
すごかったのはマンU対リーズ。
アウェイでリーズがマンUを0-1で倒した。
大波乱。
ジャイアントキリング。
大番狂わせ。
びっくりした。
最初からリーズの出足が良かった。
得点は一発のロングパスからFWのベックフォードがワントラップでDFを交わしてゴールへ流し込んだ。
コースが良かった。
よく決めた。
そのあともマンUの猛攻をしのいだ。
最後まで脚が止まらなかった。
そして、守りきろうというかんじではなく2点目を狙いいった。
積極的に動いていた。
選手たちの頑張りが目立った。
それに比べマンUは動きがイマイチ。
いつもの切れが見られなかった。

続いて観戦したのは
西公対アーセナル。
スタメンにはメリダ、ウィルシャー、ヴぇラ、シルベストル、ファビアンズキーが入れ替わった。
アーセナルは攻め立てたが連携がイマイチ。
次第に西公も反撃に出た。
そしてロスタイムに西公が先制。
オフサイドラインをかいくぐりキーパーと1対1でゴールを決めた。
後半も立ち上がりから西公がダイレクトパスをつないで攻め立てた。
その後は一進一退。
どうも、アーセナルはメリダ、ウィルシャーがうまくかみ合わない。
ラストパスが通らない。
FWの2人に良いボールが行かない。
ソングが攻守にわたって奮闘していた。
痺れを切らしてナスリ、ディアビをメリダ、ウィルシャーに代えて投入。
ここからボール、人の動きが良くなった。
そして、増す利、ソング、ヴぇらとつないだボールがラムジーに渡ってシュート。
同点に追いついた。
そしてすぐ今度はソングからサイドにいたヴェラにボールが渡り、ヴェラガセンタリング。
ゴール中央で待っていたエドゥアウドがDFと競り合いながらヘディング。
これがゴール隅に決まって逆転となった。
後半はアーセナルが怒涛の攻撃。
そして動転、逆転。
うまく交代した選手が機能した。
はらはらしたけど見事勝利。
頼もしさが見えた一戦でした。
見終わったのは3時過ぎ。
それから帰路につきました。

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