2009年2月28日土曜日

9日、2ヶ月

葉っぱの数が足りない。通常は5枚。世も末・

2009年2月27日金曜日

買い物

到着した。
冷凍牛丼。
10個入りで2980円。送料無料。
安い!
ヤッタネ、パパ!!明日もホームランだ!!!
早い!安い!!旨い!!!
http://www.rakuten.ne.jp/gold/zensho/

2009年2月26日木曜日

ナイトメア

悪夢だ。
憧れの立ち食い蕎麦屋に入った。
かきあげでも食べようかと券売機に小銭を入れた。
ところがかきあげのメニューが見つからない。
探しているうちに店内が混雑してきた。
行列ができそうだったから返却レバーを引いて小銭を取り、
待ってる人に順番を譲った。
時間は12時過ぎ。
ランチタイムであっという間に満席になった。
あきらめて外へ。
本当にガッカリ。
そしたら夢とわかった。
世も末・・・。

2ヶ月、1週間

どんだけ

2009年2月24日火曜日

世も末

夜明け前、出勤途中に
スワンを発見。寝てた。何羽かに気付かれたがシャッターを切った。
申し訳ない。びっくりさせて。下流に戻っていった。
申し訳ない気持ちで一杯。
世も末

2009年2月23日月曜日

スッキリ

残念だが仕方ない。
無事を祈る。

決めていた。
勝ったらそのまま余韻に浸る。
負けたら泳ぐ。
すぐに出て行った。
自棄酒ならぬ自棄エクササイズ。
健康的だ。

日曜の夕方、私用で車を走らせていた。
ラジオに流れるhiphop
初めて聞くメロディー
友達は今、いろんな思いすべてを伝えようと
冬の夕刻日没近く電話をよこした・・。

この先で交通事故
被害者は知り合いだった。
憮然とした表情で、寒空の下腕を組んでいた。
困ったもんだという表情で。

交通量は少ない。
予定より早く到着。
ひたすら泳ぐ。
いろいろ考えながら
忘れようとしながら
落ち込んだ心を癒そうと

体は軽い
快適。
少しずつ無心になる。
無我の境地とまでは行かないが。
泳ぎ終わり、サウナで体を温める
ノルマをこなし終了。
帰路につく。
体が軽くなり頭もスッキリ。
リフレッシュできた。
心も躍る。
落ち込んでいた気持ちも前向きになった。
頭も軽くなった。

交通量も少ない。
快適ドライブ。
がしかし、
路面はブラックアイスバーン
帰りにも事故に遭遇。
かなり大破してた。
わいこわいこ。

帰宅しディナー。
そして寝た。
適度な疲労感もありあっという間に朝。
深い睡眠ができた。

自棄酒は自暴的になるが
自棄エクササイズは健康になる。
しかもスッキリ。
後に残らない。
よかった

残の念

【フェブラリーS】ヴァーミリアン6着 2009.2.23 05:02
 フェブラリーS(22日、東京11R、GI、4歳上オープン国際、定量、ダ1600メートル、1着本賞金9400万円=出走16頭)連覇を狙ったヴァーミリアンは4角で外から徐々に進出、ジリジリと伸びたが6着に終わった。武豊騎手は「(敗因は)距離でしょう。1分35秒台の決着なら対応できたと思うけど、マイルのレコード決着になると、この馬の得意分野じゃないからね。馬は具合が良かったけど、きょうのところは仕方ない」と距離適性の差を口にした。現役続行の予定だが、次走は未定。距離が延びる得意の舞台での巻き返しに注目したい。

【フェブラリーS】2強、ハイペースに泣く
2009.2.22 17:41
レースを終え引き揚げるヴァーミリアン(左)とカネヒキリ(右)=東京競馬場(撮影・佐藤雄彦)【フォト
 第26回フェブラリーステークス(22日、東京、GI、ダート1600メートル)
 中央、地方合わせて史上最多のGI8勝を狙ったカネヒキリは3着、連覇を目指したヴァーミリアンは6着。上位人気の両雄の対決は痛み分けとなった。
 カネヒキリのC・ルメール騎手は「2000メートル前後の最近の2戦とペースが違ったのが負けた原因」。ヴァーミリアンで人気を裏切った武豊騎手は「1600メートルのスピードに戸惑っていた。距離適性の差」とがっくり。ともにマイル戦の速いペースが敗因と分析した。

どうしたヴァーミリアン、掲示板外す 【フェブラリーS】カネヒキリへの雪辱を胸に臨んだヴァーミリアンはまさかの6着。道中は先行集団の7、8番手を追走。「4コーナーで置いていかれてしまった」と武豊騎手が悔やんだように、やや外めを回って追い出したが、内を通った有力馬が止まらず、着差を詰められなかった。
 ライバルどころか世代交代を狙う“後輩たち”にも先着を許し、掲示板を外した。同馬がダート戦で掲示板を外したのは昨年3月のドバイWC12着以来の生涯3度目。3戦連続で勝利の女神から見放された“元ダート王”に以前の輝きはもどるのか。

6着ヴァーミリアン
<フェブラリーS>6着に敗れ引き揚げるヴァーミリアンと武豊騎手
Photo By スポニチ
 史上初のフェブラリーS連覇に挑んだヴァーミリアン。2番人気の支持を集めたが、結果は6着止まり。レコード決着が影響したのか、昨年と同様、中団を追走したものの、自慢の末脚は不発に終わった。4週連続重賞Vを逃した武豊は「ここ3戦とは明らかにペースが違った。1分35秒台の決着ならと思っていたが“34秒台”では…。この馬自身、本質的にはマイルって馬ではないので…。返し馬の感じは凄く良かったが、4コーナーでは置かれる感じだった。また、もう一度ですね」と無念の表情で振り返っていた。

6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」

6着ヴァーミリアン(武豊騎手)
 ここ3戦とはペースが違った。本質的にマイルという馬でもないから。

レポート(最新)
2/22(日)東京11R・フェブラリーS(G1)に武豊騎手で出走しました。馬体重は増減なしの522kg。レースは中団を追走、道中外めを通って進みました。4コーナーで気合いをつけて、最後の直線で武豊騎手のムチの応えて伸びましたが、前にいた馬同士でレコード決着の争いとなり、本馬は加われず、勝ち馬とコンマ5秒差の6着でした。レース後の騎手のコメントでは「道中は良い手応えでしたが、最後の直線で思うように伸びませんでした」とのことで、調教師は「本馬にとって流れが速く、前にいた馬同士でレコード決着になり、展開が向きませんでした。今週右前脚の筋肉痛があり、追い切りが1日遅れましたが、その後の状態から影響はなかったと考えています。今後につきましては、本馬の状態をみて考えます」とのことです。

2009年2月22日日曜日

3days2months

藁藁

氷雪

さむさむ。

不安と期待

万哲確信 ヴァーミリアン最強奪還/フェブラリーS
Photo By スポニチ
 09年のGI第1弾「第26回フェブラリーS」は22日、東京競馬場でゲートイン。今年万馬券25本的中と量産態勢の万哲こと小田哲也記者(41)は史上初のフェブラリーS連覇に挑むヴァーミリアンで勝負をかけた。万哲が好調なら、手綱を取る主戦・武豊騎手(39)も3週連続重賞Vの快進撃中。好調アラフォーコンビの勢いに乗って、さあGI開幕戦をゲットだ。 【枠順  土曜気配  限定武豊タオル】
 GI第1弾の胸躍る高揚感とは裏腹。冷静に見れば、フェブラリーSの争点は多くない。女王ダイワスカーレットが離脱し、結果的には暮れのJCダートの再戦。では当時一番強い競馬をしたのは?それが解析できれば、◎ヴァーミリアンの連覇は当然の結論だ。
 (1)力負けではない過去2戦 JCダート3着後、当時乗った岩田騎手の無念の表情が忘れられない。「前の外国馬がフラフラして、ぶつけられて…。位置取りが悪くなってしまった」。1コーナーで右回りに不慣れな米国馬フロストジャイアントがドスン。ロスなく前に行ったカネヒキリとは対照的に後ろからの競馬になってしまった。向正面で余分な脚を使いながら頭+首差の惜敗。続く東京大賞典(2着)はGIではあり得ないスロー。前で運んだカネヒキリに展開の利があっただけの話。それでも着差は首。カネヒキリとの勝負付けは済んでいない。
 (2)舞台が好転
 ヴァーミリアンの武器は一度エンジンが掛かれば簡単にバテない強じんな持久力。小回りコースの川崎や園田でも勝っているが、直線の長い東京こそ本領発揮の場だ。現に07年JCダートのレコードV、昨年のフェブラリーSとG1・2勝を挙げている。さらに予想される展開も絶好。エスポワールシチーが飛ばし、カジノドライヴ、カネヒキリなどが離されずに前に行けば遅い流れにならない。器用さよりも底力を問われる激流は望むところだ。
 (3)体調も上々
 最終追いを1日延期した影響はこの際考えなくていい。石坂師は「昨年と同じか、それよりいい状態で出せそう」と話している。思えば、昨年は飛節炎で川崎記念を急きょ回避したが、それでも底力で突き抜けた。JRAが19日に公表した「調教後の馬体重」は522キロと前走・東京大賞典と同じ。ビシビシ鍛え、シェイプアップした調教過程は評価できる。
 何より、心強いのは武豊騎手の好調ぶりだ。現在、3週連続で重賞V。2度の落馬でリズムダウンした昨秋とは一変、巧腕がさえわたっている。自然体の中団待機→差しで、結果が必ず出る舞台設定。「現役最強」の座奪還に燃えるヴァーミリアンの底力に託す。(小田 哲也)
 ▼万哲のフェブラリーS・馬単の目=(9)=(10)、(9)=(2)、(9)―(16)、(9)―(3)、(9)―(7)、(9)―(11)
 ◆万哲3連単の狙い シビアな流れ→差し馬が浮上とみて、相手も末脚のしっかりした馬を狙った。JCダート組以外で不気味なのがビクトリーテツニー。前が詰まった根岸Sは参考外。カペラSのレコード勝ちはフロックではなく、道中で脚をタメられれば鬼脚サク裂も。カネヒキリはスタート地点の芝で行き脚がつけば、当然上位争いに加わってくる。しぶといフェラーリピサ、2年前の覇者サンライズバッカス、東京巧者のアドマイヤスバルも流れは確実に向く。上昇一途のヒシカツリーダーも忘れず押さえる。(9)1着固定で(2)(3)(7)(10)(11)(16)へ30点で勝負。


そして武豊はフェブラリーS男でもあった
 1日の京都牝馬S(チェレブリタ)、8日の共同通信杯(ブレイクランアウト)、15日のきさらぎ賞(リーチザクラウン)に続き、4週連続重賞Vに挑む武豊騎手はフェブラリーSとの相性が抜群。GIに昇格した97年以降は【3216】で連対率42%、3着内率50%。GI昇格後の優勝3回は岡部幸雄、ペリエ、安藤勝己の2勝を上回り歴代最多だ。史上初のフェブラリーS連覇を目指すヴァーミリアンでさらに白星を伸ばすか?

【フェブラリーS】ヴァーミリアン最高潮
 逆転にかけるヴァーミリアン 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
 嵐の前の静けさか。昨年の覇者ヴァーミリアンの登場に、東京競馬場の厩舎エリアにピンと張りつめた空気が流れた。右肩の違和感から、追い切りを1日延期して木曜にシフト。それ以降、石坂師からピリピリとしたムードが漂っていたからだ。
 午後3時36分に決戦の地へ到着。厩舎周りを軽く引き運動で体をほぐした。指揮官の鋭い視線が注がれる。不安視されている右肩の出は全く異常なし。その姿を確認して「もう何も話すことはないよ。“元気に着きました”と書けばいい。あとは感じたままに書いてくれればいいよ」と笑顔。安どの表情を浮かべて、師は競馬場を後にした。
 担当の久保助手も手応え十分だ。「木曜追いにして正解。本当に具合はいいで。特に目つきが鋭いやろ。もう戦闘モードに入ってるからな」と堂々と振る舞う王者を誇らしげに語る。打倒カネヒキリ、そして史上初の連覇達成へ-。ボルテージは最高潮に達している。

2009年2月21日土曜日

各紙

【フェブラリーS】連覇へ態勢万全(9)ヴァーミリアン 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
 右肩の違和感から当初の予定を1日延期し、木曜に追い切られたヴァーミリアン。20日の金曜朝は厩舎周りを乗り運動し、じっくりと体をほぐした。「歩様は見た感じでは全く問題はない。何も心配することはない。これで競馬に向かえます」と石坂師。納得の仕上がりに安どの表情を浮かべた。枠については「どこでもいいです」と特にこだわりはない様子。(5)枠(9)番から連覇へのスタートを切る。


ヴァーミリアン“連覇枠だ!”/フェブラリーS
ヴァーミリアン
Photo By スポニチ
 木曜追いのヴァーミリアンは厩舎周りの運動で体をほぐした。「右肩の出が悪い」との理由で追い切りを水曜から木曜に1日ずらしたが「歩様は全く問題ない。大丈夫」と石坂師。真ん中の5枠9番。連覇へ向けて陣営の期待は大きい。「枠順は言うことなし。思い通りの稽古ができたし、ベストの状態で競馬に向かえる」と師は力強く締めくくった。

ヴァーミリアン連覇へ虎視眈々…フェブラリーS枠順確定
 ◆フェブラリーS枠順確定(20日) ヴァーミリアンは急きょ、木曜日になった追い切りでもビッシリと追われ、不安を一掃。一夜明けたこの日は厩舎周りの運動のみだったが、終始落ち着いた様子だった。9番枠からの発走に決定。連覇へ向け、態勢は着々と整っている。「枠順は言うことない。何も心配することはないし、歩様を見ても問題ないでしょう。これで競馬へ向かえます」と石坂調教師。(栗東)
(2009年2月21日06時01分 スポーツ報知)

断念

結局やめた。
行くの。
欠航。
そして
空席なし。
明日午後まで。
キャンセル手続き終了。
2年連続
雪に祟られる。
世も末。
それでも
去年よりはマシ。
教訓が生きた。
世も末

2days2months

ふぅ~~・・・
世も末

世も末

出発して10分。
携帯で確認したら欠航だって。
戻ってきた。
世も末・・・。
どうしよっかなぁ~~~

出発

これから出る。
飛ぶかな。
飛行機。
道路平気かな。
ワイコワイコ。
ちょっと憂鬱。

惨敗も覚悟・・・
憂鬱だ。
寒いし。

底力と屋根に期待するしかない。
天命を待つ。

2009年2月20日金曜日

2months&1day

nnnnnnnn

各紙

ヴァーミリアン不安なし/フェブラリーS<フェブラリーS:追い切り>
 右肩の違和感で18日の水曜追いを中止したヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂)が19日、栗東坂路で併せ馬を行った。いっぱいに追って首差遅れたものの、パワフルな走りで、アクシデントの影響は感じさせなかった。石坂正師(58)は「いつものヴァーミリアンだった」と不安説を一蹴。連覇、ダート王奪還へ準備は整った。
 追い切りを延期した影響はあるのか。多くの報道陣が見守る中、ヴァーミリアンは午前7時の馬場開場直後に坂路へ入った。
 併走パートナーは、06年のJCダート馬アロンダイト(古馬オープン)。相手にとって不足はない。陣営の「妥協せず」の姿勢に前半から意欲的な攻めでこたえた。胸前のぶ厚い筋肉を震わせながら、パワフルな走りでチップをかき込む。ラスト200メートルで左ムチ1発。手加減は一切なし。最後は調教駆けする相手に首差遅れたが、これだけハードに追えたことで不安は吹っ切れた。
 800メートル54秒1、ラスト14秒0の時計にも「年を重ねるごとに時計が出なくなってきている。先週、今週といつものヴァーミリアンの動きだったと思う」と石坂師。その言葉通り、400メートル地点の右カーブを曲がり切るまで、違和感のあった右前脚を軸にする右手前で走った。もし不安があれば、すぐに左手前に替えていたはず。動き自体から気になる点は何もない。
 アクシデントに打ち勝つ精神力は証明済み。昨年も川崎記念を飛節のフレグモーネで取り消しながら、本番のフェブラリーSでは直線半ばで勝負を決めた。追い切りの延期について同師は「右肩の出が少し悪かったから。今日(19日)でも十分間に合う」と理由を説明し「調教後の歩様もキビキビしていた。1日延ばした影響は感じられない」と言い切った。
 何よりも秋2戦の敗戦が同師を燃えさせた。「昨年末の2戦が非常に悔しかった。何とか悔しい思いを晴らしたい」と力を込める。特に、東京大賞典のカネヒキリとはわずかに首差。川崎記念へ行ったライバルとは対照的に、こちらはフェブラリーSへ直行。史上初の連覇へ全力を注いだ。中間は息をつくるためと、増加した馬体のシェイプアップのため、ウッドで長めに乗り込んだ。すべてはライバルに勝つため。相当な負荷をかけてきた。追い切り延期の誤算はあったが、この日の動きで帳消しだ。
 石坂師は「ベストの状態で行ける。昨秋と比べても同じか、それよりちょっと上」と胸を張った。ダートの頂上決戦。今度こそ「砂の帝王」の座を奪還する。【山本幸史】
 [2009年2月20日8時40分 紙面から]

【フェブラリーS】ヴァーミリアン復権リハ
 栗東坂路の併せ馬で一杯に追われ、追い切りスライドの不安を一蹴したヴァーミリアン(右) 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
 スライドも心配無用。最終追い切りが東西トレセンで行われ、昨年の覇者ヴァーミリアンは栗東坂路で併せ馬。右肩の違和感で追い切りを1日延期したが、力感にあふれた動きを披露し、不安を一蹴した。昨秋はJBCクラシックを制して好発進を切ったが、JCダート、東京大賞典ではカネヒキリに連敗。悔しさを胸に、ハードな調教に耐えてきた。王座復権へ、負けるわけにはいかない。なお、枠順は20日に決定する。
  ◇  ◇
 連覇、雪辱、王座奪還-。強い気持ちを胸に、ヴァーミリアン陣営は、この一戦に賭けてきた。右肩の違和感から、水曜に予定していた追い切りを1日延期したが、リタイアなど考えられない。最終リハで元気いっぱいの姿を披露し、不安を力強く一蹴してみせた。
 朝一番の栗東坂路、06年JCダート馬アロンダイト(6歳オープン)との豪華な併せ馬が実現した。500キロを優に超える巨漢2頭が、迫力満点のスパーリングを展開。ラスト1Fの攻防ではパートナーの手応えが優勢だったが、鞍上の叱咤(しった)に応え、離されないように必死に食らいつく。ゴール前はわずかに遅れたが、動きや馬体は十分に合格点。不安視された右肩の出もスムーズだ。
 4F54秒1-39秒8-14秒0。攻め駆けしないタイプだけに時計は平凡だが、数字的には昨秋とそん色はない。「さすがにアロンダイトは動くね。でも、オレの馬は最近いつもこんな時計だから。けさの馬場はボコボコしていたから、なおさら出ない」と担当の久保助手は“想定内”とばかりに納得顔だ。右肩も「万全を期して、1日延ばしただけ。水曜に入念に運動をして、もうその時点で問題はなかった」と説明した。
 昨年も不安説は流れた。前哨戦の川崎記念を右飛節炎で出走取消。しかし、本番では好位から抜け出す横綱相撲で力を見せつけた。眼光鋭く、動きをチェックした石坂師も「ああいうふうな攻め馬をやりたいと思っていた。キビキビしていて、1日延期した影響は感じられなかった」と自信の表情を見せる。昨年との比較でも「同じか、ちょっと上」と表現。連覇へ確かな手応えをつかんでいる。
 近2走は接戦をモノにできず、カネヒキリに連敗を喫した。「何とか雪辱を、と思ってやってきた。悔しい思いを晴らすことができれば」と指揮官。まさに背水の陣。史上初の連覇で7冠馬の仲間入りへ。王者がプライドを取り戻す。

ムチ5発!ヴァーミリアン安心/フェブラリーS
<フェブラリーS>僚馬・アロンダイト(左)と併せ馬で追い切るヴァーミリアン
Photo By スポニチ
 09年のG1第1弾「第26回フェブラリーS」の木曜追い切りが19日、栗東、美浦トレセンで行われた。前日の18日朝、右肩の動きに違和感を感じたために追い切りを1日延期していたヴァーミリアンが坂路で猛烈な併せ馬を披露。アクシデントを感じさせない動きで周囲の不安の声を一掃した。
 猛烈なアクションで不安を一掃した。坂路で06年JCダートの勝ち馬アロンダイト(6歳オープン)と並んでスタートしたヴァーミリアン。残り400メートルから久保助手の手が動き始め、200メートルからは左ムチを5発連打。相手も最後までしぶとく、ゴール前は首差追いつかなかったが、前年の覇者らしい闘志を見せつけた。4F54秒1~1F14秒0。同じ時間帯に坂路で乗った、ある調教助手は「馬場が深くてズボッと脚が沈む」と語っており、状態の悪い坂路で、この時計なら上々といえる。
 「思い描いた通りの攻め馬。キビキビとして、追い切りを1日延ばした影響も感じない。年齢を重ねるごとに速い時計は出なくなっているが、先週、今週とも、いつものこの馬の動きだ」。石坂師も合格のジャッジだ。坂路では左手前から右手前へと変換したが、さばきに違いは見られない。何より不安が残っていれば5発もムチを入れ続けることなどできない。「今はベストの状態。昨年秋より多少アップした状態で臨める」と石坂師も自信を持って言い切った。
 G1の優勝経験がある厩務員によれば、肩の出が悪い場合、2つの原因が考えられるという。体と脚をジョイントする関節部に骨膜ができる、肩甲骨付近に筋肉痛が起こる――の2パターン。ともに疲労が主原因だ。ただ、筋肉痛の場合は筋肉注射(レース前日まで可能)で痛みはかなり軽減する。ハリや低周波マッサージが効く場合もある。「今回は筋肉痛だろう。走る馬にとって疲労は宿命で、こんな例は日常茶飯事。いっぱいに追い切られたのなら問題ないし、レースでも能力を発揮できるはず」との見解を示した。
 「G1連覇の難しさは承知だが、彼が彼らしい競馬をしてくれれば可能と思っている。昨年秋に喫した悔しい思いを何とか晴らしたい」。力のこもった石坂師の言葉を聞く限り、もう状態を不安視する必要はない。

【フェブラリーS】ヴァーミリアン、上々の動き2009.2.20 05:01
 右肩の違和感のため、追い切りを19日に延期したヴァーミリアンは坂路で併せ馬を敢行。不安を感じさせない上々の動きを披露した。フェブラリーSの枠順は20日午前に確定、21日に全国で前売りされる。
 右肩の出が悪かったため追い切りを1日延期したヴァーミリアンは、坂路で追い切りを消化。フェブラリーS連覇へ気勢を上げた。
 06年のJCダート馬のアロンダイト(牡6オープン、3月8日の仁川Sに出走予定)との豪華併せ馬。序盤から気合を付けられ、ラストは鞍上の久保調教助手のステッキが飛んだ。4ハロン54秒1-39秒8-14秒0(一杯に追う)とタイムは平凡だったが、負荷は十分にかかっていた。
 「年を重ねるごとに(追い切り)時計は出なくなっているが、先週、今週といつものヴァーミリアンの動きを見せている」と石坂調教師が話すように、前走の東京大賞典(2着)とほぼ同じタイムでフィニッシュ。「やりたいと思っていた攻め馬が、その通りできてキビキビした動きだった。水曜日に追い切らなくても間に合うと思っていたし、1日延ばした影響は感じられない」とトレーナーは不安を一蹴した。
 2度続けてカネヒキリの後塵を拝した昨年の王者は、失ったプライドを取り戻すことだけを考えている。「前走は本当に悔しい負け方だった。何とかここで巻き返したい」。厩舎スタッフの思いはひとつ。フェブラリーS連覇しかない。
 史上初のV2を果たせば、カネヒキリなどに並ぶGI7勝目となる。「ヴァーミリアンがヴァーミリアンの力を出してくれれば、可能性は十分ある」と石坂師。一頓挫はあったが、打倒カネヒキリの態勢は整ったようだ。(高尾幸司)

ヴァーミリアン豪快54秒1…フェブラリーS追い切り
G1馬同士の激突。アロンダイトと併せたヴァーミリアン(右)だったが、わずかの差で軍配はパートナーに上がった ◆フェブラリーS追い切り(19日) 右肩の違和感から最終追い切りを1日延期したヴァーミリアンは19日、連覇がかかるフェブラリーS(22日、東京・ダート1600メートル)に向けて坂路で躍動した。パートナーのG1馬に首ほど後れを取ったが、実戦で力を発揮するタイプ。“ストップ・ザ・カネヒキリ”へ青信号を灯した。ダート1200メートルの日本記録を持つビクトリーテツニーも軽快な脚さばきで、好仕上りをアピールした。出走馬16頭の枠順は20日に決まり、馬券は21日から前日発売される。
 力強くウッドチップをかき込む姿に、アクシデントの影響は見られない。ヴァーミリアンは、坂路でアロンダイト(6歳オープン)と並ぶようにスタートした。黒光りする巨体を弾ませ、四肢を忙しく動かす。最後はパートナーに首ほど遅れたが、パワフルな走りを披露した。
 4ハロン54秒1―14秒0。時計は平凡だが、調教駆けしないタイプ。東京大賞典の最終追い切りも、54秒5―14秒0。ほとんど同じ内容で、カネヒキリの首差2着だった。「もともと年を重ねるごとに時計は出なくなっているが、先週、今週とも、この馬らしい動き」と石坂調教師に不安の色はない。
 前日(18日)、ウォーミングアップ中に右肩に違和感が確認されたことで急きょ、追い切りは木曜日にスライドされた。「右肩の出が少し悪かったので、今日、追うことになったが、見た通り1日延ばした影響は感じられない」と指揮官。
 出走するために入念な対策も施した。担当の西内装蹄師はこの日、カネヒキリのG13連勝を支えた米国製の蹄鉄シルバークイーンを、ヴァーミリアンのために初めて用意した。重心を後方に下げる効果があるため、脚元への負担が軽減されるからだ。「(アクシデントの)原因は分かっているけど、言えない。ただ、走ることには問題ない」と太鼓判を押した。
 実は、昨年のこの時期も、決して順調ではなかった。一昨年秋のJBCクラシック優勝後のザ石の影響が尾を引いて、右飛節炎で1月の川崎記念を回避。満足な調教量を消化できないままフェブラリーSを迎えたのに、完勝といっていい強さを見せつけた。石坂師は「昨年のこと考えれば、今年の方が調子はいい」ときっぱり。
 国内G1・5連勝を飾った1年前との大きな違いは、復活したカネヒキリにチャンピオンの座を奪われたこと。「昨年末は悔しい負け方をしたので、何とか雪辱を晴らしたい」とトレーナー。2連覇を飾って、再びダート界の頂点に上り詰めるか。
(2009年2月20日06時01分 スポーツ報知)

2009年2月19日木曜日

about2months

どんなもんじゃい!!

追い切った

ヴァーミリアン速報2009'02.19 (Thu) 12:39
こんにちわ。
昨日お伝えしたヴァーミリアンについてですが、今日予定を1日遅らせての追い切りを敢行しました。同厩のアロンダイトと坂路で併せ馬を消化というものでしたが、時計は平凡。でも、元々稽古では走らない馬というのを考えたら上々なのかもしれません。
このまま出走手続きに入るようですが、完調というわけではないようです。
間違いなくレースの鍵を握る1頭なので、今後の動向には注意が必要でしょう。
取り急ぎ、ヴァーミリアンについて報告をさせていただきましたが、他の馬については後ほどお伝えいたしますね。

フェブラリーSスペシャルPART4
2009'02.18 (Wed) 18:08
夕刊紙やネットでもう発表されていますが、今日追い切り予定だったヴァーミリアンが追い切りを明日に変更される話がありました。
何でも肩の出が悪いとか…ダイワスカーレットから続く負の連鎖がこの馬にも影響したのか?
そもそも、ヴァーミリアンの祖母スカーレットローズと、ダイワスカーレットの母スカーレットブーケは姉妹。つまり、2頭は近親にあたります。ただの負の連鎖ではないような気も…。
知り合いの関西トラックマンS氏が言うには、
「急に冷え込んだから、それが原因で身体が硬くなってしまったのかも知れん。直接、陣営サイドに聞いた訳やないから何とも言えんけど、そないに気にする必要はないんちゃうかな?」
とのこと。確定要素がない以上、わたしも憶測でこれ以上お伝えするわけにはいきません。このことは、明日詳しくお伝えしていきますのでお待ちください。

そして、ヴァーミリアンの関係者は、
「カネヒキリは私たちが思っていた以上に強い。あの馬を意識するあまり、ジャパンCダートも東京大賞典も自分の競馬ができなかった。今回は下手に意識せず、自分の競馬を心がけてもらうように鞍上にも言ってある。まあ、東京大賞典がハードなレースだったんで、ここ1本に調整してきたのは正解。もちろん、勝てない相手とは思っていないよ」

18日に予定されていた追い切りを右肩の違和感から1日延期したヴァーミリアンが19日朝、坂路でビッシリ追われた。史上初の連覇がかかる「第26回フェブラリーS」(22日、東京、GI、ダ1600メートル)に向けて、併せ馬でいつもと変わらない動き。脚元の不安は感じられなかった。カネヒキリに一矢を報い、逆転Vなるか-。

【栗東】
●ヴァーミリアン●
 連覇を目指すヴァーミリアン=写真=は、18日に予定されていた最終追いを「右肩の出が悪い」(石坂調教師)という理由で急きょ1日延期。脚元を不安視する声も上がっていたため、けさの坂路での動きには、スタンドのほとんどの視線が集中した。
 アロンダイト(6歳OP)を1馬身追走。馬なりの相手に対し、ラスト1F手前から左肩にステッキが何発も入った。ジリジリ差を詰めたが、クビ差遅れでのフィニッシュ。お世辞にもいい動きとはいえない。ただ、けいこ駆けしないタイプであり、ビッシリ追われた姿からは脚元の不安はうかがえない。一応、不安説は打ち消すことができた。
 「追い切りはきょうでも間に合うと思って、大事を取って延期しただけだ。やりたい調教ができたし、本来のキビキビした動きで、(前日に右肩の出が悪くなった)影響は感じられない」と石坂調教師は堂々とGOサインを出した。
 一昨年まではダート国内王者として揺るぎない地位を築いていたが、突如復活したカネヒキリの出現によって、昨秋から立場は一転した。ともにカネヒキリが勝ったJCダートで3着、東京大賞典は2着。ここも負ければ、デビュー以来初のダート3連敗を喫してしまう。
 「昨年は中間に川崎記念の出走取消を挟んでいたので、調子としては今年のほうがいい。東京大賞典(2着)が悔しい負け方だったので何とか雪辱したいね」と石坂調教師。担当している古川助手も、「この舞台は、カネヒキリより得意ではない。だからこそ、あえてここで勝ちたいんです」とリベンジに燃える。
 カネヒキリとの差は前2走ともわずかクビひとつ。逆転して、史上初の連覇の栄光をつかむことができるのか。ヴァーリリアンは大勝負に挑む。

世も末・・

ヴァーミリアンは追えず/フェブラリーS<フェブラリーS>
 フェブラリーS連覇を狙うヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂)にアクシデントが発生した。18日、開場直後の午前7時に予定されていた追い切りを中止。19日に延期された。石坂師は「右肩の出が悪い」と大事を取った理由を説明した。この日は馬場入りせず、同10時半ごろに厩舎周りの引き運動を行い、様子を見られた。
 JCダート(3着)東京大賞典(2着)と、同期のカネヒキリに続けて敗れているが実力は紙一重。川崎記念をパスした今回は火曜日まで絶好調をアピールし、陣営は逆転に意欲を燃やしていた。最終追い切りが無事可能なのか、できてもどんな動きを見せるのか。もし追い切れない場合は勝ち負けどころか出走自体が難しくなる。
 [2009年2月19日8時46分 紙面から]


【フェブラリーS】ヴァーミリアン木曜追いに変更
 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
 連覇を目指すヴァーミリアン(牡7歳、栗東・石坂)は、18日に予定していた最終追い切りを中止。19日にスライドして行うことになった。「右肩の出方が悪いので、1日様子を見ることにしました」と石坂師は説明。水曜朝は運動にとどめて翌日に備えた。暮れの東京大賞典以来、中7週。この中間はこれまで以上に平地コースでの調教を取り入れるなど、ハードなメニューを消化。ここ2戦は復活したカネヒキリに連敗中。復権を賭けて今年最初の舞台へ。慎重な姿勢を貫き万全の態勢で追い切りに挑む。

【フェブラリーS】ヴァーミリアン追い切り延期
2009.2.19 05:02
 連覇を狙うヴァーミリアン(栗・石坂、牡7)は18日に行う予定だった追い切りを中止。19日に延期した。
 火曜日には坂路を2本登坂して追い切りに備えていたが、水曜日はコース入りせずに角馬場での調整にとどめた。その理由について石坂調教師は、「右肩の出が悪いので追い切りの予定を木曜日に変更しました」と説明した。
 昨年は川崎記念を右飛節のフレグモーネで取り消しながら、フェブラリーSを完勝したヴァーミリアンだが、予定通りの調教スケジュールをこなせなかったのは事実。最終追い切りの動きが注目される。

大丈夫?ヴァーミリアン追い切り延期/フェブラリーS
 18日に坂路で最終追い切りを行う予定だったヴァーミリアンが、19日に追い切りを延期した。石坂師は「右肩の出が悪いので木曜追いに変更した」とだけ語り、あとの取材を一切シャットアウトした。
 18日午後にも詳しく検査をし、あらためて追い切り内容を決定するものとみられるが、連覇を狙う強豪に一抹の不安が生じたことは否めない。
 同馬は昨年、右飛節炎のために川崎記念への出走を取り消したが、その後に臨んだフェブラリーSを快勝している。


ヴァーミリアン追い切り延期…フェブラリーS
急きょ追い切りを延期したヴァーミリアン フェブラリーS・G1(22日、東京)で、昨年に続く連覇を狙うヴァーミリアン(牡7歳、栗東・石坂厩舎)が、当初18日に予定していた追い切りを取りやめた。
 突然の中止について、石坂調教師は「右肩の出が悪かった」と説明。大事を取ってコースには入らず、角馬場で20~30分運動するにとどめた。前日の17日は、坂路を1ハロン16秒程度のキャンターで2本。通常の調教メニューを消化していた。
 同馬は、国内G1・5連勝を果たしたあと、昨年12月のジャパンCダート(3着)、東京大賞典(2着)と、復活した同期のライバル・カネヒキリに惜敗。王座奪回へ向けて、その動向が注目されていた。追い切りは19日に行う予定だが、仕上げに微妙な影響を及ぼしそうだ。
(2009年2月19日06時01分 スポーツ報知)

フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) ヴァーミリアン黄信号
 昨年の王者に黄信号! 当初は今朝(18日)に追い切りを予定していたヴァーミリアンは、追い日をあす19日に変更することになった。
 「右肩の出が悪いので1日様子を見ることにした」と石坂調教師。18日午前9時現在、同馬は馬場入りしておらず、最悪の場合ダイワスカーレットに続いて回避する可能性も出てきた。

ヴァーミリアン不安発症か フェブラリーSで連覇を狙うヴァーミリアン(牡7歳、栗東・石坂厩舎)に、アクシデントが発生した。最終追い切りをきょう18日に坂路で行う予定だったが、急きょ、あす19日に延期された。「右肩の出が悪かったのであすに延ばした」と石坂調教師は硬い表情で説明した。GIでの追い切り延期は異例のことで、右前脚に不安が発症した可能性もある。あす以降の動向が注目される。

【速報】ヴァーミリアン連覇に黄信号 右肩に違和感で追い切り延期2009年02月18日19時30分 / 提供:馬券ブレイク
 22日に東京競馬場で行われる今年初のGI、フェブラリーS(GI・ダ1600m)へ出走を予定している昨年の覇者ヴァーミリアン(牡7、栗東・石坂)が同レースへ向けての最終調整となるはずだった本日の追い切りを右肩の違和感から急遽取り止め、明日へと順延した。管理する石坂師は「右肩の出が悪く、明日へ延期しました」とコメントしている。

エドゥアウド

FA杯で復活。
昨年怪我した。悪質なタックルで。
このゲーム、生中継してた。bsで。見てた。
前半半ば過ぎ。審判はレッドカード提示。
選手が集まる。
リプレイは流れなかったけど深刻な状況だったことは映像から感じた。
10分近く中断した。
動揺は隠せなかった。
数分後、先制される。
それでも、数的有利を生かし、
すぐに追いつき逆転した。
が、試合終了間際、不用意なファールでPKを献上。
追いつかれて終わった。
ここから、チームは下降線。
引き分けが続き失速。
3位で終わった。

選手生命を危ぶむ大怪我から復帰。
長いリハビリだった。
復帰戦でいきなりゴール。
祝するチームメイトに囲まれた彼の目にはうっすら涙が浮かんでいた。
そして、自ら得たpkを決め2点目。
ゴール後、彼は集まってくるチームメイトを制止して、フィジカルコーチのもとへ走り抱き合った。
支えてくれたスタッフへの感謝。
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ話や。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090218-00000008-spnavi-socc.html

http://www.youtube.com/watch?v=wST1cuetWEs

腹減った

世も末・・・

2009年2月18日水曜日

各紙

【フェブラリーS】ヴァーミリアン虎視たんたん  ヴァーミリアンは逆襲へ虎視たんたん 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)
 前日の暖かさから一転、真冬に逆戻りした月曜の栗東トレセン。ヴァーミリアンを担当する久保助手は馬房の前で「何ひとつ心配なく、ここまでこられたよ」。G1・6勝馬へ送る柔和な視線が、その言葉にうそがないことを証明している。
 昨秋はJBCクラシックこそ制したものの、JCダート3着、東京大賞典2着とカネヒキリに連敗。「2戦ともチグハグなレースになってしまったが、それは勝負だから仕方がない」。悔しさを胸にしまい込み、静かな口調で語った。それでも着差は前々走が0秒1、前走は首。ちょっとしたことで、結果が変わっていた可能性は十分にある。
 気になるのはやはり相手関係。「カネヒキリと一騎打ちになるだろう。勝負は分からないけど、いい競馬をしてほしいね」。昨年完勝した府中の舞台で、今度こそ強いヴァーミリアンの姿が見られそうだ。

【フェブラリーS】スピード型ヴァーミリ…血統診断 2009.2.18 05:03
 06年の覇者カネヒキリは母の全兄が種牡馬シルヴァーデピュティで、同産駒には高齢までタフに活躍しているディバインシルバーなどがいる。カネヒキリが屈腱炎から復活したのは、こうした血の背景も無視できない。
 昨年の優勝馬ヴァーミリアンは近親にダイワメジャー、スカーレットの兄妹がいる。ヴァーミリアン自身芝のラジオたんぱ杯2歳Sを勝っているように、スピードもある。2戦連続カネヒキリに敗れているが、速い時計が出る東京ダートの1600メートルなら逆転は十分可能だ。
 07年の勝ち馬サンライズバッカスは父系、母系とも比較的完成が早い。7歳になっての上積みとなると、期待しにくい。
 カジノドライヴの半兄ジャジル、半妹ラッグストゥリッチーズはともに米3冠最終戦のベルモントS優勝馬。両馬は完成が速いタイプが目立つ米国にしては晩成型であり、カジノの伸びしろはかなりあるといえ、勝って不思議ない。
 面白いのはエスポワールシチーだ。SS系で芝でも好走したゴールドアリュールの産駒で、速い東京ダートはいい。同厩のバンブーエールの父はアフリート。同産駒はプリモディーネ(桜花賞)、スターリングローズ(JBCスプリント)、など全体的に短い距離での活躍馬が目立つ。自身2000メートルのJDD2着の実績はあるが、本質的には距離延長は不利。
 サクセスブロッケンは成長力に富むシンボリクリスエス産駒。近況は案外だが、まだ目を離せない。
 前哨戦の根岸Sを勝ったフェラーリピサの父タッチゴールドはスタミナに富み、母の父カポウティは中距離以下に向く。距離的には1400メートルより1600メートルの方が良さそうだ。(血統取材班)

【フェブラリーS】ディープ世代は枯れない2009.2.18 05:04
 カネヒキリ、サンライズバッカス、ヴァーミリアン。過去3年の優勝馬はすべて最強のディープインパクト世代だ。いずれかの馬が勝てば、史上初めて同一GIを同じ世代の馬が4勝することになる。また、栗東の安達厩舎はエスポワールシチーとバンブーエールの2頭を送り込む。GI史上5例目の親子丼(ワンツー)成るか注目だ。
 ダイワスカーレットの回避でより注目されているのが現7歳、ディープインパクト世代の生き残り(4頭)だ。06年カネヒキリ、07年サンライズバッカス、08年ヴァーミリアンと、ディープ世代が3年連続で制しているフェブラリーS。もし、今年7歳世代が勝つようなら、一世代同一GI4勝は史上初となる。
 連覇を狙うのが武豊ヴァーミリアン。JCダート→東京大賞典と2度続けてカネヒキリに敗れているが、「このレースを目標に何ひとつ心配なくきています。このあとは放牧に出す予定なので、究極の仕上げをするつもりです。今回もカネヒキリと一騎打ちになるのではないかな」。担当する久保調教助手は3度目の正直を期して、愛馬の調子を100%に持ってくる構えだ。全休日明けの17日も坂路2本をキャンターで軽快に登り、最終追い切りに備えた。
 「ジョッキー(武豊騎手)も完全に復活したし、レースは武さんに任せるだけです」。久保助手が全幅の信頼を置く武豊は現在、3週連続で重賞を勝っており、最高のリズムで今年最初のJRA・GIを迎える。
 一方、GI史上初の3年ぶりの制覇を狙うカネヒキリも順調そのもの。火曜日朝にトレセンに姿を現したC・ルメール騎手は「マイルはベストの距離だと思う。いいスピードを持っているし、体つきを見てもマイラーじゃないかな」と自信は相当なもの。ルメールマジックで復活したカネヒキリ。JRA歴代トップとなるGI8勝目成るかも注目される。
 サンライズバッカスは、2年前のフェブラリーS以来勝ち星がない。今回はスーパールーキー・三浦皇成騎手とのコンビで久々の勝利を狙う。「決して老け込んだような感じはないし、調子は悪くない。変な先入観がない三浦騎手がどんなふうにこの馬の持ち味を引き出してくれるかだね」と、東田調教助手。テン乗りとなる皇成は史上最年少GI制覇の記録もかかっている。
 最強ディープインパクト世代3頭による、フェブラリーS2勝目争い。真冬の府中で熱い火花を散らす戦いがそこにある。

ヴァーミリアンここ1本で全力投球/フェブラリーS
 JCダート、そして東京大賞典とともに1番人気に支持されながらカネヒキリの前に辛酸をなめ、3度目の正直で逆転を狙うヴァーミリアン。石坂師は「今回は鞍上も体調万全。力を引き出せれば当然、チャンスは十分」。3週連続重賞制覇と乗りに乗っている武豊の手綱さばきに大きな期待をかけている。
 久保助手も状態の良さに自信満々だ。「追い上げる時の脚が左回りの方がスムーズ。広いコースへと替わるのもいい」と東京コースを歓迎した。昨年はドバイ遠征を視野に入れつつの調整で完勝を飾ったが「今年はフェブラリーSに的を絞ってきた。後を考えずに全力投球だし、昨年より調子もいいようだ」と相当な意気込みで連覇を目指す。ダイワスカーレットとの激突こそ幻となったが、ダート王の座をかけたカネヒキリとの真っ向対決に府中が燃える。

ヴァーミリアンV2狙う/フェブラリーS<フェブラリーS>
 昨年の覇者ヴァーミリアンは、虎視眈々(たんたん)と王座奪回のチャンスをうかがう。ここ2戦敗れているとはいえ着差はわずか。久保助手は「カネヒキリは強いが、離されたわけじゃないし、展開ひとつで逆転できると思う」と逆転に燃えている。
 [2009年2月17日7時19分 紙面から]

29,1ヶ月

びっくり

2009年2月17日火曜日

28days1month

成長した。

各紙

王座奪還へ ヴァーミリアンの逆襲 フェブラリーS
◆ カネヒキリにひと泡吹かす ◆
 頂上決戦へ。第26回フェブラリーS(2月22日、東京ダ1600メートル左)に復権をかけるヴァーミリアン(牡7=石坂)がすごい気配に仕上がっている。ここ2戦は同期のライバル、カネヒキリに後れを取ったものの逆襲へ準備は整ってきた。
◆ 叩き合ってねじ伏せる! ◆
 元気の源は食事。それは人も馬も変わらないはず。馬房内で英気を養う昨年覇者のヴァーミリアンは大勢の記者が押しかけてもカイバおけに夢中。そこで愛馬の手入れに余念がない担当の久保助手が穏やかな表情で語り始めた。
 「すごいでしょ。去年やおととしはこんな感じじゃなかったけど。代謝がいいのか、カイバをばりばり食べている。人が周りにいても集中してるからね」
 年齢について質問を投げかけるのが愚かしく思えるほど迫力ある食いっぷり。
 しっかり体を動かしているからこそ“ゴハン”がおいしくなる。フェブラリーSへの調教は陣営の熱意を感じさせるものだ。「長めを乗って息をつくりたい」という意図で坂路だけでなく、CWコースを併用。同コースで15-15より速くなるケースがあるのは身体能力が高いからこそ。あくまで「リラックスさせて自分のペースで走らせている」結果だという。11日の坂路では、エスプリヌーヴォー(3歳未勝利)を追いかけて同時入線。4F54秒7、ラスト13秒7を計時。もともと攻めで目立つタイプではなく、脚さばきは力強かった。「出来落ちはないよ。元気いっぱい」。久保助手の感触も上々だ。
 今回の一戦はプライドをかけた戦いだ。07年1月の川崎記念から昨秋JBCクラシックまで国内GIで6連勝、まさに王者として君臨した。だがJCダート、東京大賞典は復活したカネヒキリに先着を許した。  「離されて負けたわけじゃないから、よけいに悔しいね。今度は直線が長くて広いコースになる。勝ち負けはともかく、叩き合いでいいレースをしてほしい」
 久保助手が語気を強めて熱い意気込みを話した。このレースが終われば、放牧の予定。ここに全力投球というわけだ。昨年は久しぶりのマイル戦への対応を不安視する声を一蹴してみせた。今年も最高のパフォーマンスを披露できる態勢が整いつつある。
[ 2009年2月17日付 ]

ヴァーミリアン 連覇で宿敵にリベンジだ…フェブラリーS
王座奪回に向けてつめを研ぐヴァーミリアン ヴァーミリアンは、07年川崎記念から、昨年のJBCクラシックまで、国内G1・6連勝。無敵の強さを誇っていた。ところが、復活したカネヒキリとの対戦では2連敗。「やっぱり向こうは走るね。カネヒキリを褒めてやるべきだ」と久保助手は宿敵の底力を認めた。
 差はわずかだ。JCダート(3着)は、「頭」+「首」で、東京大賞典(2着)は「首」。いずれも競り合いに持ち込みながら、涙を飲んだ。「今回も、1馬身差以内の戦いになる」久保助手は接戦になることを予告した。
 昨年は、ドバイ遠征が控えていたが、今回は、このレースに全力投球。より良い状態で出走させる確信が、陣営にはある。11日の1週前の追い切りは、坂路で3歳未勝利のエスプリヌーヴォーを相手に首差遅れたが、しぶとく最後まで動いた。もともと、調教では動かないタイプ。「余裕があったし、この馬としては時計も悪くない。オーバーペースにならないように調整しており、調子は本当にいい」と久保助手は手応えを口にした。
 久保助手が心待ちにしていたダイワスカーレットとの対決は、夢と消えた。「あの馬、血がつながっているから好きなんだ」3代前の母は、同じスカーレットインク。自らの復権のためだけじゃない。一族の威信をかけて、カネヒキリを全力で倒しにいく。
(2009年2月17日06時00分 スポーツ報知)

2009年02月16日(月曜日)
フェブラリーS(GI、東京ダ1600メートル、22日) 丹下日出夫の虎の巻 王座復権に燃えるヴァーミリアン
 ヴァーミリアンに追い風が吹き始めた―。
 ヴァーミリアンとカネヒキリは、ともに7歳。前者の本格化は、2005年の浦和記念圧勝が起点だったが、一方の後者は同じ05年には、すでにJCダートを制覇。年明けの06年フェブラリーSでは、ヴァーミリアンを0秒9差の5着に退けている。
 そのフェブラリーSから3年。いったん天下が訪れたかに見えたヴァーミリアンだったが、昨年のJCダートで形勢逆転。2000メートルという得意の舞台である東京大賞典でも、再びカネヒキリに競り負けてしまった。それらを振り返ると、ダート王の覇権が「旧」に復した観もあるが、ちょっと待った!
 JCダートのヴァーミリアンの敗因は、内か外かのコース取りの差。加えて、鞍上の岩田騎手はJCダートの前に落馬。出遅れたり、道中外を振り回されたりのロスは、落馬のアクシデントによるジョッキーの動揺もあったように思う(自信がないと人間は消極的になる)。
 東京大賞典も、鞍上の武豊騎手は骨折の影響で、体調としてはいいとこ六分。追い負けてのクビ差2着は、ジョッキーの体調不良の影響も大きかったはずだ。一時はウインズでも、「タケは追えねぇなぁ…」なんて、馬券オヤジの独り言が渦巻いている時期もあったが…。
 先々週の共同通信杯で騎乗したブレイクランアウトの快勝。ゴール板を過ぎて、ほかのジョッキーから背中に祝福のパーンをされた武豊の「何かありましたっけ?」とでも言いたげな、冷徹な表情こそ完全復活の証し。天の才が蘇った瞬間だったように思う。
 しかも、ヴァーミリアンが、東京大賞典から中1カ月という、余裕をもったローテーションであるのに対し、カネヒキリは命を削るかのように、川崎記念でも全力投球。さすがのカネヒキリも、目に見えない疲れがたまっている可能性は捨て切れない。
 鞍上とローテーションを考えれば、今度はヴァーミリアンに追い風。東京マイルなら、距離うんぬんも関係ない。
 もちろん、当面の敵はまともなら8割方の確率でカネヒキリなんだろうが、思わぬ失速というか、嫌な予感も2割ある。
 間隙を突くのは、ギリギリで出走がかなったカジノドライヴ。前走は、見た目にもトモや腹回りがとがって映ったが、何と22キロ減で、しかも苦手とする右回り(JCダートはモタれて6着)を意に介さずに楽勝。
 「左回りなら、もっと走りますよ」と、鞍上のアンカツも口にしていたように、2強をまとめて下し、新ダート王の座を射止める可能性も十分あり得る。

2009年2月16日月曜日

27と1

もういいかな。

久々

2月初めて自家用車を運転。
1ヶ月以上も放置してた。
気分転換を兼ね買い物。
得意の大人買いだ。
贔屓のドンキが昨年末で閉店。
少し離れたドンキへ行く。
初めての場所。
ナビによると昔はイトーヨーカ堂だったらしい。
大型駐車場を完備。
同じフロアにはパチンコが入ってた。
日曜というのに閑散。
世も末だ。
初なんで位置関係がわからん、いまいち。
広いのか狭いのか。
昼は吉牛。
庶民的だ。

スーパーへ行く。
ここも空いてた。
時間帯の関係か。
それともカード提示で5%オフやってないからか。
財布の品は固い。
世も末。

巷間、
セブンでは弁当50円引きとかパン、おにぎり割引をよくやる。
ほっともっとはから揚げ弁当300円。
マックも平日割り。
そうでもしないと売り上げが伸びないということなの。
いつもより安から買うかという消費者心理なのか。
世も末。。
いいのか。
世も末。

そういえば道路も空いてた。
巣篭もりしてるの。

世も末

2009年2月12日木曜日

1ヶ月&24日

順調。
不安。回避。引退。世も末。

餌付け

餌付けした。すると下流からも数羽の群れがやってきた。皆、仲が良いというわけでもない。威嚇して餌をとられないようにする。附に落ちないのはまだ子供のグレイの方が強いこと。序列がわからん。

スポーツ紙

【フェブラリーS】ヴァーミリアン手応え上々
 坂路で併せ馬を行い、上々の時計をマークしたヴァーミリアン(右) 「フェブラリーS・G1」(22日、東京)

 連覇を狙うヴァーミリアンが1週前追い切りの栗東坂路で好アクション。カネヒキリ、サンライズバッカスもそれぞれ順調な姿を披露した。
  ◇  ◇
 連覇を狙うヴァーミリアンは栗東坂路で併せ馬を敢行。エスプリヌーヴォー(3歳未勝利)を追走して、相棒の外へ。しぶとく脚を伸ばして、首差ほど遅れてフィニッシュラインを通過した。時計は4F54秒7-40秒5-13秒7。この馬としては、上々の数字だ。
 手綱を取った久保助手も前向きな言葉を並べる。「単走ならもっと時計がかかるんだろうけど、きょうは併せたからね。ゴール板の前でも、まだ余裕はあったよ。押っつけるぐらいだった」と、手応えの良さを強調した。
 ジャパンCダート、東京大賞典と、勝利の美酒を味わっていない。同世代のライバル・カネヒキリの劇的な復活劇の前に、主役の座を奪われたまま。09年最初の舞台、そして連覇のかかる今回こそ、逆転をかける最高のステージだ。「順調にきている。体重も前走と同じぐらい」と好調をキープしている。


ヴァーミリアン雪辱へパワフル…フェブラリーS1週前追い切り
 ◆フェブラリーS1週前追い切り(11日) G1・6勝馬の風格が漂っていた。ヴァーミリアンは、栗東の坂路でエスプリヌーヴォー(3歳未勝利)と併せて54秒7―13秒7をマーク。「クビ」程度遅れたが、フットワークは力強かった。「それほど時計が出る馬ではないからね。いい動きだったと思うよ」と久保助手は笑顔で振り返った。
 JCダートは0秒1差、東京大賞典は首差と、ここ2走はカネヒキリに競り負ける悔しいレースが続く。しかし、今回は重賞5勝を挙げる得意の左回り。惜敗続きに終止符を打つ絶好のチャンスだ。「左回りの方が好きなのか、スムーズに競馬をしている。行き脚が全然違う」久保助手は府中でのリベンジを思い描く。
 宿敵カネヒキリに加え、ダイワスカーレットも参戦する豪華な顔ぶれだが、ディフェンディングチャンピオンの意地がある。「前走後も、かなり乗り込んできた。体や息遣いはできている。能力的にも引けを取らない」と久保助手。黙って引き下がるつもりはない。
(2009年2月12日06時01分 スポーツ報知)

【フェブラリーS】ヴァーミリアン順調
2009.2.12 05:05
操作メニューをスキップして本文へ 印刷するブックマーク :調教動かないヴァーミリアン(右)は半馬身遅れも脚取りはしっかり(撮影・山田喜貴)【フォト】 《栗東》GI6勝馬で東京大賞典2着ヴァーミリアン(石坂、牡7)は坂路で一杯に追われて4ハロン54秒7-40秒5-13秒7。内のエスプリヌーヴォー(牡3未勝利)に1/2馬身遅れたが、脚取りはしっかり。最近は調教で走らなくなっていることを考えれば動きは悪くない。「単走ならばもっと時計がかかったはず。併せたぶん時計が出たし、ゴール前はまだ余裕があった。順調にきています」と久保調教助手は納得の表情だった。

勝負はミズモノ。
運があればいいですね。
そんな境地。

2009年2月11日水曜日

一週前

【フェブラリーS一週前】栗東レポート~ヴァーミリアン [News]
2009/02/11(水) 19:06

☆2月22日、東京競馬場で行われる第26回フェブラリーステークスに出走を予定しているヴァーミリアンについて、一週前追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

◎ヴァーミリアンについて、古川調教助手

「東京大賞典はいつもならスッと交わしていくところで中々交わし切れませんでした。相手が強かったということでしょう。その後は冬場ということで太目が残らないように馬場での運動も頻繁にして長めの調教もやっています。今週は併せ馬のパートナーを置いて負荷をかけるということを主眼にして追い切りました。来週の最終追い切りに向けてここまで順調に来ています。」

取材:檜川彰人

ショック

スコラーリ監督解任。
ショックだ。
スタートが良かっただけに残念。
負けたのはbig4との対戦だけ。
それが響いたのか。
金満チームの宿命か。
長期的ビジョンに立つマンUとは歴史の差か。
所詮、その程度の成金か。
アブラヒモ??
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090210-00000010-spnavi-socc.htmlチェルシー、スコラーリ監督を解任
成績不振で解任されたチェルシーのスコラーリ監督【Getty Images】
 チェルシーは、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督を解任したことを発表した。この数週間、同監督の続投については疑問符が付けられてきたが、7日に行われたホームのハル・シティ戦でスコアレスドローに終わったことが、解任の決定打となったようだ。

 スコラーリ監督は、アブラム・グラント前監督の解任により、今シーズンからチェルシーを率いたが、現在、首位マンチェスター・ユナイテッドから7ポイント離された4位に甘んじており、クラブが期待したチーム再建の要求には十分に応えられていなかった。

 ハル・シティ戦の引き分けにより、アストン・ビラに抜かれ4位に後退したチェルシーだが、その前節にもリバプールとのアウエー戦に敗れ、チームはすでに苦境に立たされていた。
 同クラブは、スコラーリ監督のこれまでの働きに感謝の意を述べるとともに、今回の決定は、現状を改善するために必要な措置だったことを強調した。

「チェルシーの経営陣は、スコラーリ監督のクラブでの働きに感謝の意を表する。監督は就任以来、多くのポジティブなものをチームにもたらしてきた。われわれは皆、このような早い形で(スコラーリとの)関係を終えなければならないことを悲しんでいる」

 クラブはまた、新監督が決定するまでの間は、レイ・ウィルキンス第2監督が暫定的にチームを率いることも発表した。
「残念ながら、シーズンのカギを握るこの時期になって、チームの成績とパフォーマンスが落ちてしまった。引き続きタイトル獲得を目指すためにも、われわれは変化を求めた。クラブはすでに後任監督を探し始めており、新監督が就任するまではレイ・ウィルキンスがチームを率いる」

(C)MARCA.COM

[ スポーツナビ 2009年2月10日 11:27 ]

23days&1month

♪いつのまにか~・・・
♪いつのまにか~・・・
♪いつのまにか~・・
♪いつのまにか~
あの日見ていた夢は~~~~~♪
by米米クラブK2C

ほんと、いつもまにかこんなに伸びた。

白鳥

餌付けした。パクリやられた。かわいいです。

2009年2月10日火曜日

22days&1month


伸びノビタ。

痙攣

ふくらはぎや足の裏の筋肉が突然けいれんを起こし、強い痛みを伴う「こむら返り」。夜寝ているとき、ふと足を伸ばしかけた途端に激痛が走って、あまりの痛さにベッドの上でかたまってしまった経験のある人も少なくないだろう。
 こむら返りは、このように就寝中に足を伸ばしたときや、普段運動不足の人が十分に準備運動をしないままスポーツをしたとき、冷たいプールで水泳をしたとき――などに起こりやすい。また、糖尿病や肝疾患のある人、高齢者や妊婦などにも起きやすいことが知られている。

水泳中に攣った。
ガマンして泳ぎ切った。
陸に上がって歩いたら、力入らんかった。
踏ん張り効かない。
でも、翌日も泳いだ。
最初は陸にいるときより快調だった。
負担がかからないからか?
そのうち再発した。
我慢した。
ノルマあるから。
しばらくして治まった。
すると今度は反対の脚が攣った。
もちろん、我慢した。
治まった。
そしたらも一度、最初のほうを攣った。
重症・・・・・
世も末・・。

2009年2月8日日曜日

20days&1month

こんな感じ

ムズ

最近、鼻の中がムズ痒い。
去年の今ころもなった。
朝に。
体温が冷えてるからかな、寒いからと思った。
体が温まるととまったから。
それと泳いだ次の日に多かったから。
今年も双思った。
でも、違う。
乾燥してきたからか。
双思い、加湿器は全開で湯気を上げている。
でも、どうも違う。
自覚したのは歯科医でいすを倒したとき。
鼻穴手前の両サイド内側が痒くなるのだ。
いまは、普通に座ってても痒い。
少し鼻水もたれる。
鼻毛が伸びてムズムズするのか思い、抜いたり切ったり。
でも、違う。
応急でワセリンの塗る。
少し治まる。
でも、違う。
アレルギーか?
世も末

2009年2月7日土曜日

19日+1ヶ月

葉っぱは5枚。フィフスペトル。

迷言?名言?明言?

松坂とイチローが世界一へ夢の“対決”
 イチローとフリー打撃で“対決”する松坂=スカイマーク マリナーズ・イチロー外野手(35)とレッドソックス・松坂大輔投手(28)が5日、神戸市内のスカイマークスタジアムで合同自主トレを行った。イチローの誘いに松坂が応じたもので、フリー打撃では松坂とイチローの“直接対決”も実現。15日が集合日となる宮崎でのWBC日本代表合宿へ、最高の景気づけとなった。
  ◇  ◇
 侍ジャパン、攻守の屋台骨を支える2人が、18・44メートルの空間を挟み、ボールという2人のみに通じる言語を駆使してエールを送り合った。
 じっくりとウオーミングアップ、キャッチボールを行った松坂が、マウンドに向かう。イチローのトレーニングパートナーと、イチローとが交互に打席に立つフリー打撃が始まった。
 肩も温まってきた35球目(イチローには20球目)。イチローの痛烈な打球が、松坂の頭部付近を襲う。これをかろうじて避けた松坂。「焦った。ここでケガされたらしゃれにならない」とイチローも肝を冷やした当たりに、松坂は「見えてましたよ。試合なら、捕ってました」と話したものの、次の投球ではイチローのバットをへし折る剛速球を披露。
 対イチローは計43球、ボール球が10球。空振り、見逃しストライクがそれぞれ1球、安打性の当たりが9本という、なごやかでありながら、時折、火花を散らす世界レベルの打撃練習が終了した。
 前夜「宮崎牛を」(松坂)食べながらの会話は当然、WBCの話題となった。「『そろそろそういうことをしないといけない』と言われた」と松坂。もちろん日本のエースとして投手陣を引っ張れ、というゲキだ。そのイチローは「同じ方向を向いているのがいい」と、松坂を評価した。
 合同トレを振り返り「ああいう空気、雰囲気がいい。誰が(打席に)立つかが大事」と、松坂はイチローと相まみえたことで、より盛り上がって宮崎入りしたいという目的を果たした。
 イチローも松坂が打撃投手を務めたことに「ぜいたく。あり得ない」と持ち上げ「気持ちよかった。(15日に合流する)宮崎まで僕は実戦ができないので、生きた球を打ててテンションが“ガチ上がり”しました」と収穫を口にした。
 この日「ホテル出発からあの格好(ユニホーム姿)。“かかって”ましたね」と松坂をちゃかしつつも、次の再会となる15日まで神戸を中心に自主トレを続ける予定のイチローは「僕もJAPANのユニホームで(宮崎に)入るくらいテンションを上げていく」と明言。練習後、西武のキャンプ地・南郷に向かった松坂は「空港から(ユニホーム姿で)お願いします」と笑顔でしばしの別れを告げた。

なんだよ?ガチ上がりって?
変だよ。
第一人者なんだからちゃんとした言葉で伝えろよ。
重みがないよね。
チイロー。

2009年2月5日木曜日

初時計

東京大賞典2着でフェブラリーS連覇を狙うヴァーミリアン(石坂、牡7)は、坂路で56秒2-14秒2(3ハロンはエラー)。エスプリヌーヴォー(牡3未勝利)と併入した。「今年に入って初めて時計を出しました。時計はこの馬なりのもの。本番まで順調に調整を続けていきたい」。古川調教助手は穏やかな表情で話した。 http://www.sanspo.com/keiba/news/090205/kba0902050506007-n1.htm

もはや、主役ではない

1monthplus17

伸びた

2009年2月2日月曜日

軽くなった

昨日、久々に泳いだ。
中8日も開いた。
終わったらスッキリした。
爽快感。
ちょっと、あき過ぎた。
よくない。
ちゃんとコンスタントに行かないと。
どうも気分が優れない。
快眠。
目覚めはイマイチだったが、熟睡でした

2009年2月1日日曜日

1ヶ月+14日

見て見て

終戦?

スコアレスドロー。アーセナル。格下相手(失礼)に。
ひきかえ
マンチェスターUはきっちり勝った。
ディフェンスが素晴らしいですね。
ボールを奪われたときのチェックが早い。
FWも厳しくアタックする。
ここがアーセナルとの違い。
攻撃力はほぼ互角ですもの。
アーセナルはボールへの寄せが甘い。
比べると思う。両チームを。

これで10点差。
もはやこれまで。
リバプールも失速気味。
きっちり勝ちきるところにマンUの強さがある。
3連覇も見えた。
アストンビラがどこまで食い下がれるか。
今シーズンの楽しみはここです。
アーセナルはチャンピオンリーグ圏内の4位以内を目指したほうがいいでしょう。
今日の大一番はリバプールVsチェルシー。
引き分けならともに厳しくなる。