2024年9月18日水曜日

18thプール

 夕方17時前に入館です。
知人婦人が浅いコースにいます。
自由にはぶつぶつ野郎がいます。
歩行にも女性、男性です。
真ん中のコースにインです。
体は軽いです。
ゆっくりスタートです。
脱力です。
左足がけいれんしそうで注意です。
知人婦人は17時ころいなくなります。
前半を終えます。
後半です。
公判を終えます。
17時半過ぎに少年団です。
波はそれほど気になりません。
延長前半です。
延長前半を終えて陸に上がって放尿、脱糞です。
少年団は2名です。
18時過ぎてやろう一人、平泳ぎさんが来た。
延長後半から左右です。
pkも左右です。
腕には余裕ありです。
18時過ぎて浅いコースに柄パン選手系が来た。
変則的な波が来ます。
注意です。
pkをおえます。
そのままドリルです。
19時前に陸に上がります。
三石人を遭遇です。
陸に上がって放尿、脱糞です。
水着を交換です。
ムーミン系男子が来た。
平泳ぎさんは19時ころ終わった。
選手系はサウナです。
サウナ6セットです。
合間にドリルです。
20時半前に退館です。
さっぱりしました。

48.60~47.15
16:51~20:25

放尿、2500、放尿、脱糞、左右1000、ドリル、放尿、脱糞、サウナ6セット、ドリル、放尿。

朝測定46.75
プール後測定45.60。6.5%です。

2024年9月15日日曜日

ヴァーミリアン死す…22歳疝痛のため 07年JCDなどダートG1とJpn1合計9勝

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2024/09/15/kiji/20240915s00004048055000c.html 


[ 2024年9月15日 05:20 ]

07年、ジャパンカップダートを制したヴァーミリアン
Photo By スポニチ

 07年ジャパンCダート、08年フェブラリーSなどダートG1とJpn1を合わせて9勝したヴァーミリアン(牡、父エルコンドルパサー)が12日に疝(せん)痛のため、息を引き取った。14日、けい養先のノーザンホースパーク(北海道苫小牧市)が発表。22歳だった。

 04年秋に栗東・石坂正厩舎所属でデビュー。同年ラジオたんぱ杯2歳Sから10年川崎記念まで7年連続で重賞制覇を飾った。通算34戦15勝、うち重賞13勝。10年ジャパンCダート14着がラストランとなり、獲得賞金は11億6860万7500円だった。

 引退後は社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬入り。産駒はノットフォーマル(15年フェアリーS)やラインシュナイダー(17年サマーチャンピオン)、ノブワイルド(18&19年オーバルスプリント)、リュウノユキナ(21&23年東京スプリント、21年クラスターC)などが重賞ウイナーの仲間入り。17年の種牡馬引退後はノーザンホースパークで余生を送っていた。

武豊騎手がヴァーミリアンを追悼 コンビでG1級8勝「長く乗ったし、思い出深い一頭」

https://news.yahoo.co.jp/articles/0618bec9ed1d447ece49320dd69d0c561c232547 


武豊騎手がヴァーミリアンを追悼 コンビでG1級8勝「長く乗ったし、思い出深い一頭」

配信

馬トク報知

15thプール

 夕方16時前に入館です。
知人婦人の車が駐車場にあります。
子どもたちは少ないです。
数組います。
深いコースに野郎がいます。
浅いコースに知人夫人です。
真ん中のコースにinです。
体は軽いです。
脱力ですすみます。
便意が来ます。
我慢できます。
前半を終えます。
後半です。
後半を終えます。
そのまま延長前半です。
延長前半を終えます。
延長後半です。
深いコースは16時過ぎにいなくなった。
知人夫人は17時前にいなくなった。
今日は知人婦人の波が気にならなかった。
真ん中のコースでも力まなかった。
延長後半を終えます。
1時間20分くらいです。
陸に上がって放尿、脱糞です。
自由にスイム女性、波激しい野郎がいます。
深いコースで左右です。
pkです。
14分くらいです。
そのままドリルです。
18時前に陸に上がって放尿です。
水着を交換です。
サウナ7セットです。
合間にドリルです。
18時過ぎて歩行野郎が来た。
すぐにいなくなった。
19時前に三石人です。
19時半ころ退館です。

48.50~47.00
15:47~19:29

放尿、3000、放尿、脱糞、左右500、ドリル、放尿、サウナ7セット、ドリル、放尿。

朝測定46.15
プール後測定45.25。6.7%です。

ヴァーミリアン

https://jra-van.jp/fun/memorial/2002100877.html 

ヴァーミリアン長期にわたり君臨したダート王

ヴァーミリアン
Photo by Japan Racing Association

ストーリー

中央、地方のさまざまな競馬場で行われるダート重賞。実力はもちろん、どんな条件でも安定して力を発揮する適応力がなければダート王の座に就くことはできない。ダートでG1・9勝を記録したヴァーミリアンは、そんな条件を見事にクリアしたダート王だった。

ヴァーミリアンのデビューは04年。芝1800mの新馬戦を快勝し、オープン特別で連続2着。そして4戦目のラジオたんぱ杯2歳S(現NIKKEI杯)を制し、クラシックの有力候補に数えられた。ところが翌05年、年明け初戦のスプリングSで14着と大敗すると、皐月賞、京都新聞杯と連続12着。ダービーを断念して秋に備えたが、神戸新聞杯でも10着と、2歳時の力をまったく見せることができなくなってしまった。

ここで、陣営は半兄サカラートが結果を出していたダート路線への転向を決断。その初戦・エニフSで勝利を飾ると、はじめての地方競馬・浦和記念に遠征してここも連勝。ダートで本来の力を見せ始めたのだった。

しかし、翌06年春は船橋のダイオライト記念1勝のみで、本格化はこの年の秋。心房細動明けのジャパンCダート4着で始動すると、名古屋グランプリを6馬身差の圧勝。さらに07年1月の川崎記念では、地方競馬の強豪・アジュディミツオーを4コーナーで楽々と交わし去ってG1初制覇を飾った。

直後のドバイワールドC遠征では大差の4着に敗れたヴァーミリアンだったが、国内ではこの時期から無敵の強さを発揮する。秋初戦・大井のJBCクラシックでフリオーソを問題にせず快勝すると、続くジャパンCダートでは中団追走から直線で抜群の末脚を繰り出しレコードタイムで完勝。返す刀で東京大賞典も楽勝し、この年のJRA賞・最優秀ダートホースに選出された。

年が明けてもヴァーミリアンの強さに陰りは見られず、距離が心配されたフェブラリーSも好位から楽々と抜け出し優勝。さらに、秋にこの年は園田で行われたJBCクラシックでサクセスブロッケンとのマッチレースを制して連覇を達成したのだった。

JBCクラシックでG1・6勝目を挙げたヴァーミリアン。しばらくこの馬の時代が続くかと思われたが、連覇のかかったジャパンCダートでは追い比べで遅れを取って3着。東京大賞典2着を挟み、09年のフェブラリーSでは6着敗退。この時期から中央のダートでは苦戦を強いられるようになっていた。

しかしヴァーミリアンは、地方競馬で相手をねじ伏せるような競馬では強さを発揮し続けた。帝王賞は4角先頭から楽に押し切り、古馬ダート中距離G1の完全制覇を達成。そして秋のJBCクラシックでは、ラチ沿いに押し込められる苦しい態勢からきわどく差し切って、大井、園田、名古屋と3場をまたにかけて3連覇。さらに翌10年には、07年にG1初制覇を飾った思い出の川崎記念を制し、史上最多となるG1・9勝の記録を残して、同年末に現役を引退した。

ほかに7年連続重賞制覇、ダート最多獲得賞金などの記録を残したヴァーミリアン。近親にダイワスカーレットなどがいる名牝系、そして早世したエルコンドルパサーの貴重な後継種牡馬でもあり、その産駒の活躍が期待されている。

性別
出生年月日2002年4月10日
毛色黒鹿毛
エルコンドルパサー
スカーレットレディ
競走成績34戦15勝 (中央:19戦5勝、地方:13戦10勝、海外:2戦0勝)
獲得賞金11億3285万9000円
表彰歴2007年 最優秀ダートホース
主な勝鞍2007年 ジャパンカップダート G1
2008年 フェブラリーステークス G1
2004年 ラジオたんぱ杯2歳ステークス G3
厩舎石坂正(栗東)
生産者/産地ノーザンファーム (早来町)
馬主勝負服サンデーレーシング

競走成績

開催日レース名開催場騎手コース着順1(2)着馬
2010/12/5ジャパンカップダート(G1)阪神武豊ダ180014トランセンド
2010/6/30帝王賞(Jpn1)大井福永祐一ダ20009フリオーソ
2010/1/27川崎記念(Jpn1)川崎武豊ダ21001(フリオーソ)
2009/12/29東京大賞典(Jpn1)大井武豊ダ20002サクセスブロッケン
2009/12/6ジャパンカップダート(G1)阪神武豊ダ18008エスポワールシチー
2009/11/3JBCクラシック(Jpn1)名古屋武豊ダ19001(マコトスパルビエロ)
2009/6/24帝王賞(Jpn1)大井武豊ダ20001(フリオーソ)
2009/2/22フェブラリーステークス(G1)東京武豊ダ16006サクセスブロッケン
2008/12/29東京大賞典(Jpn1)大井武豊ダ20002カネヒキリ
2008/12/7ジャパンカップダート(G1)阪神岩田康誠ダ18003カネヒキリ
2008/11/3JBCクラシック(Jpn1)園田武豊ダ18701(サクセスブロッケン)
2008/3/29ドバイワールドカップ(G1)UAE武豊ダ200012CURLIN
2008/2/24フェブラリーステークス(G1)東京武豊ダ16001(ブルーコンコルド)
2008/1/30川崎記念(Jpn1)川崎武豊ダ2100取消フィールドルージュ
2007/12/29東京大賞典(Jpn1)大井武豊ダ20001(フリオーソ)
2007/11/24ジャパンカップダート(G1)東京武豊ダ21001(フィールドルージュ)
2007/10/31JBCクラシック(Jpn1)大井武豊ダ20001(フリオーソ)
2007/3/31ドバイワールドカップ(G1)UAEルメールダ20004INVASOR
2007/1/31川崎記念(Jpn1)川崎ルメールダ21001(アジュディミツオー)
2006/12/20名古屋グランプリ(G2)名古屋ルメールダ25001(レッドストーン)
2006/11/25ジャパンカップダート(G1)東京ルメールダ21004アロンダイト
2006/5/21東海ステークス(G2)中京幸英明ダ230013ハードクリスタル
2006/3/15ダイオライト記念(G2)船橋内田博幸ダ24001(パーソナルラッシュ)
2006/2/19フェブラリーステークス(G1)東京ルメールダ16005カネヒキリ
2006/1/22平安ステークス(G3)京都武豊ダ18002タガノゲルニカ
2005/11/30浦和記念(G2)浦和武豊ダ20001(ハードクリスタル)
2005/10/15エニフステークス京都武豊ダ18001(ドンクール)
2005/9/25神戸新聞杯(G2)阪神福永祐一芝200010ディープインパクト
2005/5/7京都新聞杯(G2)京都吉田稔芝220012インティライミ
2005/4/17皐月賞(G1)中山M.デムーロ芝200012ディープインパクト
2005/3/20スプリングステークス(G2)中山北村宏司芝180014ダンスインザモア
2004/12/25ラジオたんぱ杯2歳ステークス(G3)阪神武豊芝20001(ローゼンクロイツ)
2004/11/27京都2歳ステークス京都武豊芝20002ローゼンクロイツ
2004/10/30萩ステークス京都武豊芝18002テイエムヒットベ
2004/10/10新馬戦京都武豊芝18001(アウトオブサイト)

関連競走馬

ノーザンホースパーク

https://x.com/northern_horse/status/1834850121151910266

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会話

たいへん悲しいお知らせをしなければなりません。9/12(木)ヴァーミリアンが疝痛のため亡くなりました。 数々のダート重賞を制し、パークではファンの皆さまや私たちスタッフにたくさんの思い出を作ってくれました。 献花台は9/15(日)〜10/31(木)まできゅう舎2に設けています。 #ヴァーミリアン
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