2014年7月31日木曜日

31thﾌﾟｰﾙ

夕方入館です。
込んでました。
自由コースのスペースを狙います。
奈美に注意です。
ウォークの人も多いです。
とてもとても込んでました。
なんとかやりきりました。
ラストは尿意との戦いです。
やりきりました。
狭いスペースでやりきりました。
最後まで込んでました。
夏です。
夏休みです。
外にでると雨が降ってました。
2000、ウォーク、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン。
最後はシャワーを浴びてすっきりです。
18:03～20:20
51.35～50.45
朝測定49.60
ﾌﾟｰﾙ後測定48.90
です。

30th50*4

50*4

2014年7月29日火曜日

29th50*4

50*4

2014年7月28日月曜日

27th50*4

50*4

2014年7月27日日曜日

27ｔｈﾌﾟｰﾙ

午後一入館。
ちょうどお昼前です.
午前の客は帰る時間です。
一番深いコースです。
おしゃべりさんいました。
隣の人は激しいです。波来ます。
今週は1回だけしか行けませんでした。
残念です。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、ジャグジー、クールダウン、採暖室、クールダウン。
11:50～14:18
51.65～50.60
朝測定50.00
ﾌﾟｰﾙ後測定49.15
です。

2014年7月26日土曜日

25th歯科医

150円でした。
1時間ほど治療でした。
長かったです。安かったです。
次が最後です。

25th50*4

50*4

2014年7月25日金曜日

買い替え

スマートフォンにしました。
使い方わかりません。

2014年7月24日木曜日

23th50*4

50*4

2014年7月23日水曜日

22th50*4

50*4

2014年7月22日火曜日

21th50*4

50*4

21thﾍｱｶｯﾄ

髪切った。
６㍉。
すっきり。

2014年7月21日月曜日

20th50*4

50*4

2014年7月20日日曜日

20thﾌﾟｰﾙ

朝一入館です。
サークルのグループいました。
浅いコースです。
最初はスムーズです。
ちょっと飛ばしすぎました。
最後はバテ気味でした。
力んでました。
09:59～12:26
51.10～51.05
2000、ウォーク、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン。
朝測定49.65
ﾌﾟｰﾙ後測定48.80
です。

19th50*4

50*4

2014年7月19日土曜日

19thﾌﾟｰﾙ

朝一入館。
少年団の隣です。
波に注意です。
ゴーグルに入水で難儀です。
思ったほど込まずにです。
09:58～12:39
51.35～50.35
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、採暖室、クールダウン、ジャグジー、
採暖室、クールダウン
朝測定50.00
ﾌﾟｰﾙ後測定49.00
です。

18th50*4

50*4

2014年7月18日金曜日

17th50*4

50*4

2014年7月17日木曜日

17thﾌﾟｰﾙ

夕方入館
込んでました。
コース空いてないです。
フリースペースも学生が占拠です。
夏です。
サウナで温まってから入水です。
自由コースです。
大きな波を警戒しながら泳ぎます。
途中でコースが空いたようですが、
なかなか確信がもてず最後まで自由コスでした。
17:16～19:28
51.65～50.95
サウナ、2000、ウォーク、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン。
朝測定49.80
ﾌﾟｰﾙ後測定49.60
ですです。

Cへ

http://www.hochi.co.jp/horserace/20140714-OHT1T50214.html

ジェンティルドンナ、天皇賞・秋からJCへ

2014年7月15日6時0分スポーツ報知

　宝塚記念９着のジェンティルドンナ（牝５歳、栗東・石坂厩舎）は、天皇賞・秋（１１月２日、東京）で復帰する。１４日、生産者のノーザンファーム・吉田勝己代表が明かした。その後は３連覇がかかるジャパンＣ（１１月３０日、東京）へ向かう。

　同馬は昨秋も同じローテーションで、天皇賞２着のあとＪＣ連覇を果たしている。今春のドバイ・シーマクラシックを含めてＧ１・６勝の名牝が、新たなタイトルを加えることができるか。現在は、栗東近隣のノーザンファームしがらきで調整を進めている。

16th50*4

50*4

2014年7月16日水曜日

15th50*4

50*4

2014年7月14日月曜日

13th50*4

50*4

2014年7月13日日曜日

12th50*4

50*4

2014年7月12日土曜日

12thﾌﾟｰﾙ

朝一入館。
少年団は今日は本気でした。
波が来るクルです。
大変でした。
浅いコースです。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、じゃぐじー、採暖室、クールダウン。
10:00～12:21
51.30～50.70
朝測定49.35
ﾌﾟｰﾙ後測定48.95
です。

11th50*3

50*3

2014年7月11日金曜日

11thﾌﾟｰﾙ

夕方入館です
コースには人いた。
自由コースを選択。
コースの一人はすごい人だった。
気が付かれないように泳ぎます。
どうも、最初から腹が張っている感じがした。
途中で絶対中座すると思った。
案の定、便器がきた。
１５往復終わって脱糞。
大量に排出した。
すっきりした。
ともったのだが。。。
再び泳ぎます。
今度はおなかが冷えた感じになってきた。
これは・・・再び便意来るぞと確信。
我慢を重ねて２５往復目で中座。
脱糞だ！
今度は柔らかいものが一気に噴出した。
これで打ち止め。
再開して４０往復を終えた。
すごい人も帰っていった。
よかった。
今度はおしゃべりさんがきた。
17:07～19:28
51.65～50.70
50×15、脱糞、50×10、脱糞、50×10、ウォーク、ジャグジー、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン、サウナ、クールダウン
朝測定49.50
ﾌﾟｰﾙ後測定49.30
でした。

10th50*4

50*4

2014年7月10日木曜日

9th50*4

50*4

2014年7月9日水曜日

8th50*4

50*4

2014年7月8日火曜日

7th50*4

50*4

7thﾍｱｶｯﾄ

ヘアカットしました。
6ミリです。

2014年7月7日月曜日

6th50*4

50*4

2014年7月6日日曜日

6thﾌﾟｰﾙ

朝一入館。
サークルが来てました。
ほか親子連れでけっこうわんさか。
おしゃべり親父もいました。
歯が浮くんですが、どうしてかな。
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン。
10:03～12:35
51.10～50.15
朝測定49.60
ﾌﾟｰﾙ後測定48.90
です。

5th50*4

50*4

2014年7月5日土曜日

5thﾌﾟｰﾙ

朝一入館。
少年団は自主練ぽい。
各自適当にやってた。
浅いコースです。
波を受けることもありました。
足が攣りそうになりました。
我慢しました。
10:00～12:42
51.15～50.20
2000、ウォーク、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン、ジャグジー、採暖室、クールダウン、脱糞。
朝測定49.70
ﾌﾟｰﾙ後測定48.85
です。

4th歯科医

歯科医治療
根幹治療５６０円
次回は１０日木曜日。

4th50*4

50*4

2014年7月4日金曜日

3th50*4

50*4

2014年7月3日木曜日

2th50*3

50*3

2014年7月2日水曜日

1th50*3

50*3

2014年7月1日火曜日

背景

http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/284330/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140630-00000051-tospoweb-horse

【宝塚記念】バリアシオン、ジェンティルが凡走した背景

東スポWeb 6月30日(月)21時0分配信

７着に終わったウインバリアシオン

「宝塚記念」（２９日、阪神芝内２２００メートル）は、１番人気ゴールドシップが勝ったにもかかわらず、３連単は２５万１４４０円の大波乱。９番人気のカレンミロティックが激走し、ゴールドシップと並んで「３強」の評価だった２番人気ウインバリアシオンは７着、３番人気のジェンティルドンナは９着に惨敗した。伏兵が激走し、人気馬が凡走した背景はどこにあるのか？

★ウインバリアシオン＝２番人気に支持されながらまさかの７着大敗。ウインバリアシオンのＧＩ制覇という夢はまたしてもかなわなかった。

「スタートがあまり良くなかったから後方の位置に。かかるところはなかったし、馬場のいいところを選んで走らせることはできたけど、最後もグッと伸びる感じがなかった。自分から出していって、位置を取りにいったほうが良かったのかなあ」と岩田。

　良馬場発表でもノメる馬が多発する重い芝。流れが落ち着き、先行馬が容易には止まらない展開も響いた。馬場の内めを通った馬が上位に食い込んだ結果からも、外々を回るレース運びが厳しい競馬を強いることになってしまった。

「がっかりだね。期待に応えられなくて残念。ノメっていたようだし、馬場が合わなかったとしか言いようがない」と結果には納得していない松永昌調教師だが、すぐに「秋に出直すよ。なんとかＧＩを勝たせてあげたいからね」と目標を切り替えていた。屈腱炎による長期休養から復活した強靱な精神力の持ち主。“ＧＩを勝てないキャラ”を返上する日はそう遠くないはずだ。

★ジェンティルドンナ＝昨年３着のリベンジはならなかった。ドバイシーマクラシックを制し、“世界の女王”として負けられない一戦。「通常よりも早い時期に帰厩して万全の調整をしてきた」と石坂調教師。ところがフタを開けてみればキャリアワーストとなる９着。昨年と同じローテーションで臨みながら、ジェンティルドンナが成績を落とした原因はどこにあるのだろうか。

　約２年ぶりの騎乗となった川田は「ゲートは上手に出てくれたし、折り合いもついていい位置につけられた。前に壁をつくって運ぶのも指示通りだし、ゴールドシップを目標に運べたのも作戦通り」とイメージ通りの競馬だった。ところが…。

「３コーナーから手応えがなくなって最後はバタバタになってしまった」。渋った馬場が大きく影響したのは間違いない。

　それでも石坂調教師は「脚元が心配でレース後に見に行ったが、大丈夫だった。それにしても負け過ぎ」と予想外の大敗に首をかしげる。鬼門の休み明け、コース適性などマイナス要因が重なったが、それでも９着は戦前では考えられない着順。秋には今年の最大目標である「ジャパンＣ」３連覇に挑戦する。得意の東京で再び輝きを放てるのか。ジェンティルドンナが正念場を迎えた。

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最終更新:6月30日(月)21時50分