由緒ある栗の木。神が宿ってるらしい。しかもこの栗の性別は牝。霊感が強いというセンセイに見てもらったら、この木は切るなといわれたそうだ。そして、切り株を見て、これがマンチョだ。わかるか。ほかは切っていいが、これだけ残せ!といわれたという。
そういわれれば神秘的だ。よく見ると栗の木の上に鳥の巣のようなものが。巷ではヤドリギという。
wikipwdeiによると、
欧米では、クリスマスの日にカップルがヤドリギの下でキスをするという慣習があり、したものは永遠に結ばれるという言い伝えがある。
なんともミステリアス。
牝の木にヤドリギなんて。
何かいいことあればと拝んでおいた。
福は内だ。
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