2013年2月28日木曜日

厩後

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130228/ope13022805050004-n1.html

2013.2.28 05:04

ジェンティルドンナ、帰厩後初の“強め”

ドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて帰厩後、初めて強い追い切りを行ったジェンティルドンナ
ドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて帰厩後、初めて強い追い切りを行ったジェンティルドンナ【拡大】
 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)が27日、栗東でドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて帰厩後、初めて強い追い切りを行った。坂路で4ハロンから積極的に行き、ラスト1ハロンは気合をつけて12秒9(4ハロン53秒8)。「ラストだけ仕掛けたが、12秒台と鋭く伸びた。順調そのもの。これからも徐々にピッチを上げていきます」と石坂調教師は順調な調整にうなずく。今後はレース1、2週間前に出発することが決まっており、それに合わせて検疫を受ける見通しだ。

へ調

http://daily.co.jp/horse/2013/02/28/0005774520.shtml

ジェンティルドンナ、ドバイへ調整順調

2013年2月28日
 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂)が27日、栗東坂路で4F53秒8‐39秒8‐12秒9と、帰厩後初めてラスト12秒台をマーク。併せたカーマイン(5歳500万下)に1秒先着とさすがの動きを見せた。ドバイシーマクラシック(3月30日・UAEメイダン)へ向けて調整は順調。石坂師は「きょうは最後、ちょっと手綱を放した。いい動きだったと思う。特に何も言うことはないし、順調に来ていますよ」と満足そうに語っていた。

軽く

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130227-OHT1T00142.htm

ジェンティルドンナ、軽く5馬身先着 ドバイへ初併せ

 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナは27日、ドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)へ向け、栗東の坂路で初めて併せ馬を行った。先週までに、56秒台の追い切りを3本消化しているが、53秒8とペースアップ。軽く気合をつけただけでラスト1ハロン12秒9と力強く伸び、併せたカーマイン(5歳500万)を5馬身も引き離した。
 騎乗した井上助手は「調子がいい。ゆとりを持って走っていて、指示をしっかり待っている。仕掛けてからも、すごい反応だった」と笑顔。出国など詳細な日程は、今週中に決まる見通しだ。

豪快

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/02/28/kiji/K20130228005289990.html

ジェンティルドンナ 豪快5馬身先着!ドバイへ調整順調

 ドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン)に向けて調整中のジェンティルドンナ(牝4=石坂)が27日、坂路でカーマイン(5歳500万)と併せ、5馬身先着した。4F53秒8、1F12秒9。「仕掛けたら凄い反応」と井上助手。「先生(石坂師)がメニューを考え、その通りに調教が進んでいる」と順調さを強調した。
[ 2013年2月28日 06:00 ]

2013年2月22日金曜日

安な

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/02/22/kiji/K20130222005247870.html

ジェンティルドンナ 調整不安なし、ドバイへ坂路快走

海外遠征へ向け、坂路を馬なりで駆け上がるジェンティルドンナ
海外遠征へ向け、坂路を馬なりで駆け上がるジェンティルドンナ
Photo By スポニチ
 ドバイシーマクラシックを目指すジェンティルドンナ(牝4=石坂)が坂路単走馬なりで4F56秒4~14秒3をマークした。「これぐらいの時計だと、この馬にとってはキャンターみたいな感じです」と井上助手。「今のところ、何も不安はない。来週ぐらいからペースを上げていくつもりです」と順調な調整過程に満足顔だった。
[ 2013年2月22日 06:00 ]

へ調

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130222/ope13022205020002-n1.html

2013.2.22 05:02

ジェンティルドンナ、ドバイへ調整順調

ジェンティルドンナ
ジェンティルドンナ【拡大】
 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)は21日、栗東の坂路単走で4ハロン56秒4、ラスト3ハロン41秒7-14秒3を馬なりでマーク。今年初戦のドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて、順調に調整を続けている。「(1月31日に)帰厩後、今回で3本目かな。軽く流しても普通の馬の追い切り時計になってしまう。まだたっぷり期間があるし、じっくり仕上げますよ」と石坂調教師。レースの1~2週前に出国する予定だ。

3本

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130221-1088273.html

ドバイへジェンティル帰厩後3本目の時計

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 3月30日のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル=メイダン)へ挑戦する昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)が栗東坂路で時計を出した。
 重い馬場状態だったが、スムーズに駆け上がり4ハロン56秒4-14秒3。1月31日に帰厩後、坂路で60秒を切る時計は3本目となった。石坂師は「このぐらいの時計はこの馬には普通キャンターのようなもの。しごく順調」と話した。出国については「(レースの)1週前になるか2週前になるかはまだはっきりしていない」と最善の策を調整中。
 [2013年2月21日15時42分]

2013年2月19日火曜日

18thプール

久々にいきました。
所用を済ませて13時45分過ぎにイン。
ちょうどレッスンが終わったときだった。
急いでコースイン。
ゆっくり泳いだ。
1500、ウォーク、サウナ、スパ。
レッスンごの人、男性など、混んではないがちょうど良い人数がいました。
52.75キロ。

肩甲骨のあたりがちょっと筋肉痛です。

2013年2月17日日曜日

れる

http://keiba-taishu.jp/take/20130206170000/?MediaCode=kzpfd1100

力と縁があればチャンスは訪れる

 プロ野球のキャンプインを前に、日本ハムの糸井嘉男選手の緊急トレードが成立。4年連続で3割をマークし、WBCでも中心選手として活躍が期待されていただけに、驚いた方も多いことでしょう。
「糸井さんトレードとか、ありえん」
 今年、メジャー2年目を迎えるレンジャーズのダルビッシュ有選手が、思わずそう呟いたのもわかるような気がします。
 しかし、です。野球に限らず、プロの世界ではままあること。当の糸井選手も、「いまは寂しい気持ちでいっぱいですが」という言葉のあとに、「この世界では当たり前のことと捉えています」と綴っていました。
 競馬の世界では、
頻繁に乗り替わりが行なわれます。そこには、大人の事情を含め(笑)、ケガなどいろいろな理由がありますが、乗り替わるほうも、乗り替わられるほうも、やはり穏やかではありません。
 でも、それを表に出したり、いつまでも気持ちを引きずったりするのはプロじゃない。プロは力の世界です。馬にも人にもいえることですが、力があり、縁があれば、再び巡り合えることもあるのです。
 全33レース中、新馬戦以外はすべてオープンレース。そのうち29戦が重賞レースで、GⅠの勲章を9つも獲った“砂のモンスターホース”ヴァーミリアンもそんな一頭でした。
 ディープインパクトと同世代だったため、クラシックには騎乗できませんでしたが、デビュー戦の頃から、「砂では相当に走りそうやな」という感触を持っていただけに、ダート転向初戦からのコンビ復活に快哉を叫んでいました。

◆いまも脳裏に蘇る闘志溢れる走り!

 ところがです。ダートの世界にも、彼と同世代には“砂のディープインパクト”と呼ばれたカネヒキリがいました。本音をいえば、2頭とも乗りたい。しかし、現実は非情です。なぜ、同じ年に3頭ものスーパーホースを誕生させたのか。当時は、神様のいたずらを恨みたくなったものです。
 再び縁あって、07年から彼とコンビを組めたことは天の配剤です。ヴァーミリアンはもちろん、石坂正先生、厩舎スタッフをはじめ関係者の皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
 目をつぶると、すべてのレースを思い出すことができるし、いまも僕の頭の中で彼は、勝負根性を?き出しにして、ダートコースを走り続けています。
 2月10日に行なわれるGⅡ「京都記念」では、藤原英昭厩舎のトーセンラー(牡5)と、久々……約2年ぶりのコンビ復活です。彼自身も、昨年9月以来のレースとなりますが、不安材料はありません。力はわかっています。
「京都記念」は、昨年、トレイルブレイザーで勝利を上げたレースでもあります。同世代のディープ産駒に少し遅れを取っていますが、彼が真価を発揮するのは、これからです。
 結果はもちろんですが、GⅠ戦線に名乗りを挙げられるような、内容の濃いレースをお見せしたいと思っています。

17th-13

-13~-9~-11.5
17th morning

2013年2月14日木曜日

整順

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130214/ope13021404050006-n1.html

2013.2.14 04:04

ジェンティル、調整順調リラックス走

栗東トレセンの坂路でドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて追い切りを行ったジェンティルドンナ
栗東トレセンの坂路でドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて追い切りを行ったジェンティルドンナ【拡大】
 昨年、牝馬3冠とジャパンCを制して年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)が13日、栗東トレセンの坂路でドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて追い切りを行った。単走で4ハロン56秒9、ラスト1ハロン14秒0を馬なりで計時した。「順調にメニューをこなせています。イライラしたところもなく、リラックスしていますよ。リズムよく走れています」と井上助手は好気配を告げた。

2013年2月13日水曜日

ル坂

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130213-1084625.html

ジェンティル坂路で56秒9-14秒0

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 ドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル、3月30日=ドバイ・メイダン競馬場)へ挑戦する昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)が13日、栗東坂路で追い切りを行った。単走で4ハロン56秒9-14秒0を軽々とマーク。昨秋同様の迫力ある馬体で力強く駆け上がった。石坂師は「昨年の夏を越して大きく成長し、その時からは大きく変わっていないが、順調にきていますよ」と太鼓判。「こちらである程度の段階まで作ってから行くことになると思う」と今後の過程を描いていた。
 [2013年2月13日16時29分]

2013年2月9日土曜日

1招

http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20130208-OYT1T01081.htm?from=ylist

ジェンティルドンナ、ドバイG1招待馬に選出

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 日本中央競馬会は8日、昨年の三冠牝馬ひんばジェンティルドンナ(4歳、栗東・石坂きゅう舎)が、3月30日にアラブ首長国連邦・ドバイで行われるG1「ドバイシーマクラシック」(芝2410メートル、1着賞金約2億8000万円)招待馬に選出され、関係者が招待を受諾したと発表した。
(2013年2月8日17時58分  読売新聞)

のG

http://www.nikkei.com/article/DGXNSSXKF0617_Y3A200C1000000/

ジェンティルドンナ、ドバイのG1に参戦 JRA 

2013/2/8 18:06
 日本中央競馬会(JRA)は8日、3歳牝馬3冠などを獲得し2012年の年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナが、3月30日にアラブ首長国連邦(UAE)で行われるドバイ・シーマクラシック(G1)への出走を受諾したと発表した。
 地方統一G2の勝ち馬ケイアイレオーネは同日のUAEダービー(G2)に参戦する。〔共同〕

バイ


http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013020800905

ジェンティルドンナが出走へ=ドバイ競馬

 日本中央競馬会は8日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで3月30日に行われるドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)に、昨年の牝馬三冠馬で年度代表馬となったジェンティルドンナ(4歳、栗東・石坂正厩舎=きゅうしゃ)が選出されたと発表した。同馬の関係者は招待を受諾している。
 UAEダービー(GII、オールウエザー1900メートル)にはケイアイレオーネ(牡3歳、栗東・西浦勝一厩舎)が選ばれた。 (2013/02/08-18:46)

1に

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130208-OHT1T00111.htm

ジェンティルドンナ、ドバイG1に参戦

 日本中央競馬会(JRA)は8日、3歳牝馬3冠などを獲得し2012年の年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナが、3月30日にアラブ首長国連邦(UAE)で行われるドバイ・シーマクラシック(G1)への出走を受諾したと発表した。
 地方統一G2の勝ち馬ケイアイレオーネは同日のUAEダービー(G2)に参戦する。

待を

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/02/09/kiji/K20130209005153300.html

ドバイ挑戦へ!ジェンティル陣営が招待を受諾

 3月30日に行われるG1ドバイシーマクラシック(メイダン芝2410メートル)に、ジェンティルドンナ(牝4=石坂)が、同日のUAEダービー(G2、AW1900メートル)にケイアイレオーネ(牡3=西浦)が選出され、共に陣営が招待を受諾した。
[ 2013年2月9日 06:00 ]

イ招

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130209/ove13020905030000-n1.html

2013.2.9 05:03

ジェンティル、3・30ドバイ招待受諾

 昨年の3冠牝馬でジャパンCを勝った年度代表馬、ジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)は8日、3月30日に行われるドバイ国際諸競走(メイダン競馬場)のドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)に選出され、関係者が招待を受諾した。
 石坂調教師は「(招待状が)届きました。馬の方は順調です。このあとはドバイ一本に目標を定めて調整を進めます」と声を弾ませた。
 交流GII兵庫ジュニアグランプリを勝ったケイアイレオーネ(栗・西浦、牡3)もUAEダービー(GII、AW1900メートル)に選出されて招待を受諾。
 また、サンスポの取材で昨年の最優秀短距離馬ロードカナロア(栗・安田隆、牡5)にゴールデンシャヒーン(GI、AW1200メートル)、グランプリボス(栗・矢作、牡5)にゴドルフィンマイル(GII、AW1600メートル)の招待状が届いていることがわかった。2頭とも出否は未定。

ら受

http://www.daily.co.jp/horse/2013/02/09/0005728702.shtml

【ドバイWCデー】ジェンティルら受諾

2013年2月9日
 「ドバイWCデー諸競走」(3月30日、UAEメイダン)
 ドバイWCデー諸競走において、昨年の年度代表馬に輝いた4冠馬のジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂)が登録していたドバイシーマクラシック・G1(芝2410メートル)に選出され、招待を受諾したことが8日、JRAから発表された。同馬は1月31日に栗東トレセンに帰厩し、初の海外遠征に向けて調整中。
 また、兵庫ジュニアグランプリを制すなど、ダートで3連勝中のケイアイレオーネ(牡3歳、栗東・西浦)もUAEダービー・G2(オールウェザー1900メートル)の招待を受諾した。

ル選

http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20130208-1082562.html

ドバイWCシーマCにジェンティル選出

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 8日、3月30日にUAEドバイのメイダン競馬場で開催されるシーマクラシック(G1、芝2410メートル、1着賞金300万ドル=約2億7000万円)に昨年のJRA年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)が選出された。また、同日行われるUAEダービー(G2、AW1900メートル、1着賞金120万ドル=約1億800万円)にはケイアイレオーネ(牡3、西浦)が選出。2頭とも招待を受諾した。
 [2013年2月8日17時46分]

2013年2月7日木曜日

路で

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130206-OHT1T00136.htm

ジェンティルドンナ坂路で初時計

 先月31日に栗東に帰厩した昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂厩舎)が6日、坂路で初時計をマークした。1ハロン14秒台のラップを刻んで58秒1。力の要る極悪馬場も苦にすることなく駆け上がった。「余裕があったし、調子はいいですね。抜かれても気にしないし、後ろからプレッシャーを受けても動じないですね」と井上助手は好感触。今春の最大目標であるドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に向け、調整は順調だ。

ル初

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130207/ope13020705010000-n1.html

2013.2.7 05:00

ジェンティル初時計、ドバイ参戦へ順調

ジェンティルドンナが坂路で初時計をマーク。まだ足馴らし程度とはいえ、オーラが漂っていた (撮影・林俊志)
ジェンティルドンナが坂路で初時計をマーク。まだ足馴らし程度とはいえ、オーラが漂っていた (撮影・林俊志)【拡大】
 昨年、牝馬3冠とジャパンCを制して年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)が6日、栗東トレセンで帰厩後、初時計を出した。坂路単走で4ハロン58秒1、ラスト1ハロン14秒3を馬なりでマークした。
 石坂調教師は「順調だし、何事もないね。このまま無事に調整を続けていきたい」と話した。選出されればドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に挑戦する。

2013年2月2日土曜日

り再

http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130202-1079867.html

ジェンティル馬場入り再開 落ち着き十分

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 3冠牝馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)が栗東での馬場入りを再開。坂路を4ハロン66秒7でゆったりと駆け上がった。「落ち着いて上がってきた。フックラしていい状態で帰ってきたし、来週から速いところをやっていく」と石坂師。3月30日のドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル=メイダン)へ向けて、徐々にピッチを上げていく。
 [2013年2月2日8時0分 紙面から]

2013年2月1日金曜日

向け


http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20130201-1079386.html



ジェンティル帰厩 ドバイへ向け充電完了

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栗東トレセンへ帰厩したジェンティルドンナ
栗東トレセンへ帰厩したジェンティルドンナ
 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4、石坂)が1月31日の午後3時過ぎ、滋賀県ノーザンファームしがらきから栗東に帰厩。馬房に入るなりカイバおけに顔を突っ込んで、食欲旺盛な様子を見せた。「ずっと見てきたので特に変わりないですよ。元気いいです」と石坂師が話すように、しっかりリフレッシュして春を迎える。
 昨年ジャパンCを勝った後もすぐに馬体は回復し、この日に測った体重は488キロ(JCは460キロ)だった。2カ月ぶりに愛馬を見た日迫助手は「あまり太っていなくて良かった。変わりないですよ」とホッとした表情を見せた。
 詳しいプランはまだ未定だが、国内である程度仕上げてから、3月30日UAEのドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル=メイダン)に直行する予定となっている。
 [2013年2月1日9時8分 紙面から]

変わ

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/02/01/kiji/K20130201005100030.html

ジェンティルドンナ帰厩、変わらず元気 今後はドバイ向け調整

栗東トレセンへ帰厩したジェンティルドンナ
栗東トレセンへ帰厩したジェンティルドンナ
Photo By スポニチ
 昨年の年度代表馬ジェンティルドンナ(牝4=石坂)が31日、放牧先のNFしがらきから栗東トレセンに帰厩した。

 「ずっとみているから変わりないね。元気です。ドバイにいく出国プランはまだ決まっていません」と石坂師。今後はドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン)に向けて調整される。
[ 2013年2月1日 06:00 ]

ル帰

http://race.sanspo.com/keiba/news/20130201/ope13020105030005-n1.html

2013.2.1 05:03

ジェンティル帰厩、ドバイに向け調整開始

昨年の年度代表馬ジェンティルドンナがリフレッシュを終えて帰厩。ドバイに向けて本格調教がスタートする (撮影・林俊志)
昨年の年度代表馬ジェンティルドンナがリフレッシュを終えて帰厩。ドバイに向けて本格調教がスタートする (撮影・林俊志)【拡大】
 昨年、GI4勝をあげて年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)が31日、滋賀県のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。今後は、海外初遠征となるドバイシーマクラシック(3月30日、メイダン、GI、芝2410メートル)に向けて調整していく。
 「放牧先でも順調に乗り込んでいたからね。これからドバイに向けて、ピッチをあげていく」と石坂調教師は語った。
 今年はドバイに加え、秋には凱旋門賞(10月6日、仏ロンシャン、GI、芝2400メートル)への挑戦プランもある。

ワー

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130131-OHT1T00228.htm

ジェンティルドンナ、パワーアップして帰厩

放牧先から栗東に帰厩したジェンティルドンナはボリュームアップ
 昨年の牝馬3冠&ジャパンCを制し、年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂厩舎)が1月31日、放牧先の滋賀・ノーザンファームしがらきから帰厩した。
 リフレッシュ効果は十分だ。ジャパンC時に460キロまで減った馬体はすぐに回復し、帰厩時の馬体重は488キロとボリュームアップ。「馬体重は増えているけど、数字ほど太くは見えないね。いい体つきになっている」。石坂調教師は充電を完了した愛馬に笑顔を見せた。
 今春の最大目標となるドバイ・シーマクラシック(3月30日、メイダン競馬場・芝2410メートル)へ向け、1日から坂路入りする予定。「うちの馬は、みんな翌日から乗っているからね。ジェンティルも同じ」とトレーナー。世界制覇を目指す現役最強牝馬の時計の針が再び動き始めた。