2010年9月7日火曜日

うんうん

そんななか、パンフを取り寄せたところにいくことにした。
前の日、奥さんの前でそれとなく口ずさんだが返答はなし。
無視を決め込んだのか、聴いて聞かぬ振りをしたのか。
帰宅してから訪問先に℡して行く約束をした。
が、しかし、当日の午後になって相方がいっても無駄だからやめると言い出した。
見るだけむなしくなるから。
自ら電話してキャンセルを言う。
まさにドタキャン。
結局、時もtの田舎のホテル、立食はだめ、遠方はだめ、挨拶しないということ。
でも、友人挨拶をお願いする人がいない。
発起人をお願いする人もいない。
呼ぶのは家の付き合いのひとたち。
祖父母とだけ付き合いのある人は呼ばないというが、どこまで線引きできるのか。
われわれの意向は反映されないようです。
相方はふてくされた。
自分はもう観念して諦めムード。
一緒に反旗を翻さないことに関して不満をいてきた。
つまり、相方の味方がいない。
当方は親寄りというのだ。
しかし、自分は強くいえない立場だ。
相方のほうについて一緒に反抗もできん。
だから、いまは相方が自分と親との板ばさみ状態。
親子似ている性格だから対処に戸惑っている。

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