2010年7月30日金曜日

信仰

信仰はしない。
手書きの札を持ってきた。
調べたら新興宗教の教え。
当然拒否した。
そして、相方にも話してきた。
うまくごまかしたが、頭にくる。
信仰は個人の自由。
だが、そこで完結すべきだ。
強要するものではない。
迷惑だ。
当人は自覚がないからたちが悪い。
宗教とはそんなものだ。
これ以上送られたら困る。
そのうち破棄する。

遺伝

先週思った。
両親が来た。
父親の行動。
自分に似ていると。
やはり、血がつながっているのだ。
年をとってから、同じ様な振る舞いはしないよう気をつけよう。
そう肝に銘じた。
反面教師だ。

回転

記念日だった。
7/29。
家族になった。
責任が増えた。
初めての夜。
外食をした。
記念日だから。
で、行ったのは回転すし。
あっというまの30分。
まあ、おいしかった。
ごちそうさまでした。

孵化


メダカが孵化した。
いまは専用の器で飼育している。
10匹以上いたが、いまはどうだろうか。
自然に淘汰されるだろう。
全部健康に育っても増えすぎて困るのだが。
全滅も困る。
まだ、5ミリ程度。
早く10ミリくらいになってほしい。

咲いた


水草の花が咲いた。
びっくり。
湧き水が出るところで採取。
いいかんじで育っていたが、まさか花を咲かせるとは。
感動。。。

指輪をした。
生涯初めて。
アクセサリーとは無縁の生活。
ちょっとぎこちない。
指との隙間も見える。
本意じゃない。
でも、相方の要望。
我慢。
そのうち慣れるか。
セレモニーをしない。
その代わり証としてだ。
身体になじませるしかない。
ちょっと、チャラいかんじもするが。

死去

ピンポンパールが死んだ。
一週間もたなかった。
かわいそうなことをした。
デリケートな生き物だ。
皮膚がやられた。
あんなに元気だったのに。
残念でならない。
人の気配を感じるとフリフリして近づいてきた。
愛らしかった。
合掌

ゴール

入籍した。
戸籍の姓は妻方になった。
長女だから。
自分は二男。
抵抗はない。
驚いたのは相方が2回目ということ。
知らなかった。
知らされたのは届けの書類を書くとき。
冗談かと思ったが本当だった。
少し動揺した。
気持ちを整理するのに。
前もって知っていたらどうなっていたか。
躊躇したか?
それはわからない。
でも、この場に及んでそんなことはどうでも良い。
理由にはならないから。
手続きを終えホッとした。
とりあえず。
でもこれからが本当のスタート。
お互い思いやる気持ちを忘れてはならない。

2010年7月26日月曜日

川魚


川で魚をすくった。
よくわからん。
一日だけ水槽にいれた。
かわいそうだから次の日放流した。
野生は自然で暮らすのが良い。
達者で。

対面

両方の顔合わせがあった。
会食した。
炭火で魚介類を堪能。
親父は空気を読まず話し続けた。
愛想笑いと相槌。
疲れ果てた。
説明も下手。
話も詰まらん。
年をとるとこうなるのか。
まあ、3時間ほど、我慢した。

ピンポン


ピンポンパールを購入した。
1匹780円。
可愛い。
お尻プリプリちゃん。

2010年7月9日金曜日


裏の川に鯉がたくさんいた。
20匹以上。
中に柄物も4~5匹いた。
優雅に泳ぐ。
丸々太っていた。

ランチ


ランチを食べた。
裏のうどんやさん。
3人で行った。
ここも2年ぶり。
ほぼ必ず立ち寄るのだ。
注文したのはすり身の入ったカレーうどん。
このすり身がおいしい。
でもすごい量なのだ。
ほかの二人は冷たいうどんを注文。
先にカレーうどんがきたので食べ始めた。
なかなか減らない。
バーガーも食べていたのでそれどほど空腹でもないからいっそう大変だった。
大方なくなった頃に冷えたうどんも登場。
ゆで方が違うからか。
こちらも歯ごたえがあっておいしかった。
3人とも大満足でした。
ごちそうさま。

リゾート


2年ぶり。
すっかり様変わりしてた。
用事を済ませた。
あっという間に。
こじんまりとしていていいんじゃないか。
人もたくさん入っていた。
屋台もフードコートも大行列。
いいなじゃないか。

函館


はるばる行ってきた。
特急に乗って。
10時過ぎに着いた。
駅前のラッピへ行った。
はじめて。
店員は皆年季が入っていた。
ハンバーガーを食べた。
大きい。
そして、肉がおいしい。
ファストフードのとは一線を画している。
相方の食べたバーガーにポテトついてた。
なのにポテトを注文。
失敗した。
店内は分煙。
でも禁煙席に行くには喫煙席を通らないといけない。
よくない。
煙いとか話してたら後ろの席の男性客ににらまれた。
別に悪いわけではないが。
おなかいっぱい。
路面電車に乗る。
二駅ほど歩いた。
消費するために。
そして、11時過ぎ、目的地に到着した。

一週間

順調に推移している。
いざこざない。
安定してきた。
互いを思いやること。
これが大事。

2010年7月1日木曜日

はす


池のはす。
白い花が咲いていた。
癒されました。

カサゴ


かさご系。
川で捕ってきた魚。
なかんかかわいいです。
大きく育ってほしい。

ヤゴ


川からとってきた。
不思議な物体。
いろいろ調べてみた。
どうやらトンボ系らしい。
カゲロウかも。
目はトンボのようだ。
ひだひだはいったいどうなるのか。

敗戦

いいところなく敗戦。
体重変わらず。
気配もまずまず。
スタートもまずまず。
道中は中団。
いつもより後方だった。
3角から上がっていった。
4角でもいい感じ。
でも、直線伸びなかった。
いろんなのに先着を許す。
衰えたのか。
いい夢を観させてもらった。
ありがとう。
でも、まだ戦いは続く。
立て直して秋に。
まあ、こういう日もある。

2010/6/30大井競馬場6/30(水)大井11R・帝王賞(Jpn1・ダート2000m)に福永騎手で出走、馬体重は前走川崎記念時と同じ514kgでした。スタートのタイミングはあまり合わず、やや後手を踏みましたが、そこから盛り返して道中は6~7番手の内目を追走しました。勝負どころからいい手応えで上がっていき、4コーナーでは前をうかがう位置まで進出してきました。そこから直線での伸びが期待されましたが、いつものレースほどの伸びが見られず、逆に脚をなくしてしまいました。勝ち馬から1秒9差の9着に終わっています。福永騎手からは「ゲートは普通に出てくれて道中の手応えも良く、3コーナーからガツンとハミを取って上がって行ってくれたのですが、直線追ってから伸びてくれませんでした。重い感じはしませんでしたし、レース内容は良かったと思います。」と、石坂調教師からは「新聞の調教の評価は悪かったですが、時計が間違っていただけです。仕上がりは良かったと思います。直線で伸びてくれなかったのが、休み明けなのか、年齢的なものなのかは現時点で判断できません。この後は明日(木)に山元TC経由でNFに放牧して、立て直しを図り、秋競馬に備えたいと思います。」とのコメントがありました。

談話

 稍重馬場の大井競馬場で行われた上半期古馬ダート戦線の大一番=第33回帝王賞(JpnI・2000m・1着賞金7000万円・15頭)は、5番人気のフリオーソ(戸崎圭太騎乗)が2年ぶり2回目の帝王賞制覇を飾った(勝ちタイム2分3秒4)。

 1番人気のサクセスブロッケンが先手を奪い、フリオーソは2番手でマークする形。スマートファルコン、マコトスパルビエロは好位、2番人気のヴァーミリアンは中団、1年2か月ぶりの復帰戦だったカネヒキリは中団後方を進んだ。4コーナーでサクセスブロッケンの手応えが怪しくなったところでフリオーソが前に出ると、直線も後続を寄せ付けず、最後は2馬身半差をつけてゴールに飛び込んだ。
 2着は3コーナー過ぎから徐々に仕掛けて行ったカネヒキリ、アタマ差の3着には9番人気ボンネビルレコードが後方から追い込んだ。
 サクセスブロッケンは8着、ヴァーミリアンは9着、3番人気スマートファルコンは6着と上位人気のJRA勢が敗れ、払戻しは3連複で3万9210円、3連単で16万1830円と高配当になった。

 勝ったフリオーソは父ブライアンズタイム、母ファーザ(その父ミスタープロスペクター)という血統の6歳牡馬で、船橋・川島正行調教師の管理馬。昨年のダイオライト記念を勝ってからはダートグレード戦線でJRA勢相手に惜敗が続いていたが、豪華メンバーが集結したこの帝王賞で南関東の意地を堂々と見せ付けた。通算成績は29戦8勝、GI(JpnI)は2006年の全日本2歳優駿、2007年のジャパンダートダービー、2008年の帝王賞に続く4勝目で重賞は6勝目。川島調教師はこれで今年の獲得賞金が早くも3億円を突破し、断然の首位を走っている。


※帝王賞2回目の制覇は、1988年・1991年優勝のチャンピオンスター以来史上2頭目。
※今年の帝王賞の売上は11億104万6500円で、前年比108.7パーセント。また、入場人員は昨年比100.7パーセントの26086人だった。

(TCKリリースなどを参考にした)

<レース後の関係者のコメント>
1着 フリオーソ
(戸崎圭太騎手)
「なかなか勝ち切れず、惜しい競馬が続いていましたが、本当に馬が頑張ってくれました。今日は凄くいいメンバーが揃っていたので、僕も楽しみに、待ちに待っていたレースでした。
 馬がどんどん強くなっていて、どんな競馬も出来る馬ですし、行く馬がいれば行かせて、いなければ行ってもいい、と言う指示だったので、安心して乗ることが出来ました。リズム良く行けて直線でも手応えがまだまだありましたし、乗っていても気持ちが良かったです。
 皆さんの応援があったからこそ勝てました。本当にありがとうございます!」

(川島正行調教師)
「本当に応援ありがとうございました。秋は地元の日本テレビ盃、JBCを目標にしっかり調整していきたいと思います。また秋に勇姿を見せたいですね」

2着 カネヒキリ (角居勝彦調教師)
「今日の結果にはホッとしました。この後また心配な面はありますが、競馬を嫌がっていませんでしたし、走りには本当にホッとしました」

3着 ボンネビルレコード (的場文男騎手)
「大健闘ですよ。8歳でこのメンバー相手にここまでやってくれましたからね。まだまだ頑張れる馬です」

8着 サクセスブロッケン (内田博幸騎手)
「3コーナーでは手応えがありませんでした。久々に自分の形に持ち込めましたし、こんなにバテてしまう馬ではないのですが…。次にまた頑張るしかありません」

9着 ヴァーミリアン
(福永祐一騎手)
「強い馬ですし、自信を持って乗りましたが…伸びませんでしたね」

(石坂正調教師)
「伸びませんでしたね…。これが年齢なのか、体調がもう一つなのかは、この一戦だけでは何とも言えません。この後は夏休みですね。秋はJBCを目標に、もう一度やり直したいと思います」

(取材:中野雷太、大関隼)

こめんと

 ▼サクセスブロッケン(藤原英師)状態は前走よりは良くなっているけど、まだちょっと足りないかな。フェブラリーSの時から(調子が)下がっていたところを上げてきたけど、まだ絶好調ではない。春最後のレースになるし、いいレースを見せてほしいけどね。

 ▼ヴァーミリアン(石坂師)順調に仕上がっている。いつもの感じだし力は出せると思う。昨年も勝っているし間隔が空いているのも関係ないけど、強いていえば年齢的なものが気になるかな。

 ▼フリオーソ(川島正師)中間から心拍数が安定していて動き、しまいの伸びも上々。充実しているね。最後の1Fの詰めが甘くならないよう、テンの1Fを自分のペースで行けるかどうかが鍵。一番いい状態だから、いいレースをしてくれると思うよ。

 ▼ボンネビルレコード(庄子師)前走は直線入り口で下がってきた馬に進路をふさがれる不利。しまいはしっかり伸びて力のあるところは見せてくれた。ひと叩きした上積みもあるし、最終追い切りは軽めだが中間にビッシリ追って好仕上がり。得意の条件で、展開が向けば上位争いできると思う。

 ▼サンライズバッカス(村上師)遠征だとイレ込んで良くないが地元なら体重も減らないし、使いつつ良化。前走は少し仕掛けが遅れたが、しまいの伸びに見どころ。相手がそろって強気にはなれないが頑張りたい。

 ▼セレン(佐藤賢師)後ろから行って脚を余すような競馬はしたくない。今回は有力な先行馬が多いので先団の後ろぐらいの位置で積極的な競馬を。中間は、かしわ記念後よりもカイバ食いが良く順調。大井2000メートルは条件ベスト。展開ひとつでそれほど力差はないと思う。

 ▼トーセンアーチャー(小久保師)ひと叩きして状態は上向き。距離延長は歓迎だし右回りの方が得意。一線級相手にどれぐらいやれるか楽しみだよ。ペースは速くなると思うから後方待機で直線勝負。

 ▼スマートファルコン(小崎師)順調に使ってきての3走目。間隔もちょうどいい。状態は万全。この条件は経験しているし、時計も持っている。要は折り合いだけ。この中間は馬の後ろで我慢させる調教をずっと積んできた。行く馬の後ろあたりにスッと付けられれば。

 ▼サイレントスタメン(足立師)一線級相手でなかなか結果が出ないが、前走は出遅れながらも直線で伸びて復調気配。追い切りの動きからさらに状態は上向き。相手は強力だが、1つでも上を。

 ▼マコトスパルビエロ(鮫島師)かなり具合はよさそう。体つきもちょうどいい感じ。前回はこの馬向きの馬場にならなかった。交流の深い砂の方がいいね。大井の広いコースはいいと思うよ。

 ▼カネヒキリ(酒井助手)速いところをこなしていくごとに動きは良くなっている。今のところ脚元の状態に不安はなく予定通り。何度かの長期休養を挟んでいるので、馬自体はまだまだ若いですよ。いいメンバーがそろっていますし、まずは無事に当日を迎えたいですね。

 ▼アドマイヤスバル(迫田厩務員)暑さに強いタイプではないけど今のところ状態はいい。前回は最後に差し返して内容は悪くなかった。今回は距離が長くなるし頑張ってほしい。

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