2008年4月2日水曜日

旅行記

続き
ランチを堪能して部屋へ。
夜のパーティまで時間あるので酸素バーをやる。
30分、うとうとしながら高濃度酸素を吸い込む。
昼寝とマッサージと休憩、1粒で3つおいしいとはこのこと。
夕方、パーティー会場へ向かうべくバスに乗り込む。
道路は渋滞。バスに揺られること1時間以上。
コロシアムらしき会場に着く。
さまざまなセレモニーがありバスに乗り込んだのは夜10時過ぎ。
ホテルへついたのは11時を過ぎた。
移動時間長すぎ。
もう2度と行くまいと心に決めた。
薬を飲んで就寝。
5時半に目覚める。
6時のバスで現場へ。
鳥のさえずりの中、雄姿を見る。
8時過ぎ、一足先にホテルへ。
タクシーを拾う。運転手に行き先を告げると50Dlhという。
100Dhl差し出し、先におつりをもらう。
気さくなインド人。
日本のエレクトロニクス製品を褒めちぎる。
部屋に戻りプールへ。
1500㍍泳いでシャワーを浴びる。
部屋でパンと紅茶と水を飲んで朝食。
その後、中華のランチを食べる。
そして午後はスキー場へ。
2年越しの念願かなう。
一人2時間150Dhl。
ウェアと道具つき。
嬉々として写真を撮りまくる。
最初のリフトでカードを落としたことに気づく。
その旨を告げると1回は通してくれた。
上から降りながら探したが見つからない。
そのうち、係員が再発行してこいと促す。
レシートあるなら大丈夫と。
カウンターで10Dhl支払い再発行。
戻ると落としたカードあった!と笑顔で教えられた。
まあ、結果オーライということで
ボードを堪能。
雪質もよくまあまあ楽しめた。
モールではネクタイを購入。
去年と同じ店。
125Dlh。
そしてスーパーで買い物。
カルフール。
怪しげなせんべいを買う。
夕方、ホテルで戻りカクテルパーティへ。
バンド演奏を聴きながらつまむ。
面白くないから先に帰る。
帰りがけにスタバへ寄り、コーヒーとパンを買う。
しめて20Dlh。
50Dlh!と渡すと
30Dlh!!と返された。

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