2009年2月28日土曜日
2009年2月27日金曜日
買い物
冷凍牛丼。
10個入りで2980円。送料無料。
安い!
ヤッタネ、パパ!!明日もホームランだ!!!
早い!安い!!旨い!!!
http://www.rakuten.ne.jp/gold/zensho/
2009年2月26日木曜日
ナイトメア
悪夢だ。
憧れの立ち食い蕎麦屋に入った。
かきあげでも食べようかと券売機に小銭を入れた。
ところがかきあげのメニューが見つからない。
探しているうちに店内が混雑してきた。
行列ができそうだったから返却レバーを引いて小銭を取り、
待ってる人に順番を譲った。
時間は12時過ぎ。
ランチタイムであっという間に満席になった。
あきらめて外へ。
本当にガッカリ。
そしたら夢とわかった。
世も末・・・。
憧れの立ち食い蕎麦屋に入った。
かきあげでも食べようかと券売機に小銭を入れた。
ところがかきあげのメニューが見つからない。
探しているうちに店内が混雑してきた。
行列ができそうだったから返却レバーを引いて小銭を取り、
待ってる人に順番を譲った。
時間は12時過ぎ。
ランチタイムであっという間に満席になった。
あきらめて外へ。
本当にガッカリ。
そしたら夢とわかった。
世も末・・・。
2009年2月24日火曜日
2009年2月23日月曜日
スッキリ
残念だが仕方ない。
無事を祈る。
決めていた。
勝ったらそのまま余韻に浸る。
負けたら泳ぐ。
すぐに出て行った。
自棄酒ならぬ自棄エクササイズ。
健康的だ。
日曜の夕方、私用で車を走らせていた。
ラジオに流れるhiphop
初めて聞くメロディー
友達は今、いろんな思いすべてを伝えようと
冬の夕刻日没近く電話をよこした・・。
この先で交通事故
被害者は知り合いだった。
憮然とした表情で、寒空の下腕を組んでいた。
困ったもんだという表情で。
交通量は少ない。
予定より早く到着。
ひたすら泳ぐ。
いろいろ考えながら
忘れようとしながら
落ち込んだ心を癒そうと
体は軽い
快適。
少しずつ無心になる。
無我の境地とまでは行かないが。
泳ぎ終わり、サウナで体を温める
ノルマをこなし終了。
帰路につく。
体が軽くなり頭もスッキリ。
リフレッシュできた。
心も躍る。
落ち込んでいた気持ちも前向きになった。
頭も軽くなった。
交通量も少ない。
快適ドライブ。
がしかし、
路面はブラックアイスバーン
帰りにも事故に遭遇。
かなり大破してた。
わいこわいこ。
帰宅しディナー。
そして寝た。
適度な疲労感もありあっという間に朝。
深い睡眠ができた。
自棄酒は自暴的になるが
自棄エクササイズは健康になる。
しかもスッキリ。
後に残らない。
よかった
無事を祈る。
決めていた。
勝ったらそのまま余韻に浸る。
負けたら泳ぐ。
すぐに出て行った。
自棄酒ならぬ自棄エクササイズ。
健康的だ。
日曜の夕方、私用で車を走らせていた。
ラジオに流れるhiphop
初めて聞くメロディー
友達は今、いろんな思いすべてを伝えようと
冬の夕刻日没近く電話をよこした・・。
この先で交通事故
被害者は知り合いだった。
憮然とした表情で、寒空の下腕を組んでいた。
困ったもんだという表情で。
交通量は少ない。
予定より早く到着。
ひたすら泳ぐ。
いろいろ考えながら
忘れようとしながら
落ち込んだ心を癒そうと
体は軽い
快適。
少しずつ無心になる。
無我の境地とまでは行かないが。
泳ぎ終わり、サウナで体を温める
ノルマをこなし終了。
帰路につく。
体が軽くなり頭もスッキリ。
リフレッシュできた。
心も躍る。
落ち込んでいた気持ちも前向きになった。
頭も軽くなった。
交通量も少ない。
快適ドライブ。
がしかし、
路面はブラックアイスバーン
帰りにも事故に遭遇。
かなり大破してた。
わいこわいこ。
帰宅しディナー。
そして寝た。
適度な疲労感もありあっという間に朝。
深い睡眠ができた。
自棄酒は自暴的になるが
自棄エクササイズは健康になる。
しかもスッキリ。
後に残らない。
よかった
残の念
【フェブラリーS】ヴァーミリアン6着 2009.2.23 05:02
フェブラリーS(22日、東京11R、GI、4歳上オープン国際、定量、ダ1600メートル、1着本賞金9400万円=出走16頭)連覇を狙ったヴァーミリアンは4角で外から徐々に進出、ジリジリと伸びたが6着に終わった。武豊騎手は「(敗因は)距離でしょう。1分35秒台の決着なら対応できたと思うけど、マイルのレコード決着になると、この馬の得意分野じゃないからね。馬は具合が良かったけど、きょうのところは仕方ない」と距離適性の差を口にした。現役続行の予定だが、次走は未定。距離が延びる得意の舞台での巻き返しに注目したい。
【フェブラリーS】2強、ハイペースに泣く
2009.2.22 17:41
レースを終え引き揚げるヴァーミリアン(左)とカネヒキリ(右)=東京競馬場(撮影・佐藤雄彦)【フォト
第26回フェブラリーステークス(22日、東京、GI、ダート1600メートル)
中央、地方合わせて史上最多のGI8勝を狙ったカネヒキリは3着、連覇を目指したヴァーミリアンは6着。上位人気の両雄の対決は痛み分けとなった。
カネヒキリのC・ルメール騎手は「2000メートル前後の最近の2戦とペースが違ったのが負けた原因」。ヴァーミリアンで人気を裏切った武豊騎手は「1600メートルのスピードに戸惑っていた。距離適性の差」とがっくり。ともにマイル戦の速いペースが敗因と分析した。
どうしたヴァーミリアン、掲示板外す 【フェブラリーS】カネヒキリへの雪辱を胸に臨んだヴァーミリアンはまさかの6着。道中は先行集団の7、8番手を追走。「4コーナーで置いていかれてしまった」と武豊騎手が悔やんだように、やや外めを回って追い出したが、内を通った有力馬が止まらず、着差を詰められなかった。
ライバルどころか世代交代を狙う“後輩たち”にも先着を許し、掲示板を外した。同馬がダート戦で掲示板を外したのは昨年3月のドバイWC12着以来の生涯3度目。3戦連続で勝利の女神から見放された“元ダート王”に以前の輝きはもどるのか。
6着ヴァーミリアン
<フェブラリーS>6着に敗れ引き揚げるヴァーミリアンと武豊騎手
Photo By スポニチ
史上初のフェブラリーS連覇に挑んだヴァーミリアン。2番人気の支持を集めたが、結果は6着止まり。レコード決着が影響したのか、昨年と同様、中団を追走したものの、自慢の末脚は不発に終わった。4週連続重賞Vを逃した武豊は「ここ3戦とは明らかにペースが違った。1分35秒台の決着ならと思っていたが“34秒台”では…。この馬自身、本質的にはマイルって馬ではないので…。返し馬の感じは凄く良かったが、4コーナーでは置かれる感じだった。また、もう一度ですね」と無念の表情で振り返っていた。
6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」
6着ヴァーミリアン(武豊騎手)
ここ3戦とはペースが違った。本質的にマイルという馬でもないから。
レポート(最新)
2/22(日)東京11R・フェブラリーS(G1)に武豊騎手で出走しました。馬体重は増減なしの522kg。レースは中団を追走、道中外めを通って進みました。4コーナーで気合いをつけて、最後の直線で武豊騎手のムチの応えて伸びましたが、前にいた馬同士でレコード決着の争いとなり、本馬は加われず、勝ち馬とコンマ5秒差の6着でした。レース後の騎手のコメントでは「道中は良い手応えでしたが、最後の直線で思うように伸びませんでした」とのことで、調教師は「本馬にとって流れが速く、前にいた馬同士でレコード決着になり、展開が向きませんでした。今週右前脚の筋肉痛があり、追い切りが1日遅れましたが、その後の状態から影響はなかったと考えています。今後につきましては、本馬の状態をみて考えます」とのことです。
フェブラリーS(22日、東京11R、GI、4歳上オープン国際、定量、ダ1600メートル、1着本賞金9400万円=出走16頭)連覇を狙ったヴァーミリアンは4角で外から徐々に進出、ジリジリと伸びたが6着に終わった。武豊騎手は「(敗因は)距離でしょう。1分35秒台の決着なら対応できたと思うけど、マイルのレコード決着になると、この馬の得意分野じゃないからね。馬は具合が良かったけど、きょうのところは仕方ない」と距離適性の差を口にした。現役続行の予定だが、次走は未定。距離が延びる得意の舞台での巻き返しに注目したい。
【フェブラリーS】2強、ハイペースに泣く
2009.2.22 17:41
レースを終え引き揚げるヴァーミリアン(左)とカネヒキリ(右)=東京競馬場(撮影・佐藤雄彦)【フォト
第26回フェブラリーステークス(22日、東京、GI、ダート1600メートル)
中央、地方合わせて史上最多のGI8勝を狙ったカネヒキリは3着、連覇を目指したヴァーミリアンは6着。上位人気の両雄の対決は痛み分けとなった。
カネヒキリのC・ルメール騎手は「2000メートル前後の最近の2戦とペースが違ったのが負けた原因」。ヴァーミリアンで人気を裏切った武豊騎手は「1600メートルのスピードに戸惑っていた。距離適性の差」とがっくり。ともにマイル戦の速いペースが敗因と分析した。
どうしたヴァーミリアン、掲示板外す 【フェブラリーS】カネヒキリへの雪辱を胸に臨んだヴァーミリアンはまさかの6着。道中は先行集団の7、8番手を追走。「4コーナーで置いていかれてしまった」と武豊騎手が悔やんだように、やや外めを回って追い出したが、内を通った有力馬が止まらず、着差を詰められなかった。
ライバルどころか世代交代を狙う“後輩たち”にも先着を許し、掲示板を外した。同馬がダート戦で掲示板を外したのは昨年3月のドバイWC12着以来の生涯3度目。3戦連続で勝利の女神から見放された“元ダート王”に以前の輝きはもどるのか。
6着ヴァーミリアン
<フェブラリーS>6着に敗れ引き揚げるヴァーミリアンと武豊騎手
Photo By スポニチ
史上初のフェブラリーS連覇に挑んだヴァーミリアン。2番人気の支持を集めたが、結果は6着止まり。レコード決着が影響したのか、昨年と同様、中団を追走したものの、自慢の末脚は不発に終わった。4週連続重賞Vを逃した武豊は「ここ3戦とは明らかにペースが違った。1分35秒台の決着ならと思っていたが“34秒台”では…。この馬自身、本質的にはマイルって馬ではないので…。返し馬の感じは凄く良かったが、4コーナーでは置かれる感じだった。また、もう一度ですね」と無念の表情で振り返っていた。
6着 ヴァーミリアン(武豊騎手)
「ここ3レースのようなペースとは明らかに違いました。今日のような1分34秒台の流れにはなってほしくなかったです」
6着ヴァーミリアン(武豊騎手)
ここ3戦とはペースが違った。本質的にマイルという馬でもないから。
レポート(最新)
2/22(日)東京11R・フェブラリーS(G1)に武豊騎手で出走しました。馬体重は増減なしの522kg。レースは中団を追走、道中外めを通って進みました。4コーナーで気合いをつけて、最後の直線で武豊騎手のムチの応えて伸びましたが、前にいた馬同士でレコード決着の争いとなり、本馬は加われず、勝ち馬とコンマ5秒差の6着でした。レース後の騎手のコメントでは「道中は良い手応えでしたが、最後の直線で思うように伸びませんでした」とのことで、調教師は「本馬にとって流れが速く、前にいた馬同士でレコード決着になり、展開が向きませんでした。今週右前脚の筋肉痛があり、追い切りが1日遅れましたが、その後の状態から影響はなかったと考えています。今後につきましては、本馬の状態をみて考えます」とのことです。
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