次の日は契約日だった。
保証人は相方の親。
はんこをもらいに行く予定だった。
まずは朝、不動産屋による。
契約書をもらいオフィスへ行った。
ここで残務処理。
いろいろやって昼前になった。
保証人のところへ行こうとした。
オフィスで用意する。
電話がないことに気づく。
車に置きっぱなしだったようだ。
車に乗ると着信が。
あわてて出ると相方だった。
猛威や別れる!
とすごい剣幕。
着信を観ると23件。
全部相方だった。
自宅に戻ると相方が車の中で待っていた。
近づくと去っていった。
携帯がつながらないと連絡の鳥用がない。
そして、何も知らない。
合鍵を使ってもあかなかった。
自分のことを何も知らないと気づいた。
そういうようなことをいってきた。
こちらとしては携帯を車に忘れただけのこと。
二時間ほど。
自宅にいなければオフィスというのが次の考えそうなこと。
しかし、相方は違った。
別れるという言葉が出てくるとは思いもよらなかった。
今まで言ったことなかったのに。
そして、何でいまさら。
そう思った。
もうここまで来てるのに。
悪質などっきりだ。
嫌がらせだ。
でも、相方の話を聞くと自分にも落ち度があることを認めた。
話を聞くうちに風引きそうな感じがして北。
とりあえず保証人にはなってもらったが、
夜は寝てしまった。
相方の電話にも気づかなかった。
部屋に一緒にいたが。
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