2013年11月27日水曜日

回避

http://www.daily.co.jp/newsflash/horse/2013/11/26/0006527202.shtml

ジェンティルドンナ、有馬記念回避

2013年11月26日

 ジャパンCで史上初の連覇を果たしたジェンティルドンナ(牝4歳、栗東・石坂)が年内は休養することになった。26日、サンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。有馬記念(12月22日・中山)は回避し、来春のドバイ遠征を目標に調整される。「疲れをしっかりと取って、次に備えてほしいですね」と日迫助手。同馬はこの日、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出された。

照準

http://race.sanspo.com/keiba/news/20131126/ope13112616450007-n1.html
2013.11.26 16:45

ジェンティルドンナ有馬回避 ドバイに照準

 ジャパンCで史上初の連覇を飾ったジェンティルドンナ(栗東・石坂正厩舎、牝4歳)は、有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)には参戦せず、来春のドバイ遠征を目標にすることになった。26日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブのHPで発表されたもので、同馬はこの日、滋賀県のノーザンファームしがらきに放牧に出されている。
 今年3月のドバイシーマクラシック(GI、芝2410メートル)では2着に敗退しており、来春はリベンジを狙って再度の遠征。今回はドバイワールドC、シーマクラシックの2レースに登録するが、シーマクラシックへの出走が濃厚だ。前哨戦を使うかどうか、鞍上については未定となっている。

26th50*3

50*3
カーディフ見ながら。

2013年11月26日火曜日

JC

http://keiba.jp/column/lap-trick/
2013年11月26日(火)更新

物足りなさも残ったJC

JCは、ジェンティルドンナが昨年に続いて連覇。これで5冠だから、偉業には違いない。が、ラップ的には物足りなさを感じてしまうし、ムーアに助けられた部分もある。
前3F36秒0→5F62秒4のスロー。好位で折り合いをつけて残り300mあたりから抜けたのはいいが、昨年のジェンティルなら一気に後続を引き離すところが、ゴール前は案外。
後4Fのラップが、11.6→11.1→11.1→11.9。確かに、11.1が連続では仕方ないとの見方もあろうが、ラストは最低でも11.7に収めてほしかった。その証しが、外から3歳牝馬のデニムアンドルビーに強襲されての辛勝。さらに、トーセンジョーダンとタイム差なしでは大威張りとはいかない。
まして、今年のメンバーはさほどのレベルにない。Vタイムが2分26秒1。これも苦戦の根拠の一つ。
時計が2つ速かったのなら、もっと楽に勝てた、との見方もある。スピード豊富な馬だけに、見た目と違って馬も辛かった可能性はある。かといって、1番人気馬が直線の長い府中で早目にハナに立つわけにもいくまい。ムーアも苦労したのではないか。
2着激走のデニムに関しては、すでに秋3走。体をキープしてデキも良かったのだろうが、好走の因は超スローになって上がりだけの攻防になったこと。仮に道中でペースアップしていれば、厳しい結果になったはず。競馬は、何が明暗を分けるか、フタを開けてみないと分からない。
ラップを見る限り、すでにジェンティルはスーパーではない。コース適性とジョッキーの腕に救われた。
終わってみれば、ディープインパクトのワンツー。そして掲示板には4人の外国人ジョッキーが占めた。その中にあってルルーシュの福永。直線で一度は抜け出すシーンを期待していたのに。それは厩舎にも言えるが…。
先週のトーセンラーとJCのデニムアンドルビー。厳しい条件を克服した「厩舎力」には敬意を表したい。
『上田琢巳主催【有馬記念前夜祭】のお知らせ』
11年オルフェーヴル、12年ゴールドシップをズバリ◎指名した上田琢巳が主催する、年末の大人気イベントが今年も開催決定!
ゲストは大スポ精鋭記者、サンスポ評論家久保和功氏。さらに京大、同志社、関学、阪大、龍谷大ほか関西有名大の学生もグランプリ大検討会に参戦!
秋田、福岡からも競馬ファンが駆けつける大人気イベントですので、関西ファンはぜひご参加下さい。競馬レアグッズのプレゼントもあり!
<日時> 12月21日(土)午後6時半~10時半
<場所> 阪急豊中駅前パブ「ベルウッド」
06-6840-0606
090-2382-6032
<出演>
上田琢巳
大スポ精鋭記者
久保和功(サンスポ評論家)
<料金>
一般3500円
学生2500円
女性1500円
※飲み放題&食事付き
プロフィール
上田琢巳
結果に対してシビアなファンの多い大阪スポーツで、長年に渡り堂々と看板を務め続ける、 ご存知“西の仕掛人”。競馬専門紙『1馬』在籍時から、他に先駆けて「レースラップとタイム重視」の理論を展開。競馬予想界に革命を起こしたラップ理論のパイオニアである。 数字から読み解かれる明解な推理に魅了される競馬ファンは今なお後を絶たず、 後進の予想家たちにも多大なる影響を与え続けている。

コ道

http://keiba.jp/column/keiba-shunjuu/?cid=8828
2013年11月26日(火)更新

わずか1週間でハイウエイがデコボコ道

ジャパンカップはジェンティルドンナが近年の良馬場ではもっとも遅い2分26秒1の時計で、軽量を利して外から猛然と襲い掛かるデニムアンドルビーをからくもハナ差凌ぎ切った。これで史上初のJC連覇。もはや牝馬であって牝馬ではない。スピード+パワー+破壊力は周知の通り。今年のJCではどんな展開にも負けない勝負強さの完全4ツールを披露した。
それでも2分26秒1の勝ち時計は遅い。昨年のJCより3秒も遅く、6Rの500万(優勝ローレルラスター)より0.2秒劣る時計。振り返れば同様に条件戦より遅かった90年の有馬、「奇跡のラストラン」と言われたオグリキャップを思い出す。ただ、長距離の時計は一つの目安であって強弱そのものではない。馬場や前半の流れ一つでどのようにも変化する。
むしろ、全体時計の大幅ダウンは強い馬、人気馬には厳しい。タイムが落ちればすべての馬にチャンスが分散されるからだ。さらに折り合い。勝負が一瞬で決まる以上、折り合いに一つのミスがあれば、どんな強い馬であろうと脚元をすくわれる。ことに折り合いに難のあるジェンティルにとって、図らずもエイシンフラッシュが引っ張る前半5F62秒4のスローは楽ではなかったはず。
昨年のJCが60秒2のペースで2分23秒1の勝ちタイム。今年は前半2.2秒遅い流れで3秒も遅い時計を克服したのだから、結果として遅い時計はジェンティルがもう一つ隠し持っていた強さを浮き彫りにしたといっていいのではないか。それにしても難しい馬をスローでピタリと折り合わせたムーアは素晴らしい。世界№1の腕を堪能させて貰った。
ただ、問題は時計じゃなく馬場の造り方、あり方であろうか。どうみてもおかしい。ベースは先々週の東スポ杯(優勝イスラボニータ)で1分45秒9の大レコードが出たばかりの高速馬場である。以降、大した雨も降らないのにジャパンC週のタイムダウン。誰にこれほどのタイムダウンを予想できようか。
いかに参戦の外国勢が甘いからといって、こうクルクルと馬場を変えられては、「推理するスポーツ」を根幹から揺るがすようなゆゆしき事態。ファンを愚弄しているのか。 馬場は造っちゃいけない。あくまで保つのが造園課の仕事。あとは雨風、自然の流れに任すしかない。
それが近年の仕事といったらどうだ。明らかに1週、ひどい時にはわずか半日で馬場を造り直している。いったい何のために造り直しているのか。GⅠのために。ことの是非はともかく、それも一つのポリシーだろう。しかし、本来は「GⅠ仕様」の芝などという言葉が存在してはならないだ。
今回のJCは突然そんなポリシーさえ忘れてしまったかのような馬場。まさに「GⅠ仕様」を嘲笑うかのような真逆の芝コンディション。自分たちが競馬を造っていると思っているのだろうか。だとしたら造園課はあまりに思い上がっている。とにかく、このわずか1週間の変化は普通じゃなかった。重ねて申し上げるが、馬場は造ることではなく保つことなのだ。
プロフィール
清水成駿
1948年東京都生まれ。明治学院大学卒業と同時に、 競馬専門紙「1馬」に入社。旧東京系のトラックマンを担当。 そこで馬を見る類まれな才能を高く評価され、 20代の若さで競馬評論家となり、35歳と異例の速さで取締役編集局長に就任。競馬の見方を180度変える斬新な推理は、旧体質の予想界に新風を吹き込み、高配当を次々に的中。予想欄に一人ポツンと打った「孤独の◎」は、ファンの熱烈な支持を集め、 今でも語り継がれている「穴の清水」の代名詞となる。

準か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131126-00000018-tospoweb-horse
http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/208011/

ジャパンC連覇ジェンティルドンナ ドバイ照準か

東スポWeb 11月26日(火)15時52分配信
 史上初となるジャパンC連覇を成し遂げたジェンティルドンナ(牝4・石坂)の担当・日迫助手は26日、「あれだけ人気をしていたし、勝ててホッとした」と改めて笑顔を見せた。「ジョッキー(ムーア)が返し馬でゆったり走らせていたし、やっぱり違うと思った。馬も実戦を1回叩くのとそうでないのとでは違うからね」とレースを振り返った。

 石坂調教師不在のため正式なアナウンスはなかったが、今後は有馬記念(12月22日=中山芝内2500メートル)に向かわず、来年のドバイ(シーマクラシック)に向けて態勢を整える見込み。午後には栗東近郊のノーザンファームしがらきに放牧に出た。

照準

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/11/26/kiji/K20131126007088070.html

ジェンティルドンナ 有馬記念を見送って来春ドバイ遠征に照準

 史上初のJC連覇を飾ったジェンティルドンナ(牝4=石坂)は来月22日の有馬記念を見送り、年内を休養にあてて来春のドバイ遠征に備えることが26日、決まった。馬主のサンデーレーシングがホームページで明らかにした。
[ 2013年11月26日 15:55 ]