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2013年11月30日土曜日
2013年11月29日金曜日
未定
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=81864
ジェンティルドンナ来春はドバイが最有力、騎手やステップは未定
[中央競馬] 2013年11月29日(金)12時00分
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史上初のジャパンC連覇を達成したジェンティルドンナ(牝4歳・栗東・石坂)が、今年2着に敗れたドバイシーマクラシック(3月29日・UAEメイダン、芝2410m)への再挑戦が有力であることが27日、明らかになった。師は「有馬(記念)は使わずにドバイを目指します。シーマ(クラシック)が有力じゃないかな」と見通しを語った。鞍上やステップレースに関しては「それ以上のことは決まっていません」と話すにとどまった。
提供:デイリースポーツ
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状。
http://number.bunshun.jp/articles/-/764109
http://number.bunshun.jp/articles/-/764109?page=2
http://number.bunshun.jp/articles/-/764109?page=2
今年のジャパンカップで3番人気に推されたエイシンフラッシュの馬券を買った人は1コーナーを回るとき、思わず目を背けたくなったのではないか。なにしろ先頭でコーナーを回ったのがほかならぬエイシンフラッシュだったのだから。
エイシンフラッシュは3年前のダービーと去年の天皇賞・秋のふたつのGIを勝っている。いずれも東京コースのGIだ。だが、そのいずれも逃げての勝利ではなかった。それどころかデビューからジャパンカップの前の天皇賞・秋までの26戦、先頭で1コーナーを回ったことは一度もない。
この馬の武器は瞬発力である。ダービーでは最後の3ハロン32秒7という極限の上がりの脚を繰り出してローズキングダムを抑えた。去年の天皇賞でもハイペースにもかかわらず、33秒1の最速上がりタイムを叩きだして勝った。
そうした脚を繰り出すには、道中で脚をためる、少し余裕を持って走ることが求められる。後方から一気にまとめて先行した馬を抜き去るほどの豪脚、ディープインパクトみたいな脚はないが、うまくインコースに潜り込んで直線を向き、混戦を瞬発力で抜け出すというのが勝ちパターンなのだ。
その馬がいきなり飛び出し、1コーナーを先頭で回ってレースを引っ張りはじめた。場内がざわついたのは当然だろう。
逃げ馬不在、大好物のダンゴレースのはずが……。
今年のジャパンカップは確たる逃げ馬が出走しておらず、レース展開を読むのがむずかしかった。先行した経験のあるヴィルシーナが1番枠に入ったので、包まれるのを嫌って先頭に立つのではという声が多かったが、そのヴィルシーナにしても逃げ馬とはいえず、仮に逃げてもスローペースは確実に思われた。
何かほかの馬を先にやり、自分は2、3番手で息を潜めて直線を向く。馬群は一団で直線へ。そのダンゴレースこそがエイシンフラッシュの大好物だ。混戦では大きな刀よりも鋭い切れ味のカミソリのほうが効果を発揮する。カミソリで周囲を切り裂いてゴールへというプランは、おそらく藤原英昭調教師や騎手のミルコ・デムーロもはっきり持っていたはずだ。
<次ページへ続く>
「逃げてよくないのはわかっていたんだが……」
ところが、スタートがあまりによかったことと、ほかに積極的に逃げる馬がいなかったことで、エイシンフラッシュは逃げる羽目に陥ってしまった。1000m通過が62秒台とスローペースで、楽な逃げにも見えたが、ほかの馬の目標になるレースをしたことのない馬である。見えない消耗があったかもしれない。逃げた経験がないので、どれくらい後続を離すのかのセオリーもない。
直線の長い東京コースの2400mを逃げ切るのは楽ではない。直線を3馬身ぐらいは差をつけ、むしろ差を広げるくらいの勢いでないと、ゴールまで持たせることはむずかしい。しかし、エイシンフラッシュの逃げはそこまで覚悟を伴った思い切りのよい逃げではなく、早くも4コーナーでは後続との差がなくなっていた。残り200mで馬群に飲み込まれたのは当然で、むしろそこまでよく粘ったといえるかもしれない。
「逃げてよくないのはわかっていたんだが、スタートがよくて。調子がよかっただけに残念だ」
レースのあと、乗っていたデムーロは落胆した様子で話していた。藤原調教師は終始苦い笑いを口許に浮かべていた。
「2、3番手で競馬するとは想定していたが、まさか逃げるとは。それだけは考えなかったし、考えたくもなかったんだけどね。まあ、競馬は生き物ということ。馬もジョッキーももう一度チャレンジだね」
言外に「チャンスはあと1回だぞ」と騎手にいっているようだった。
勝ったジェンティルも凱旋門賞は「かなりきびしい」。
今年の秋のデムーロは日本での騎手免許試験の準備に追われていた。騎乗や調教の回数も減らして試験勉強に打ち込んだが、結果は不合格。そのせいか、レースでの騎乗ぶりにもあまりさえが見られなかった。彼の手腕なら、好スタートを切っても強引に押さえ込んで、本来の瞬発力を生かす競馬をさせることもできたように思えるが、今年は彼の年ではなかったということか。
勝ったのは1番人気のジェンティルドンナ。前走の天皇賞・秋では前半からかかり気味に動き、早めに先頭に立ったところをジャスタウェイにあっさりかわされてしまったが、この日はライアン・ムーアがなんとか4、5番手の内でがまんさせ、直線で早めに先頭に立って押し切った。特に好騎乗というわけでもないが普通に乗って普通に勝った。
レースのあと、凱旋門賞はどうかと聞かれると、「かなりきびしい」と社交辞令無しで答えていた。たしかに決着は6レースの500万条件に劣るタイムで、レベルは高いとはいえない。3番人気のエイシンフラッシュは10着、2番人気のゴールドシップは15着とジェンティルドンナ以外の人気馬は期待を裏切り、日本の騎手で健闘したのはデニムアンドルビーで鼻差の2着に入った浜中俊だけ。ちょっとさびしい国内最高賞金レースだった。
2013年11月28日木曜日
戦へ
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2013/11/28/kiji/K20131128007097100.html
来春ドバイ遠征 ジェンティルはシーマクラシック参戦へ
史上初のジャパンC連覇を飾り、来春にドバイに遠征することが決まっているジェンティルドンナ(牝4=石坂)は今春2着だったドバイシーマクラシック(3月29日、メイダン芝2410メートル)に照準を合わせることが濃厚になった。石坂師は「今後のプランについては鞍上も含めて未定です。レースは昨年と同じシーマクラシックが有力じゃないでしょうか」と見通しを語った。
[ 2013年11月28日 05:30 ]
有力
http://race.sanspo.com/keiba/news/20131128/ope13112805010000-n1.html?isBack=1
2013.11.28 05:01
ジェンティル、ドバイシーマクラシック有力
ジャパンCで史上初の連覇を飾ったジェンティルドンナ(栗・石坂、牝4)は来春、ドバイシーマクラシック(3月29日、メイダン、GI、芝2410メートル)を視野に入れていることを27日、石坂調教師が改めて語った。
「有馬記念は使わず、来年のドバイを目指します。今後のプランは未定ですが、レースはシーマクラシックが有力かな」と話した。今年2着に敗れたレースで雪辱を果たすつもりだ。
記!
http://blog.keibado.ne.jp/abeko/2013/11/28/%E4%BD%93%E8%AA%BF%E4%B8%80%E6%81%AF%EF%BC%9F%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%81%A7%E3%82%82%E5%84%AA%E5%8B%9D%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E4%BB%8A/
体調一息?ジェンティルドンナでも優勝できた今年のジャパンC顛末記!
2013年11月28日
今年のジャパンCは近年にない低レベルの一戦だったような気がします。王者オルフェーヴル、そしてダービー馬キズナが不出馬。今年春の天皇賞馬フェノーメノ、秋の天皇賞馬ジャスタウェイも早々に辞退。加えて3歳牡馬陣が1頭もいない不思議な現象。それならば、と言うことで、アタマ数を揃えよ、とばかり8歳で不振続きのスマートギア。8月まで障害の未勝利を走っていたファイヤーが日本代表として引っ張り出される始末。当初はジャパンCよりも12月の香港Cへ行きたい、と報道されていたエイシンフラッシュが急遽ジャパンCに路線変更。
しかも「招待された外国馬が、正直いってどうでもいいような馬ばかり。商店の店先のひと山いくらといった類い」と言う口の悪いファンもいたぐらいでした。おそらく家族、関係者も含めて、すべて招待ということで、日本観光気分という思いは、招待される側に少なからずあったような気がします。
そんな状況ですから今年のジャパンCが盛り上がりに欠けたことは否めません。例年ジャパンC当日の席の好ポジション取りに、前日から徹夜で競馬場の門前に列を作る熱心なファンが、土曜の18時前後で昨年の半分以下。今年のジャパンCの特質をよく表しています。
そんな雰囲気の中で今年のジャパンCが定刻通りスタートを切りました。ところが今年は典型的な逃げ馬が不在。ほとんどの馬が末脚温存で直線勝負型。それでも英国のジョシュアツリーが行くのでは、と思われたのですが皮肉にも大外の17番枠。天皇賞で2番手追走から2着に粘りこんだジェンティルドンナが思い切って逃げるか・・と考えていたら、なんとポンと出たエイシンフラッシュが勢いで先頭に立ちます。前に付けたいルルーシュも好スタート。最内からヴィルシーナ。そして好枠のトーセンジョーダンとジェンティルドンナが前に出ます。出るというよりも外から何も行かないので、お互いけん制しながら1コーナーをまわります。
先頭は手綱をガッチリ抑えたMデムーロ騎手のエイシンフラッシュ。2番手にトーセンジョーダン。直後のインにヴィルシーナ。その外に並ぶようにジェンティルドンナとルルーシュ。その真後ろにはナカヤマナイト、アンコイルドで、外からジョシュアツリーが浮上。そこから少し離れてアドマイヤラクティ、ホッコーブレーヴ。中団にヒットザターゲットと唯一の3歳牝馬デニムアンドルビー。そして最後方には古馬牡馬陣の大将格ゴールドシップが追走。
前半の1000m通過が62秒4。未勝利クラス並みに遅いペース。同じスローで展開した昨年の60秒2と比較しても2秒2も遅いのです。そして、1マイル1600m通過が1分40秒4。昨年のビートブラックが1分36秒5ですから、およそ4秒も遅い信じられない超スロー。
3コーナーを先頭でまわるエイシンフラッシュ。そしてトーセンジョーダンが2番手。その直後のインにヴィルシーナ、ジェンティルドンナ。その真後ろにルルーシュ。アドマイヤラクティが中団の内。その後方にデニムアンドルビー、その外に仕掛けて浮上してきたゴールドシップ。
4コーナーでは各馬一団。内からエイシンフラッシュ、その外には馬体を併せに来たトーセンジョーダン。そしてまくり気味に仕掛けたヒットザターゲットが並ぶ形。その直後にヴィルシーナ、外から万を持すジェンティルドンナとルルーシュが接近。ナカヤマナイト、アンコイルドも追撃態勢。後方から直線外に出したゴールドシップ。その内にデニムアンドルビー。
さあ、直線は切れ味の勝負。エイシンフラッシュの内側に進路を取ったジェンティルドンナの脚が目立ちます。その外からしぶとく伸びるトーセンジョーダン。そして外に出したルルーシュ、大外からゴールドシップを置き去りにする形で、グングン伸びたデニムアンドルビーが強襲。ジェンティルドンナが最後の力を振り絞るかのようにデニムアンドルビーをハナ差振り切って優勝。ジャパンC2連覇となりました。
勝ちタイムが2分26秒1で、ジェンティル自身のラストが33秒9。昨年は2分23秒1で、ジェンティルのラストが32秒8。明らかに昨年より勝ちタイム、ラスト3ハロンの威力が大きく劣性でした。とくに、ゴール前1ハロン手前が今年は11秒9。昨年が11秒5だったことからも、2連覇したジェンティルドンナは、体調によるものか昨年よりも明らかにパワーダウン。それでも勝ったということは相手に恵まれたということなのでしょう。
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